戻る

071223 アサシンその4

あたりの強い部分をチェックしたが、内張りの縫い目が悪さをしていた。
愛機バイパーを見てみると、、、内側に縫い目、段差は全くなく滑らかな一体ものである!
内装のちょっとした段差、縫い目が靴ずれの原因となる。

高級品と普及品の違いは、見えないところで小さな違い、大きな差がある。
アサシンの縫い目の部分とあたりのきつい部分を切り抜き滑らかに仕上げておく。

造りもBont自慢のワンピースではなくツーピースっぽい。
まあ値段が1/10だから当然か。

アサシンがラインナップされていたときは中国では作っていなかった。
今の木型を使って昔のデザインのものを安く作ったのだろう。

木型の形状がいいのだと思うがかかとをタイトにホールドして、つちふまずから
つま先にかけてルーズにして、踏ん張ったときも微妙なコントロールを可能にしている。
カーボンソール(もちろんウエットだが)自体は頑丈で不安要素はない。

一番大事な部分は十分なクオリティなのでレースでの使用にも耐えると思うが
あまりにもくそ真面目に作ってるので、ユーザーに優しくなくエントリーユーザーには薦められない。

カーボンはもうすこし薄く
してある程度しなるようにして、内装は
多少グラついても厚めにして、へたって
なじむようにしたほうが扱いやすいと思う。