2.蒲郡の遊園地

 

旅行当日。
従兄弟さんが参加者の各自宅前まで車で来てくれました。
Mちゃんと愛の抱擁を交わしたあと、いよいよ出発。


そろそろ旅行参加者の紹介といきますか。え。遅いですか。

Sちゃん→今回の旅行の発端者。とにかく変なヒト。でも似てると言われる。ぎゃ。
Mちゃん→海外研修のとき、フランスで一夜を過ごしまちた☆めっちゃ秀才。
ひろぴー→一緒に海外研修行ったメンバーのひとり。大御所とも呼ばれ、鉄拳制裁が弾けるっ。
ふっか→私から見ればイジラレなヒト。2回髪を染めたのに言われなきゃ気づかねぇ程変わってない。
ようべん→ぱっと見が少し彼氏似。自称腹黒。最近禁酒中。でも1日一本。

で、とりあえず。このレポ書いてるのは矮鶏っ子こと矮鶏ですのでよろしくです。


Sちゃんの従兄弟さんは、Sちゃんとはかなり歳が離れてるみたい。
とてもステキな方でした。お仕事と割り切ってくれていたようで。
なのでSちゃんがおにーちゃんと呼んでも気づかない。運転手さんと呼べば振り返る。常に敬語。
従兄弟さんのおかげで安全かつ快適に移動することができました。感謝。


最初(ってか前日)の予定だと浜名湖パルパルという遊園地に行く予定だったんですが、
急遽変更。蒲郡にあるテーマパーク、ラグーナ蒲郡というところに行きました。
フリーパスを購入し、まずは昼食。さすが遊園地あんまおいしくないしっ。
しかもココは夏がメインの遊園地らしく、現在は見てて寒いだけのプールがたくさん。
客もまばらでほとんど貸しきり状態でした。
アトラクションを動かす係員がうちらがいくとこにいつもついてきましたし。

と、突然建物の上に風見鶏が構えているのを発見!!
「わあああ〜〜にわとりぃぃいいいい!!!」
「くぉらあああ(げしっ」
ひろぴーの制裁が炸裂し、見事にお尻のあたりに膝が入りました。まぢで痛いんですけど。
しかしヒドイわにわとり見つけて叫んで何が悪いのかしらん。

一番最初に乗ったのはジェットコースター。
かなり、小さい、しょぼい。楽しかったけどコース短すぎでした。
他の定番な乗り物は全部乗りましたが、やっぱどれも物足りない。子供向けかぁ。

この遊園地、中心地に神殿と称される建物がありまして。
ソコにたどり着くまでの道、そして神殿そのものが、非常にゼルダっぽいんです。
立体的かつ複雑な構造。レンガでなく石造りな雰囲気。建物内部の天井にツタ。
時のオカリナでいえば森の神殿みたいですごく嬉しくなりました。
意味もなく走ったりとか。あー矢とかうちたいわああ←そろそろヤバイ

その神殿らしき建物はウォータースライダーになっていました。
100円のポンチョを買えということなので濡れるんだろうねぃ。
てか、前のヒトが捨ててったやつ使ってもいいよねーとかセコイことも考えましたが止められました。
乗り物にのって最初は暗い中を走り、フィニッシュはおなじみ、水にさぶーん。
ココが他の似たものより面白かったのは、暗闇の中で途中後ろに進む場所があったところ。
スリル満点。ずっとにこにこしてました。

とっても面白かったこのウォータースライダー。
でも、やっぱし濡れちゃったんだよね。いっぱい。
ようべんさんは特にひどく濡れてジーンズ変色してました。
ところがSちゃんMちゃんふっかはコレが異常に気に召したようで、
この後2回連続で乗ってました。
私とひろぴーようべんさんは荷物もちで見学。
3回乗り終わったあとにはふっかのテンションは最高潮。面白いヒトだ。

他のアトラクションなども含めて、乗り物にのって進む、という形式が多めでした。
楽っていやぁ楽なんだけど。絶対安全だし。
あと、射撃アトラクションは燃えた。萌えまくった。そして燃え尽きました←ふっかに負けた

ちょっと異色のアトラクションで冒険みたいなものがありました。
1〜2人でひとつの仕掛けつきランタンを手にパーク内の様々な場所にいき、
そこに書かれた文章や記号、用意された問題に答えながら最終的に宝捜しをするというもの。
2〜3分ほどの長期戦となった「ぐっちょっぱ」の結果、
Sちゃんようべん
Mちゃんふっか
矮鶏ひろぴー
というキレイに男女ペアができあがりました。

早速個人データをランタンに登録して出発。
各チェックポイントのようなものがある場所は全てがショッピングモールみたいな場所。
普通ならそういうとこで買い物をしながらゲームを楽しむというのが筋どおり。
しっかし、ひろぴーはとんでもないコトを言い出しまして。
「やるからには勝つ!!」
そんなわけで移動は全部ダッシュ。どうしても1番に終わりたいみたい。ソコまでして勝ちたいかっ。
途中2回くらいSようべんペアに遭遇したけど、会うたびに「道迷った〜」と。
このペアが一番いい加減な感じ。適当が口癖だし。

3つくらい大変な問題がありました。
ひとつめは「壁につけられたボタンのうち光っているもの全てを押す」というもの。
全部で光ったボタンは8つ。
全身使って押すものの1回目は失敗。ひろぴーもう一個くらい押せそうじゃないのかなっ
2回目はなんとか成功したけど背中ひねったみたいです。

ふたつめはホラーな部屋の中での問題。
「棺桶の中にいるヒトの左袖に書いてあるものは何か」というもので。
制限時間内に棺桶をあけて(多分)怖いマネキンの袖を探らなければいけませぬ。
かつ、書いてある文字を画面タッチしなくては正解したことにならないし。
私??ひろぴーを棺桶のほうに突き出し、タッチパネルの前でわめいてまちた☆
「何て書いてあるー??教えてーそしたらすぐ押すからー!!」
勇気??そんなもんありましぇん←ゼルダ好きがいうセリフではなし

最後の問題は理科、特に生物の知識を問う専門的な問題でした。
私が全部答えたけど、2回くらい間違えちまったぃ。でもクリアできたからいいのさ。

移動がダッシュだったおかげでゴールに一番乗り。
つか、ショッピングモールの途中でにわとり商品見つけたのに、
「後で!!」と一喝されてそのまんまなんですけど・・・うるるるるる。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、宿泊するホテルに向かうことに。
実はこのホテル、素泊まり2500円という格安な場所なんですが、
部屋に2口コンロとキッチン、テーブル用品がそろっているという自炊しろな部屋。
相談しまくった結果、晩飯は麻婆豆腐、朝食は納豆と味噌汁に。
材料を途中のスーパーで調達しました。
と、Sちゃんようべんさんどうしても酒が欲しい様子。
せっかくなんだから宴会しなきゃ、とか言ってたけど正義感の強いひろぴーが許しません。

ちなみに、
お酒は飲めるよ家でも日常的にSようべん
まーそこそこは飲めるよ??
ふっか
付き合いではのめるけどすごく弱いのよ
M
未成年で酒なんぞ許さん!!
ひろぴー
飲む機会なかったから未知数
矮鶏

てかSちゃんの親から酒OKの許可が出たみたい。
結局そこで酒は買わずにホテルへ向かいました。
そしてそれが悲劇の始まりだったんです。

 

もどる   すすむ