<HAT家の人々@>

はっと一息へ とっぷへ



父はよく考えるととんでもない人な気がしてきた。

例1
子供頃おんぶをしてもらうのが好きだったのだがこれが
他の家のおんぶとあまりに違うのがずっと疑問だった。
彼のおんぶは決して手を貸さないのだ。かれの首にただ
子供が腕をかけぶら下がるそして父が何事もなく直立歩行
するのが我が家流のおんぶだった。

例2
「髪の毛には神経がとおっているの?」
こう質問したら、急に私の髪の毛を引っ張って痛がる私に、
「痛いだろだから神経がとおっているんだ。」
この時は納得してしまったがようく考えるとこれもおかしい。

例3
これはまったく記憶にないのだが、子供のハイハイをパワー
アップさせるべく階段を登らせる訓練なるものをやったそうな。
おんぶの例をみても分かるとは思いますが、過保護な?ことは
しない人なので、私は階段から滑り落ち2階から1階まで転げ
落ち怪我をしたそうな(まったく記憶になし)
父はえらく母から怒られたようだが、その話を笑いながら
はなしてくれた。(笑えない

この人が親で未だ生きていることは幸運なことがして
来た今日この頃でした。

そんでこの父の父すなわち私からすれば祖父にあたる人と
言うのがもっととんでもない人物だったそうな。(続く・・と思う)