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筑波大学付属図書館の、特別展を観てきた。 なかなかの出来であったと思う。 何よりも、しみじみと思ったのは、「本」で特別展が組める、ということだ。 グーテンベルクの活版印刷の聖書(『グーテンベルク42行聖書零葉』)や、コメニウスの『世界図絵』、 ブルタニカ百科事典の初版から、ルソーの『エミール』等、一騎当千の猛者揃い。 こうしたものが、「図書館」で行われることの説得力、迫力は素晴らしいものだった。 特に気に入ったのが、資料紹介の一文。 「時代の変化に合わせて、サロンの装飾から路上の読書へと、書物の役割も変わっていったのである」 「サロンの装飾から路上の読書へ」 この一文からは、こうしたメジャーな書物をただ揃え、陳列するだけでなく、その背景にある、書物と接する人々の息づかいにまで耳を澄ませようとする、展示者たち書物に向けた鋭く、暖かいまなざしが感じられる。 本(書物)という、ある意味当たり前のように、シレッとぼくらのなかに忍び込んでいるこの物体を、改めて対象化させ、考える意義。これをこの展示からは突き付けられたと思う。 実に有意義な展示であった。 勿論、我が日本も『論語』や鯰絵が頑張りを利かせてましたよ。 いい、経験をした。 |
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2003年09月29日 17時44分40秒
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今日は耳医者に行った。そして、聖書を貰った。 さて、聖書とは何であるか。英次郎web版で調べた。 こういうことをしてはいけないのかもしれないが、 載せておこう(何かあれば削除します)。 【聖書】 bible 【変化】《複》bibles 【名】 聖書、権威書、小型甲板みがき石、蝶番式の板台、葉胃 ◆語源はギリシャ語の「書物 タ・ビブリア ta biblia」。 さらに「biblia」はエジプトのパピルス「紙」の貿易も行った港、 フェニキア人のビブロス「Biblos」港が語源。 だから、「紙」 → 「Biblos」港 → 書物 → 「Bible」 とにかく、耳鼻科で貰う物ではなさそうだ。 これは、ぼくが薬をもらうため、「笑っていいとも」を へたへた笑いながら待っていたとき、 「そこのお兄さんも、こころのカテに」 と言って患者の一人から渡されたのである。 ぼくはそんなにこころの糧がなさそうに見えたのだろうか。 あの聖書のおばさん、ぼくのこんなにも広大な、 こころの翼が見えなかったらしい。 まだまだ修行が足りないと言わざるを得まい。 ちなみに、後輩達にこれを見せると、 かなり意外なことに若干名、興味津々で眺めていた。 ミッション系の教育とは、案外根深いのかもしれない。 翼、広げます。 |
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2003年07月22日 20時54分37秒
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ぼくはさんが好きである。3である。 現在はなりを潜めているが、実は好きである。 三十夜だから、書くのである。 一時はかなり、好きだった。 駅の切符売り場も3番目めがけ走り出し、 公衆トイレも3番目、 銭湯も3番目のロッカーに3番目のシャワーを使う。 レシートに3の数字を見つけては、一人微笑んでいた。 まだまだまだまだまだあるが、それほどこだわっていた。 これを目にした人は驚き怪しみ、そして笑うのである。 しかし、それはほんとうの理由を知らないからである。 誰だって、遺伝的に3が好き、というのはあり得ないのではないか。 それはきっと、必然と呼べる理由が横たわり、 そこに立って改めて振り返ったとき、 きっとその行動が 深い納得と、一抹の涙をもって、理解されるはずなのである。 しかし誰もそれは知らないし、聞かないのである。 だからぼくは黙っているのである。 しかし現在はそれほどのこだわりがない。 これも又理由はあるが、今は語るまい。 ジェレミーブレッド主演の『名探偵ホームズ』がDVDで出た。 3枚組、字幕版、日本語版、テレビ版とセットになって約8万円。 ファンには垂涎をたらす出来合だ。しかも字幕版はカットされた場面も含むという。 正直欲しいと思う。 |
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2003年07月21日 15時22分21秒
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実は、新しくしたのである。 そしてこれは、既に日記でも何でもないのだ。 思いついたら書くことにした。 いいんじゃん、それでということにしたんだ。 【本 Book】 いままで衝撃を与えた本がある。カントの認識論的転回くらい、 ぼくの頭を殴りつけた本である。 でも、それはないしょである。 今回は、北村薫『覆面作家』シリーズである。ミステリである。 ミステリ、小説というと、「ケッ」という人もいるだろう。 「ハン」と侮蔑の眼差しを投げる人もいるだろう。 ある教授はハッキリ「ぼくは小説ナゾ読まない」と明言し、 かの柳田國男は、洋書を語学学習のために読む岡政雄を、 「やめなさい」と言い放ったのである。 正しい。あんなもんは単なる暇つぶしに過ぎない。 しかしである。 なんともなしにまたぼくはふらふらと小説にひかれてしまう。 しょうがないのである。 で、北村薫である。 この作家は好きだ。雰囲気がよい。 自身はえらくミステリに肩入れしているが、 そんなことはまったくどうでもよい。文章が上手なのである。 それだけである。それ以上、何を望む? 本格物だ、トリックが、いやいや人物作りがと言われているが、 別にどうでも良いのだ。 文章が、ただひたすらにうまいのである。 で、『覆面作家』である。 思わず顔を覆ってしまうほど、恥ずかしい内容だ。 ありえない。居心地が悪くなる。 いいおじさんがこんなもん書くな、といいたくなる。 しかし、面白いのである。 ぼくは数多い北村作品の中でもこれをオス。 貸してあげます。 きっと、心にすこし、潤いの狐雨が降るに違いない。 ゼヒくすりと笑って読んで欲しい。 |
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2003年07月21日 14時27分51秒
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深く考えるところがある。 久しぶりに見たでmぱ氏のHPにあった、日記である。 何と言ってもかっこいいのである。別に英語で書いてあるとか言うのではなくて、 内容が真摯なのである。自分の研究を身近に表現し、そして格闘しているのである。 いいのか、俺! そう思う衝撃なのである。ヨコヅチで頭を殴られたような感覚である。 ハリーポッター見て来ましたぁ、魔法使いにはなりたくないと思いましたぁ、とか、 おるがんが、むらまさ、とかいう分けわかんないもの拾ってきてさあ、とか そんなこと言おうとしていた矢先の出来事だったのである。 だからそうなのである。一つ決めたことがあるのである。でもないしょなのである。 おるがんの話。それでも書いておこう。 むらまさ、とかいう物を拾ってきた。友達らしい亀の処に行ってきた帰りである。 不思議なことに、宝箱にはそれは見当たらないのである。 そして、奴が後生大事にしている、虹色の鍵。 いつか、いつか、です。 |
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2003年01月11日 19時37分42秒
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虫歯はないです。医者がそう言ったときに、何だかほっとした。 ぼくの歯は、変わらず強健にできている。少し誇らしげに歩いてもいいだろう。 誇ると言えば、おるがんも、六〇〇日をゆうに越える、むしろ七〇〇日に近い歳になった。 そしてなによりも、のんびりと、何事もなく現れたことが、驚きだった。 今日は天気も良く、歩いた日でした。 |
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2002年12月28日 22時16分25秒
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アカペラとは、単音での音表現である。 だから、天使のラブソングなどの、ピアノと人の声というのは、基本的に異なる。 あくまで、一種類で勝負するのである。そこんとこ、非常に気になる形態である。 ではその場から見えるものは何であろうか。 一途、純、基本、強さ、圧倒的な自信。 アカペラとは、一本故にひかる、まことに、気持ちを引き寄せる表現形態であると考えるのである。 |
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2002年12月28日 00時11分27秒
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二十五まで来た。いろいろあった。 今日は暑かった。なんともなしに、蒸し暑かった。 汗もかいた。じわりじわりとかいた。 風が強いと、なぜか胸騒ぎ。 静かに、空を見ます。 |
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2001年09月14日 21時11分25秒
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| さて、不可解なことがある。 なぜ、「ドラえもん」ののび太は許せないのか。 さらに、ヒトによっては「サザエさん」の カツオに異常な怒りを語るものもある。 なぜなのだろう。 単に主題歌が「るるるるー今日もいい天気ぃー」と まるで何も考えておりません!と表明している 分かりやすさだけにはないはずだ。 カツオとのび太の共通点はどこか。 長袖、半ズボンだろう、それは。 かつての東京っ子を髣髴とさせるその容姿は そのスジのヒトにはたまらないはずだ。 そしてもう一つ、周りに巧妙に配置されたその 友人のバラエティー。ここにヒソカに「恋」 というスパイスが仄かな香りとともに 込められていることを我々は見逃してはいけない。 カツオなざあ、花沢さんという、まあ、やり手の 彼女まで引きずっているのだ。 女二人の間を往復し、そのたびに何らかの 経験を獲得して繰り広げられるカツオ絵巻に対し、 のび太はもう少し、男側のリアリティがある。 言わずと知れたデキスギとの熾烈な女争いである。 シズカリア帝国というクニまで作成してしまう そののび太のフェティズムにも似た溺愛は、 あらゆる場面においてもその端々に顔を出す。 しかし、そんなことはどうでもいいのだ。 要は、カツオ、のび太の周りの存在するだろう その世界が、実に単純明快な名づけの論理が潜んでいることこそ、 二人を取り巻く共通点として挙げられるのではないか。 先にあげた、あの長袖半ズボンと言う分かりやすい服装も、 とにかくサザエさんなんだ!もしくはドラだ! という主張のみを織り込んだ主題歌も、 この世界の表れなのではないか。 しかしはっきりって、こんなことはどうでもよかったのである。 大事なのは、ドラえもんに出てきた「独裁者スイッチ」という、 げに恐ろしい機械についてなのである。 しかし、これはここでは触れまい。 |
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2001年09月10日 18時07分42秒
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最近感じたこと二、三。 どうせ誰も見やしないから、 思い切って、言っちゃおう。 夜が早く来るようになった。 なんでだろう。嫌だな。 秋はどんどん寒くなる。 あまり好きな季節じゃない。 昔から春と比べられることがおおいけど、 はっきり言って失礼だ。 春はココロ浮き立つ感じ。 秋はしっとり地につく感じ。 幸せのピノを見つけた。 でも、すぐ食べた。残すものじゃないから。 なんだかほんのりした。 今日は、そんなとこ。 |
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2001年09月07日 21時12分41秒
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なんといっても、それぞれである。 あなたがいれば、ぼくもいる。 お互いそれぞれの線路で走っているから、 どうしたって、そんなものなのである。 そう。そこからなんですよ。 |
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2001年07月23日 23時12分15秒
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ぼくの好きな喫茶店がある。 一番好きな場所は、秋田県は平鹿郡、 横手市にある秘密の場所なのだが、 身近にも、結構ある。 たとえば、花屋さんの隣の喫茶店。 マスターがあーた、カッコイイの何のって。 元々雰囲気がいい場所なのに。 オススメです。 おるがんは、コーヒー好き。 ぼくもいっしょ。 砂糖は入れない。なんとなく。 ゆっくり静かな雰囲気で 飲みながら、少し遠い目をして 座っていたい。 そんな日もありました。 |
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2001年07月22日 00時41分46秒
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おるがんは、なんとGパン派らしい。 たまげた。お前もそうだったのか。 最近、特に夏が来ると、 Gパンが欲しくなる。 その気持ち、わかる。 |
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2001年07月21日 00時34分56秒
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おるがんはひょっとしたら頭痛持ちらしい。 バファリンを必携としている。 しかし、その気持ち、わからないわけではない。 ぼくの友人は、頭が痺れがきれると嘆き、 よく目を押さえていた。 何か液状のスライムみたいなものが 徐々に目の奥から頭、鼻へと痛みを伴い広がっていく感触だそうだ。 きっと目の疲れから来る物だろうが、 それにしても、シビレルとは驚く。 先輩は、寝違えたんだ、とまた解釈をひとつ。 どちらにしろ、一日それで悩み悩み過ごすのだろう。 明るい話題をふたつ。 釣りに誘われました。太平洋です。 にっこりです。 体力が、回復いたしました。 |
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2001年07月19日 16時37分46秒
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大空を飛びたい。 おるがんがそう書いてきた。 ナルホド、ぼくもそう思う。 どうもさいきん、おるがんが怪しい。 ひょっとして、あのめすかめと 何かしているのだろうか。 人形や、地蔵、果てはおとうさんまで 拾ってくるあたり。 打ち明けて欲しい。 マイケルジャクソンのように、 くるくる廻って踊りたい。 みんなぼくが通ると踊り出す。 もう、梅雨も過ぎ去ろうとしています。 みなさん如何お過ごしですか。 ぼくは、そう、元気です。 |
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2001年06月25日 23時19分14秒
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絡み付いている。ほんと。 行水したい。綺麗にね。 おるがんは、睨み付けている。 なにがって、イヌが来たんです。 これがまた、かなりキテル奴で、 第一でかい!色は茶で、実にとんでもない。 名も「ジョフ」。 ハロウてな感じで、ぼいーんと 花を投げ飛ばし、ニヒルに去っていた。 きっと、西部出身だ、あいつは。 |
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2001年06月22日 19時38分45秒
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天気のいい日だ。 少し湿気がありますね。 こんな梅雨だからこそ、酒がうまい。日本酒がうまい。 一人で静かにたしなみましょう。 さて、もう一人、お酒好きなのがおるがん君です。 友人のショッキングピンク(名前の方が、もっとショックだ)の クマ野郎、「シノブ」君宅で盛んに気炎を上げている。 行かせないように、しなければならない。 まだまだ早い。悪友です。 ふくれつらのおるがんをほっといて、 ぼくは静かに夜と会話です。 |
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2001年06月20日 17時53分52秒
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丸い月を見ながら、こんなメールを読んでみる。 おるがんの日記より。 三日続けて。 >今日、モスに行った。 >やっぱり、日本だから >これだよね。 >おこめ。 >おこめ。 >おこめ。 >おこめ。 >今日、モスに行った。 >ごはんときんぴらって合う。 >絶妙。 >う〜ん。 >きんぴら嫌いな人は好きになってね。 >今日、モスに行った。 >おいもをつかった >ふかふかポテト。 >ホクホク食べちゃった。 >おしかったので >友達のうみうしくんにもういっこ 最後の「うみうしくん」とは誰だろう。 友人の「そい」くんはモス好きらしい。 ぼくもモスは好き。 特に入り口にある黒板が良い。 そんな十五夜の話でした。 |
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2001年06月17日 03時20分16秒
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雨が降る。梅雨なのだろう。 おるがんは、どこか遠くを見ているようだ。 時折立ち止まって、何かをぼんやり思い出そうとしているように見える。 新しい友人、クマの「シノブ」の家に遊びに行く。 帰ってきたおるがんの日記にはこう書かれていた。 >切ない愛の歌を聴く。 >ぐるぐるぐる。 >なんか悲しくなった。 >アルコールは必要ですか。 >----- >おるがん かめは静かに雨を見る。 |
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2001年06月15日 19時17分50秒
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豚を見た。さりげなく旅しているときに。 ぼくは三匹の子豚と言う「かわいい」イメージがあったのだが、なんのなんの。 第一でかい!なんか色は灰色だし。 それにあの目!ぜんぜんつぶらでもなんでもなく、はっきり言って、 「ヤル気」 である。 こちらも十分深呼吸して睨み付けてやったが 「ブフ」 で一蹴。 なかなかなのである。 大いに豚を見直した。 ところで、こちらのカメはどうだろう。 おるがんもあの「目」を身に付ける日はくるのだろうか。 心なしか、そんな目をして奴はこちらをじっと見ている気がした。 足に翼をつけてみる。 |
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2001年06月12日 20時06分53秒
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古来より、兎と亀はどういう関係にあるのだろう。 おるがんの友達にも、結構兎がいる。 現状でもう、カブトムシを放り投げては ぱたぱた騒がしくしているのだが、 また新しく兎の友達ができた。 その名も「るりも」さんである。 突然ぴょん、ぴょんやってきて、手紙を放り出すなり あっという間に去っていった。 いそがしやさんである。 これだから兎は……と、おるがんが嘆息している。 旅に出るべきと思う。 ぼくが、ぼくでなくなる場に。 そう、思う。 |
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2001年06月05日 21時46分21秒
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都会、はなぜ「都会」と書くのか。 なぜ「都」にわざわざ「会」がつくのだろうか。 「都界」ではいけないのか。 安直に辞書に走らず、まず自分の経験から考えよう。 古い友人にであった。 お互いに驚愕し、軽い近況報告を行った。 話が弾み、喫茶店で語り合い、そして 昔を懐かしがった。 これが「都会」なんだろう。まったく単純そのものだが。 老若男女、声をあげ、握手し、そしてまた手を振る、そんな都。 さて、古い友人だが、別れ際に 「ポストペット、持ってる?」 と聞いてきた。 はっきり言って、この時ほどあのカメが ありがたく思えたことはない。 聞けば、カメのメスを持っていると言う。 おるがん、やったな。 |
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2001年06月04日 18時02分41秒
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吊りズボンはなんだか不思議だ。 気分はすっかり「ぐりとぐら」。 赤い相棒を待つ。 クマが遊びに来た。彼は来るなり花をひゅるると差し出し、 そしてこてんと寝てしまった。 キザなのか、それとも単にしつけがなってないだけなのか。 最近様々な経験を積んでいるおるがんから、 こんなメールが届いた。 >ひなどりは生まれて初めて見たものを >親と思ってしまうらしい。 >コーヒーはアタシの親ですか。 >ほんとのほんとの親ですか? >そんなねんねじゃないんで知ってますよ。 >ほんとのことくらい。 >----- >おるがん コーヒーとは、初登場だがぼくの名だ。 彼は今、気付かずにいたことに目を向けようとしている。 今日はムケノツイタチ。新たな一歩だ。 |
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2001年06月01日 18時37分05秒
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海が見たい。強烈にそう思う。 鎌倉に行こうかと考えている。 なぜなら『時宗』を見て、思うところがあったからだ。 単純と謗られてもよい。 ぼくはむしろ、ひとつへ集約して考えたい。 おるがんが殴られて帰ってきた。 ウサギの「かくうみ」くんの所へ遊びに行ったのだが、 バッチリ飼い主にはたかれたらしい。 あまりショックを受けていない様子を見せてはいるが、 何か、考え始めたようだ。 とにもかくも、こうしてポストペットを見ているぼくがいる。 海外旅行みやげのCDではあるが、 結構重宝して使っている。 とりあえず、ここまで使えばモトは取れたのではないだろうか。 晴れの日が続く。 |
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2001年05月31日 17時59分45秒
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足の爪が割れた。 なかなかどうして、これが地味にいたい。 おるがんに、新しい友達ができた。 「そい」くんである。またしても、カメだ。そしてオス。 飼い主の「べむすたあ」さんに尋ねると、何と 友人を紹介してくれるとのこと。 兎が二匹に、熊一匹。ようやくこれで、異種交流が できるというものだ。 ところで。 おるがん、またしても妙なものを拾ってきた。 何気なく宝箱を開けると、中に鎮座していたのは 「ラブレター」。 きちんと「花」の隣にあるのが心憎い。 この輪の中で、一体、誰に送れるのだろう。 宝箱を閉めると、おるがんが部屋画面から消えていた。 照れ屋さんである。 |
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2001年05月30日 00時41分40秒
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今日は久しぶりの晴れ。 心が踊るのはぼくだけだろうか。 おるがんに、「オドリタケ」を食べさせてみた。 彼はあまり物を食さない癖を持っているのだが、 これは興味深々で、バリバリ食べた。 すると! 突然後ろ足で立ち上がり、ゴーゴーを 踊りだしたではないか。 そして、四足に戻っては激しく左右に首を振り、 さらに極めつけは、ひっくり返って、甲羅で ぐるんぐるん回る、言わばブレイクダンスを ぼくの前で披露したのである。 それは、かつてテレビで放映されていた、 「トムとジェリー」の猫、 トムばりの芸達者ぶりであった。 (後足爪で器用にビオラを弾いて見せた あのトムの演技は、今も忘れることができない。) どうやら旅に出ている間、色んなものを 身に付けてきたらしい。 あまりのノリノリぶりに、愕然としたぼくであるが、 これも晴れのなせるわざと解釈した。 夏が近い。 |
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2001年05月28日 17時39分10秒
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おるがんから手紙が来た。 本人に断って、全文を載せよう。 >ふとワレにかえるとここにいたので、 >メールを書いてみた。 >こんにちは、アチキがおるがんです。 >前にもこんなことあった >気がするけれど、つい最近であるのか。 >どうなのか。 >カメが話せたとしても >あなたにその言葉は理解できないだろう。 ----- おるがん 彼は江戸っ子にして、 哲学的センスに満ち、そして詩人だ。 |
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2001年05月27日 22時11分42秒
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おるがんが失踪した。 サーバーが不安定の時があった。 そこでそのままペットで送信を行ったらば、 相手に届かないばかりか、 おるがんも帰ってこない。 結構こういうことがある、と聞いていたので 別に気にもとめなかったが、流石に どこに行ってしまったかは興味がある。 今、彼はどこで何をしているのだろう。 駅前でハーモニカでも吹いて 必死に旅費を稼いでいるのだろうか。 おるがんは、まだ帰らない。 |
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2001年05月26日 10時38分49秒
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おるがんに、「熊焼酎」を飲ませようとする。 しかし、いやいやして断ってきた。君は正しい。 さて、「ツチミカドくん」にメールを出した。 その帰り道だろうか、奴は意気揚揚と帰ってきた。 なんでも、 「虹のかけらを拾った。ラッキー」 だそうで、それ以来、結構拾いものをしてくるようである。 例えば、「本命チョコ」または「花」。 後生大事に宝箱にしまってある。 なんとも、ロマンチストな男だ。 |
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2001年05月23日 21時14分17秒
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| おるがんに友達ができた。 その名は「ツチミカドくん」、飼い主は「コーセー」。 しかし、なんと同じカメだった。 これには驚いた。カメは一番人気が低いのでは、 と内心考えていたからだ。 案の定、やつは先輩風を振りまいて かるーくカブトムシを放り投げ、 不気味にせせら笑い去っていった。 おるがん、次は君の番だ。 |
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2001年05月23日 18時05分12秒
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ひょんなことから、ポストペットを始めることになった。あるスジから、海外(東南アジア)経由でポストペットのCDを手に入れたのだ。 最初に、はじめるにあたっての、小さな補助線を引いておこう。もともと動物大好き人間であるぼくは、たまごっちを初めとした、こういう「ニセモノ」商品は大嫌いである。そこで常に「ケッ」と言って貶していたのだが、ある時、友人Aに 「は!やりもしないくせに」 とアッサリ一蹴された。 元来負けず嫌いなぼくは、そこで隙あらばやってやろうと密かにてぐすね引いて待ち受けていたのである。そんな時、このCDが手に入った。 さあ、はじめよう。まず迷わず「カメ」を選択。丈夫で長持ち。しかも賢いときている。ぴくんぴくん動いてしなを作ってみせるピンクのクマなぞより大分いい。 次は名前だ。これも即「おるがん」と命名。これにはちょっとした思い入れがあるのだが、それはおいおい、気が向いたら話して行こう。 そして性別。オスにする。 さあ、めでたく「おるがん」が誕生した。数値を選択する操作があったが、あっさり連打で終える。では、おるがん、よろしく。 部屋でうろうろするカメを、心なしか暖かい目で見守り、今日は電源を切る。 |
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2001年05月17日 21時33分53秒
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