丸出駄目男の真★ヒゲ……〈キ〉日記☆☆

九州本土より南へ380キロ、奄美大島の大都会ナゼ市からへたれ電波発信中……目指せアカンでみっく電波系サイト

っつーか××さんも、もう大人なんだから★★

 


更新:10月31日24時


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■2002年10月:高回転で空転月間!
■2002年07月:重たいシンタイ――08月:鈍い生活にマドロム――09月:浮上気持ちのカロヤカサ!

02/10/31/木   『残業癖』

――今日は、遅くまで仕事したので自分にご褒美。

最近は、経費削減のために発泡酒ばかり呑んでいたが、今夜はちゃんとビールを呑んでいる。美味い。味が濃い!

 ここのところ、残業癖がついている。自分が抱えている仕事なので、自分のペースで処理したい・・・結果、ダラダラやって遅くまで残業してしまう。ホントに無能なリーマン振りをさらけ出している。でも、残業すると妙な達成感はある。でもね、そのまま残業時間を申告すると職場で問題児扱いされるので、たぶんサービス残業になってしまうであろう。

 10月は、日記をこまめに更新してしまった。理由は、奄美でも、そろそろ自分の居場所がなくなってきたからだと思う。

 

02/10/29/火   『ロケット挿入』

――沖縄から戻ってきた。

 バス、飛行機、座学、と、〈穴ーる〉に負担をかけすぎた。久しぶりに持病が悪化、浣腸型の座薬とロケット型の座薬、手が汚れずに挿入(注入か?)しやすいのは前者だが、私の美意識に合致するのは後者だった。・・・ので、たった今ロケットを〈穴ーる〉に突っ込んだところである。

 

02/10/25/金   『疲れたぷー』

――寝つけないでいる。

残業。作業が遅いだけでしょうって、事実であるが、言われて気分のいいものではない。だったら、手伝ったらどうだ。

 奄美も随分と涼しい季節になりました。右翼演説芸の鳥肌実・・・おもしろいけど不愉快な芸ですね。この人は、テレビにもでているのでしょうか? 「私が欲しいのは、オオクワガタという名の親父の威厳なんだと・・・」おもしろいのだけどな・・・。デビュー当時のタモリも、こんなんだったのではなかろうか。 

 

02/10/24/木   『誤算』

――だから勤務表は、ちゃんと見なさいってば!

明日から沖縄に出張と思いきや、出張は明後日からだった・・・明日は普通に仕事じゃん。

 今月はかなりピンチの財政状況だったので、給料日まで、ぎりぎりの計算で生活費を使っていた。今日、ATMで小金を引き出そうとしたら、残高が足りなかった。なぬ! ついにテロ支援国家として資産を凍結されたのか・・・それはさておき、何か忘れていた支払いが口座から引き落とされていたようだ。財政再建団体に、ほぼ転落してしまった。いや、まだ、借金はしてないから大丈夫か・・・・・・どちらかというと自分は、エロ支援国家になりたいなぁ。

 

君の涙の色は きっと
鈍い僕には見えやしないから
そう だから何度も
君のその手をたしかめる
スガシカオ 2002 「アシンメトリー」

02/10/23/水   『秋まさかり』

――勤務表はちゃんと見るように。

週休の日に、朝から出勤してきた間抜けな男が一人。

 昨日借りたデヴィット・リンチの映画を横目で観ながら日記を書いている。フルタイムで働くようになったので、仕事中心の生活になるのは当然なのだが、日記に書くことが、職場やそれにまつわる話ばかりになっている。社畜になったのだな、と実感する。フラッシュ・ムーヴィーというのか――swfという拡張子のついた動画ファイル――、これは私のような素人でも製作できるのだろうか。院内ホームページの部署紹介をフラッシュ・ムーヴィーでやってみたいのだ・・・。実用的な意味は何もないですけど。日記書いている間に、デヴィット・リンチの方は、わけのわからない展開になってる・・・。

 

 

02/10/20/日   『空転』

 ――呑みすぎました。

 自己嫌悪で目覚める日曜日。

 Yさんという男性がいる。彼は、器の大きさを感じさせるというか、人をひきつける魅力をもっている。その、自信とか魅力とかの源泉は『絶倫感』に由来しているのではないだろうか? 昨夜、気づいたことだ。一たび、その解釈枠組みを手に入れてしまうと、彼の言動、行動、全てが説明できてしまうように思えた・・・。その解釈が当たっているとしても、彼の人間性を貶めているつもりはサラサラない。・・・だからといって、その話をYさん本人にする必要はなかった。あからさまに、彼は不快そうな顔をしていた。

            ※

 『バストカップ占いのうた』によると、Aカップ好きは、卑屈過ぎで自分に自信がない証拠。Bカップ好きは、中途半端、なのだそうだ。私は、BカップよりのAカップ派であり、かなり当たっている。私は、自分の劣等感を経由させたネジレタ欲望の対象として女性を見ているのだろう。ちなみに巨乳好き(GとかHね)は、女性の敵だと歌われているが、Aカップ好きの方が、閉じた欲望という点において、真に女性の敵なのかもしれない・・・。 

 

02/10/14/月   『奄美ウォーカー』

 連休も終わりの「体育の日」。病院主催のウォークイベント。宇宿港からアヤマル岬まで4キロ歩く。もの足りない距離だが、半分仕事だから好き勝手は出来ない。お金とお弁当も支給されるし・・・よしとしよう。今月は、お弁当代も、ようつかえへんからな。

 帰路、年の近いリハビリの先生に車で送ってもらう。どっかにカワイイおねーさん歩いてないかなー。仲良くなりたいとか、気持ちよくしてもらいたいとか、そういう大それたことは望まないから、ただ遠くから見るだけで幸せなのだが・・・久々にそんなことを呟く。リハビリの彼は、やれなっかたらみても意味ないじゃん、という反応だった(もちろん、彼は、そんなストレートな表現を使いませんでしたが、要約するとそういうことだと思います)。やはり、行動的というか、モテルというか、・・・イケてる系の男性の共感は得れなかったか・・・・・・。 

 カワイイおねーさんは、結局一人も見つけられなかったが、スキムボードをしていたニーチャン達の小麦色の半裸とか、土俵で秋祭りの相撲を練習している若い衆のほぼ全裸に近い姿とかは目撃した。私が、その手の趣味の人間だったら今日は当たりの日だったんだろうな(特に後者の方なんて、マワシ姿ですよ!)。残念ながら、私はそういうのでは、興奮はするかもしれないが、欲情――っていうかα波ね――はしないんだね。

 いずし様に日記で、ほんの少しばかり言及していただいた。日記読んでくれてたのか、ありがとうございます。様々なモノ・コトが制度だという指摘は、結局それが決定的なものではなく変えうるも――構築物なのだということではないか。しかし、構築物だからといって、すなわち変えなければならないと一足飛びには言えないし、言うべきでもない、ということですが。いずし氏のように、地に足のついたことがいえるようになりたいな・・・。

 

02/10/11/金   『多忙な一日』

 朝30分早めに出勤、午後予定されている訪問診察の診療行為を入力。それにしても、訪問診察の支援ソフト(在宅関係の支援ソフト)、中心になって製作した医師、在宅関係を専門に担当していた事務員、ともに中途退職している。引き継いだ事務員も一年担当しただけで異動させられて、人員削減の結果、在宅担当という係りそのものが消滅・・・。支援ソフトの使い方を誰も把握していない。手探りで、なんとか必要な書類を出力できるまでになった。いい加減すぎる・・・。

 午前中、病棟の伝票を入力。電話の対応やら病棟に請求書を配ったりとヨコヤリが入りまくって、半分も打ち終わらずに、早あがりの休憩時間に突入・・・・・・間際に小児慢性疾患の書類(これを県に提出すると診療費が公費負担になる)を処理しなければいけなくなり、小慢の係りとはいえ、在宅同様、ロクな引継ぎもないまま係りになっているわけで、さらに生き字引みたいな先輩職員は年休を取っていたりして・・・・・・結局、休憩時間を30分削って処理。過去の書類の写しを見ながら、みようみまねで公的な文書を処理するなんて・・・いい加減すぎる。

 午後、早入りして外来会計業務。午前中に終わるべき予約診療のカルテが午後二時を過ぎても回ってくる。それだけ、循環器のドクターが予約を限界まで組まれているということなのだろうけど・・・。が、午前中の忙しさに比べれば、午後はのんびりとしたもの・・・。デイケア(通所リハビリ)に集金、もどってくると領収書と金額がどうしても合わない。もっていった釣り銭が最初から間違っていたのだろうと解釈。いよいよ、夕刻、レジを引き継ぐ時間。隣りで診療入力を担当していた先輩職員に、じゃレジしめますので、と宣言したところ、私も今日早あがりなのだけど、と切り返される(通常は、レジを締めている間、入力担当が会計もみてくれることになっている)・・・・・・結局、暇そうな上司(実は仕事をいっぱい抱えていて身動き取れない状態の人なのだが・・・)が代わりに入ることに。やっぱり、領収書の合計と実際の金額が合わない・・・デイケアの集金でおつりを渡し間違えたか・・・。細かく領収書の追跡を行うのを放棄して、過金伝票を切る。伝票とジャーナルのつきあわせなどかったるくてやってられない。だいたい、数百円の問題を解明するのに、残業代をつける方が不経済・・・・・・いい加減な仕事。

 帰り際、こわい顔で上司が、一時間くらい時間いいか、と言ってくる・・・なんだ、ついにいい加減な仕事ぶりに上司の怒り炸裂か? 一時間立ちっぱなしで説教されるのか? と、思いきや、検査データの不備の洗い直しという、チマチマした作業を一時間ぐらい手伝えということだった。説教か、と思ってビビッていたので笑顔でひきうける・・・が、集中力がないので、チマチマした作業は苦手、分分くらいはコーヒーを飲む時間に当てる・・・いい加減すぎる。

 帰ろうかな、と、思ったら、明日から自分が受け入れ窓口になっている若手職員の集いが熊本で開催されることを思いだす・・・。私本人は参加しないが、後輩を送り出す立場にある。で、細々とした指示を参加する後輩の事務員にあたえる・・・・・・本当は、勉強して来い、などという周りからの声は無視して、他県の若手職員と酒飲んで騒いでこい、と言いたかったのだが、参加資金集めでお世話になった部署にはお土産を買ってくるように・・・などどいう些細な事柄を羅列してしまう(結構、口下手なのです)。数ヶ月かけて取り組んでいたこのプロジェクトも明日が本番だったのか・・・すっかり忘れていた。

・・・・・・いい加減で多忙な一日だった。

 

02/10/09/水   『独り言』

 保険請求事務も佳境をむかえました。明日で全てがおわーるさ。

            ※

  ヒゲこと丸出駄目男@奄美――もうすぐ結婚予定? の27歳! あと数ヶ月独身!?――には、独り言をいう癖があります。人前にいるときは、ブツブツ小声で言っている程度なのですが、独りになったり、身も心許している人の前だとかなり大きな声で言ってしまいます。いや、独り言というよりは、脈絡のないことを突然叫ぶことがあるのです、数分おきに・・・。で、その癖というか神経症というか、が、再発しています。今回の独白フレーズは、「大好き、みんなのことが!」というお寒いフレーズ・・・。このフレーズを思いだしたように突然叫んでしまうのです。何なのでしょうか、だいたい「みんな」とは、どの範囲の集団をさしているのでしょう? もう少し突っ込むと、逆に私は、こんなにも――数分おきに叫んでしまうぐらい――人に愛されたいと思っているのでしょうか(みんなをすきなのだから、お願いみんなも私を好きになって・・・)?

「・・・・・・あなたに私は何も悪いことをしていないのに、あなたが私を好きでないのは、あなたが悪い。と言われてもあなたは困る。それは個人的なことだから。しかしそれで終わるだろうか。個人的なこととは何か(個人に何を、なぜ委ねるのか)という問いは、制度についての問いである」(立岩真也 2000年 「正しい制度とはどのような制度か? 」,大澤真幸編 『社会学の知33』 新書館:236-237ページ)。

  なんだか、情緒不安定です。

 

02/10/07/月   『友達に』

 ・・・なれそうな気がする。友達になれそうな気がする。このフレーズが最近お気に入り。といいますか、アルコールのはいった時に、私は結構言ってるらしい。特に、二次会なんかで、盛り上がっているとき、全然見ず知らずの人なんかと握手して、かようなフレーズをのたまうことが多々ある。その相手というのは、たいてい二次会会場で、ハイテンションで空回りしている人だ。後日、職場なぞで、素面で再会したりすると気まずいことこの上なし・・・。

 といいますか、「友達倍増計画」、このキャッチフレーズなになのでしょう・・・。

 

02/10/04/金   『制度について』

 人が造りだしたもの、それを制度と名付けるとして、その制度があたかも自然であると偽装されることに対して異議を唱えることは正しい(それは、事実の問題だから)、しかし、だからといって、人が造りだしたものが、廃棄されるべきもの、すなわち「悪」、とは言えないし、だいたいそんなこといっていたら、たいていのものは制度であり――例えば、私たちの歩き方、近代以前、私たちは右足と右手が同時にでる歩き方、今では緊張した小学生が行進するあの歩き方、がスタンダードだったようであり、この季節、各地の体育祭練習風景で見られる行進の姿は、近代国家日本が西洋式の軍隊を導入するにあたって施行した身体技法あり、そういう意味において、これも制度である――、全てを廃棄することになってしまうのではないか? そうであるとするならば、造られたもの/自然であるもの、の区分ではなくて、何を如何なる理由によって造るべきか、という線引きを考えるべきであるのだ(もちろん、その思考の射程では、自然であるもの、すなわち善――いや事実というべきか――、ということさえ批判吟味の対象となる、幾つもの自然の仕組みの中から、何を受け入れ、何を受け入れないか、それも私たちが造るものである――つまり自然も制度である。)。

 立岩真也先生が言ってることの一部をダメ人間なりに要約してみた。

           ※

 体調が悪い。お酒はビールにとどめている、いや、とどめていた。ビールを買う金が今日はなかったので、遂に以前購入していたバーボンを開けてしまった。飾っておくために買ったんだけどな。味の方は、今ひとつ、バーボンらしい味ではあるが・・・。


02/09/29/日   『独り鍋にて』

 昨夜は送別会。一次会会場はモツ鍋屋さん。今年度初鍋。二、三次会とハメをはずしすぎた。それにしても、酔っ払った次の日はいつも自己嫌悪との戦いである。ついでに、下痢とも・・・。

 今日も鍋が食べたい気分である。豆腐とキャベツだけのチゲ鍋にしたい。準備が面倒くさいので、具が少ない鍋でいい。ふーふー、しながら豆腐を食べたいのだ、たぶん。ついでに、マッタリした邦画をみながら鍋をつつこう。よし、久々にスーパーに買い物に行こう。それにしても、独りで鍋をつつく30男か・・・・・・。

 ・・・昨夜、惜しまれつつ病院を去ったのは、デイケア(通所リハビリ)の看護師Oさん。新しい職場でもがんばってください。

 

02/09/23/月   『自宅にて』

 うー、失敗した。『サイン』来月くらいからナセ市でも上映するのか・・・。違うの観ればよかった。さて、週末は、鹿児島本土に出張でした。鹿児島での収穫は、ささだあすか、の作品に出会ったこと。呑んで上がりこんだ先で、何気に放り出してあった漫画なのですが、感情の起伏と、のほほーん度がバランス取れている。キャラクター造形もかわいらしくて・・・いいな。書店で手に入った、ささだあすか作品は今日一日で読んでしまった。

           ※

 一月ぶりの更新です。気分というか生活というか・・・様々なものがが沈みがちだったのですが、徐々に浮上してきた感じがします。結婚式のことがちょこっと先に進んだり、仕事の話が先に進んだり、ささだあすか、を発見したり・・・。陳腐な表現だが気分は上々というところ。

 

02/09/22/日   『映画館にて』

 天文館の映画館を物色。帰りの飛行機の時間もあるし、なるべく上映時間が早いのがいい、というわけで、つきなみに『サイン』を選択。この長ったらしい名前の監督さんはかわいそうだな。たいしたオチはないのに、オチがあるかのように映画をつくらないとかんからな。映画を見終わるまで開けてはいけない鑑賞ガイドみたいなチラシをもらったんだけど・・・。すべてが過剰な演出、作品の中も外も。普通にみれば、おもしろくないということはないのに。

 

02/09/21/土   『スナックにて』

 鹿児島県本土のスナックにて。もしも世界がジャニーズ事務所の村だったら、私はゴローちゃんとツヨシくんの間くらいのポジションを狙うのが妥当なところだと自己分析している、と話した。一緒に呑んでた職場の先輩は、ダメモトでもポスト木村拓哉を狙いにいくタイプだ。私は彼をそう見ている。お店のおねーさん一同からは、smapにいねーよ、といわれた。というこは、ジャニーズJr.ということですか? と聞きかえしたら、ますます違うと言われた。一体、私の何が気に入らないというのか・・・。


02/08/22/水   『へた連』

 私が『へた連』の特徴的コンセプトを掲げるとしたら、トークとともに「妄想」を中心にもってくるべきかと思う。これ以上話を展開する能力はないけど。ついでに、私が『だめ連』で感心したとろは、自分のダメなところを分析的に社会のせいにしているとこ。運動している人達で、社会が悪いんだとか、政治が悪いんだとか、って言っている人はいるんだけど、社会や政治のどのような部分が悪いのかを語らない。使えない共○党のおっさんなんか、二言目には「政治が悪いからね」しかいわないからな。だから、政治のどこがどのように悪くて、目の前の現実に影響なり関連なりをしてるのかを言わないと、念仏唱えているのといっしょじゃねーか☆☆。

 

02/08/21/水   『イカリ』

 ・・・怒りの原因がわかった。夏休みって、少なくとも一ヶ月、多ければ二ヶ月ほどの長さがあるものをいうのではないか。あんた、夏休みが三日間って、それは単に、お盆休みというのでは・・・広告審査機構に訴えてやる。そういうこと言ってると、「勝手に改蔵」的には、『父さん、終わりのない夏休みをとらせれたよ』ってことになるのかね。

 今日気づいた、Kochan氏のリニューアルしたホームページの名前をずっと間違って読んでいたことに。私は、「公務員navi(こうむいんなび)」だと思っていた。正しくは、「公務員な日々(こうむいんなひび)」だった。もちろん、「公務員ブギ(こうむいんぶぎ)」ではないことはわかっていたが・・・。

 

02/08/19/月   『ego-wrappin’』

 昨日買ったCD、ego-wrappin'『Night Food』。お洒落だけど、人気があるのがちょっといやだ。最近お薦めのヴィデオ、『アメリ』。かわいくてユーモアがあって、妄想チックなとこがあって、とってもいい。・・・けど、フランス映画なのがいただけない。フランス映画がいい、などと言ってるとちょっと鼻持ちならない人におもわれそうでいやだ。だいたい、ジュネとかマチュー・カソヴィッツとか、クレジットの名前をみただけで、どんな駄作であってもお洒落な感じがしてしまう。(いや『アメリ』は駄作じゃないですよ)。『Noa Noa』のカレーは美味い。でも、一人でカレーを食べているところを、知り合いに見られたのはいたかった。まるで、友達がいない人みたいじゃないか(いや、ま、実際いないんだけど)。

           ※

 そうか、『24時間テレビ』があっていたのか(Xx−X-の大人気ない日記の02年8月18日参照)。昨日、大型電気店にたちよったら、黄色いTシャツのお姉さんたちが募金箱らしきものをもってらしたのだが、私はてっきりお盆の福引だと思っていた・・・あの人達は「24時間テレビ」の人達だったのか・・・。

 

02/08/18/日   『ヒゲ男の近況についての報告会』

報告1:舟漕ぎ大会は、秘密兵器『丸出駄目男』(27歳・体脂肪率29%・燃料アルコール)を早期投入したために一回戦で負けました。夏祭り関係では、六調大会で優勝したことくらいでしょうか。六調と申しますのは、島唄版阿波踊りみたいなものです。一番ノリのよかった団体が表彰されます。

報告2:ここ一週間ほど、スポーツジムのようなところに通っています。と、申しましても、複雑なトレーニングマシンは使いこなせそうにないので、もっぱらルームランナーみたいのなのでジョギングしたり、自転車をこいで発電したりしているだけなのですが・・・。今日、体脂肪率が1%落ちていたので、少し気分が高揚いたしました。で、調子にのってスクワットで大腿部を鍛えるマシーンに挑戦したのですが、腰を痛めてしまいました・・・☆。こういうのを「生兵法大怪我之基」というのでしょうか? 微妙に使い方が間違っているような気もしますが。

報告3:日記が途絶えていた間、彼女と大喧嘩をしました。電話をかけてもすぐ切られてしまう状態が一週間ほど続いていました。もちろん、原因は「結婚」についての見解の相違にあるのですが。ようやく、普通に電話ではなせるような関係にはもどりました。もどったはよいのですが、「結婚」の話になると険悪な雰囲気になってしまうので、一度会って話をするまで、とりあえず結婚の話はしないようにお願いしました(結婚式は半年ほど先の話なので)。でも、お互い油断して会話をしていると、なぜか結婚の話になっていることが多くて・・・・・・。


02/07/18/木   『密かな楽しみ』

 ここ数ヶ月、かなり自堕落な生活をおくっている。部屋の掃除はおろか、洗い物も積極的にしていない(消極的にはしている、酒を注ぐグラスがホントになくなったときなどは、洗う、ちなみに、ゴミを一月ほど捨てていない、南の島の熱帯夜に一月前のコンビニのお弁当のカス・・・かなり凹みます。)。で、問題は、最近は飲みながら眠りにつくことが多いため、枕もとに昨夜呑んだグラスというものが蓄積されていくことである。で、ある日、この使用ずみのグラスを何気に嗅いだところ、えもいわれぬよいカホリがした。最近はもっぱらウィスキーを飲んでいるので、ウイスキーの甘くて、ビターな香りがグラスに付着しているのである。・・・といっても、四六時中かいでいるわけではもちろんない(それはちょっとアブナイ人だ☆)。酒を飲んでて、思いだしたように使用済みのグラスをかぐのである。そうすると、なんだか呑んでるウィスキーの正体を見たような気分になって、しごく心地よく酔えるのである★★。

 7月は、夏祭りの舟漕ぎ(長崎のペーロンみたいなの)に出るために毎日大和村まで練習にいっている。意外に疲れる☆。ネットにつなぐのも久しぶりである。ちなみに、今夜のお酒・・・はマンネリなので、今夜のミュージック『traverling miles』(CASSANDRA wilson)。衝動買いしたのだが、意外によい。この人、人気のある人なのかしら? ・・・(おまけ、今夜のお酒は『LAPHPOAIG 10years』でした☆)。

 

02/07/15/月   『近凶報告』

 台風、地震、ヒゲ、オヤジ・・・。怖いもののオンパレードだった。奄美群島は台風7号直撃なのか。私の周りでは、それほどの被害はなく、しいていえば、深夜、パソコンをいじっていたら瞬間的に停電して書いた文章が消えてしまったくらい。台風の影響で閑散とする病院。もともと今日の午後は半休だった私、台風を理由に早退する人達にまじって帰宅、どことなく損した気分。家に着くなり、地震。先刻、某氏からきいたところでは震度3だったそうだ。田中康夫(漢字あってるかな?)が失職。オヤジとは、中年男性のことではなく、既存の社会秩序のなかで既得権益を握ってる連中のことをいうそうだ。オヤジ県議会に負けないでほしいものである。ヒゲ挙式の日程(だけ)が決まった。ヒゲつがい化計画は遅々として進行中。

 

02/07/10/水   『記憶の束と記録の束』

 人間は記憶の束であるだろう。彼や彼女の記憶の中の〈私〉。彼〉や〈彼女〉を記憶する私。その一方で、近代以降の人間は記録の束でもある。果ては出生証明の記録から、通信簿の記録、陸上大会の100メートル走のタイム、運転免許の顔写真まで、そう、私が毎朝毎夕、ガチャコンと押してるタイムカードの記録なんかも。・・・・・・そういった記録の束よりも、記憶の束の方が本当の自分なんだ、と思っているのは、自分が思っている以上に自分は人に愛されている、なんて妄想を抱いている甘えん坊のたわごとかもしれない。

 記憶の束と記録の束・・・公房が『壁――S・カルマ氏の犯罪――』において、名詞の比喩をもちだしたのはそういう苛立ちをいいたかったのかもしれないと、今日ふと思いついた。


 

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