直線上に配置

彼女との出会いは偶然だったのかもしれない。
僕はネットの友人から新しいチャットソフトがあることを聞いた。珍しいもの好きな僕は早速インストール。あまり使い方が分らないなりにコンタクトをとった。けど、ほとんどの人はRESをくれない状態だった。その中で彼女はRESが遅いながらも僕との話につきあってくれた。
あとから聞いたら勝手に落ちたりもしてたとか言ってたけど^^;。
それからはたまに彼女と、とりとめもない話をして少し仲良くなれた。
 ある日、いつものように彼女がネットに現れた。けど今日の彼女にはいつもの元気がなかった。
そのことに気がついた僕はなにかあったのか聞いてみた。
彼女は僕に少しずつだけど話し始めてくれた。
 彼女は恋に悩んでいた。僕はなぜか彼女のことが放っておけなかった。だから僕の経験上とかできる範囲で彼女の悩みに答えた。
少し元気になった彼女をみて安心した。けどまだ以前の元気はなかった。
僕はどうすれば以前の元気さを取り戻してくれるだろうか考えた・・。そして僕はひとつの決断をした・・・。
 僕がどんな思いをもつ人間であるか、あるHPを介して彼女に知らせた。「こんな人間もいるんだよ。」って知って彼女に頑張って欲しかった。初めてHPを他人に見せてしまったけど、今の僕にはそれしか思いつかなかった。そして彼女は信用できるって思った。
直線上に配置

僕のHPを読んだ彼女は僕の予想に反して涙を流してくれた・・
元気にさせるどころか落ちこまさせてしまったのかもしれない。
 それからの彼女は僕のことを一番知っている女性になった。
そして僕にとっては優しい女性にもなった。。
彼女は僕のことを「抱きしめてあげたい。」とも言ってくれた。
それからの僕は彼女の存在がすごく気になりはじめた。。
それはやがて彼女に対しての恋愛感情に変化していった。
そして彼女も僕に対して好きといった感情をもってくれた。
それからの僕たちはお互いのことを素直に語り始め理解しあうようになっていった。
 そしてとうとう・・・のちに僕にとって最愛の女性になる彼女と 実際に逢う機会が訪れた。