■ Get ready
15/Jan/2001
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I've been getting ready to go back Japan. I orderd to send a box to Japan. The limit is 25kg. I've got so many books. 25kg might be enough. But I'm not sure. I gave up to send so many books.

The picture is my desk in my home. There was space to put things there. But now no space. How do I do homework now? ???

帰り支度を始めている。ヤマト運輸の宅急便を手配した。これで25kg(75ポンドと決して安くはない)日本に発送することが出来るが、本だらけの俺の荷物はいったい何キロあるのか見当がつかない。だいぶ捨てたんだけど(引越しのたんびに言ってるセリフだ)、もうこれ以上捨てたくない。つーか捨てないぞ。

写真は今の俺の机の上の状態。ここに来たての頃は置くものなんて何にもなかった。今は置きたくても置く場所がない。俺はいったいどうやって宿題をしているんだ?

■ Sorry. I don't have time to write in English.
14/Jan/2001
前に書いた事でいくつか事情が変わった事がある。英会話はカードゲームのようだと書いた事があったが、最近カードの出てくる頻度がガクッと少なくなった。たまに出てくるが、カードを一枚一枚って感じでは考えない。よく言うような事は一瞬で束になっている。それでもカードが出てくるのは「for」のように、主な意味を補足する文をつなげようとする時にゴソゴソはじまる。

マシューはジャッキーをジャッキーと呼ぶと書いたが、これは特別で、普通は普通にグランドマザーとよぶ。マシューが言葉を覚え始めた時はまだジャッキーのお母さんが生きていて、そちらをおばあちゃんと呼んでしまったのがことの始まり。「マシューにおばあちゃんなんて呼ばれるのはイヤよ。絶対」とジャッキーが言っていたので、これはまぁ、これでありなのだ。ちなみにビッキーはマァと呼ぶ。たぶん大きなお母さんという感じなのだのだろう。


■ より良い解決策・・・
13/Jan/2001
エレナがきて1週間になろうとしている。エレナの英語はこの数日で驚くほど上達したが、ジャッキーにエレナは学生寮の方がいいんじゃないかと相談された。うちの近所にある多くのセントジャイルズ生が住むその学生寮はもちろんブラジル人もたくさんいる。エレナの滞在期間は5週間。3,4ヶ月なら話も違うが、5週間ではストレスがたまるだけだというのがジャッキーの結論だ。英語では十分にジャッキーの意図が伝わらないので(ジャッキーがまいっているという事では決してないのだが英語では説明がつかない)、月曜日に学校に電話してポルトガル語で話せる先生と相談してもらう事になった。

■ What should I write?
12/Jan/2001
ここにきて何にもうかばず、すっかりまいっている。音楽の話とかもういいような気がする。クラスメイトの話。スイスで事務職をしていた女性がいる(名前失念)。彼女は2年前会社を辞めて、コルシカ島の観光案内をする会社を立ち上げた。思いきった彼女の方向転換はそこそこあたり、ドイツ語とフランス語を話す彼女はさらに英語も加えようと、セントジャイルズに来た。どうしてそんな思い切った事が出来たの?というのは当然の質問で、彼女曰く、「ある日このまま一生この生活が続くんだって考えた。で、ピンときて会社を辞めちゃった」ということらしい。もちろんピンときて会社を辞めちゃった人の全てが成功するわけではない。これは社会的な生活を営んでいる人間にとっては恐怖なわけだが、その想像を絶する恐怖は、案外現実になってみると現実的に十分想像予測ができる事実に変わる事が多い。

■ many films
11/Jan/2001
I bought a film magazine called Empire today. The cover is from Lord of the Rings. The magazine is very new year, because a special edition is about this year's big films. The first article is Pearl Harbor. A summary told 'Two pilots fall for the same nurse, but before the love triangle can work itself out, the Japanese launch a surprise attact on the American air base.' What da fa does dat mean? I'm interested in how American deal with history. But It won't work.

Star Wars: Episode 2, Lord Of The Rings 2:The Two Towers, The Metrix 2, Minority Report(Sir Steven Spielberg's sci-fi mystery. Starring Tom Cruise. I've read a book. It was quite interesting.) Billy Elliot 2. I wouldn't like English take American way. Billy Elliot could be Rocky series. And Spider Man. Those are next year's.

This year. You can see Jurassic Park 3!! (If you like to see dinosaures once again.) Planet Of The Apes! It's re-make. I've heard Schwarzenegger will act for the ape from gossip. It became just gossip... There isn't his name in the article. Harry Potter. It's very famous English novel, so it'll make big money. Sir Steven Spielberg's one called A.I. I don't know that. Other one. Hannibal. Hannibal Lecter comes back... It'll be released the 16th of Feb. And Lord Of The Rings. It hasn't been made. In fact it's good. We should wait for enough technology to be made it. I wish Lord Of The Rings will smash Star Wars.

映画の雑誌を買った。表紙が指輪物語。新年号らしく今年の映画が特集。パールハーバー。「2人の飛行士が1人看護婦を好きになり三角関係が始まるかと思われたとき、大日本帝国にパールハーバーを奇襲された・・・」とわけのわからないあらすじ・・・。どうなることやら。前にテレビで対戦中の日本軍を扱った番組があったが、イギリス人が「日本人の写真はいつも眼鏡をかけていたので彼らが実用に耐えうる空軍を持っているはずがないと思っていた」と言っていた。
スターウォーズ2と指輪物語2とマトリックス2とマイノリティー リポート(スピルバーグ監督、トムクルーズ主演。非常に短いSF。去年原作を読んだな)とビリー エリオット2(去年イギリスで人気のあった映画だけど2つくんのか・・・え〜)とターミネータ3(ホントか?)とスパイダーマンは来年2002年の予定らしい。

他にはジュラシックパーク3!!ジュラシックパークは1作目だけでごちそうさま(けど、恐竜見たさに行くんだろうな)。猿の惑星。シュワルツネッガーが猿役で出るという噂はやっぱりただの噂だったらしい(クレジットされていない)。ちぇ。ハリー ポッター。イギリスのベストセラー。手堅い。スピルバーグはA.I.っていうSFを出すらしい。あと沈黙の羊の続編ハンニバルがもうそろそろ始まる。それと指輪物語。どーして今まで映画になっていなかったのか不思議なくらいだが、技術革新の進んだ今で良かった。って言われるような映画になって欲しい。ジャッキーは「このアラゴルンは人相悪すぎ、彼は知的な悪役顔じゃなきゃだめよ!キャーこのガンダルフはまりすぎ!」とかなんとか写真を見ながらはしゃいでいた。ジャッキーはファンタジーものが大好きだが、マシューも大好きだ。ちなみに2人ともブルー スリーの大ファンで、「ドラゴンは白人をボコボコにするけど言いの?」と聞いたら「あ〜。あれはアメリカ人だからいいの」って答えたっけ。

ジャッキーの地元リバプールの知り合いにノルマンディー上陸作戦の帰還兵がいるらしいが、彼はその事を絶対に話さないらしい。ただ揚陸艇から出撃する時に歌ったリバプールに古くから伝わる歌を嫌悪していて、その揚陸艇の仲間は彼以外みな岸に着く前に崖からの掃射によって撃ち殺されたとは、ジャキーが彼の奥さんから聞いた話。

■ 帰るのさ
10/Jan/2001
エレナの英語はここ3日でみるみる上達した。たぶん学生の時の記憶が蘇ってきたんだろう。どうやって英語初心者と英語で話をするか。これは今ジャッキーと俺が一緒に取り組んでいる遊びなのだが、家族の話や国の話などが出尽くして、そろそろ話題も含めて新しい方向を考えなくてはいけない。俺の場合はどうだったかと言うと、もともと何もかも忘れていて、0な状態だったので、知っている単語や辞書で調べた単語をガンガンつなげてメモにしてジャッキーに渡していた。そのうち短い文が言えるようになった。その間していたのは言えなかった文章をメモして残しておく事(映画のチケットを下さいみたいな感じ)と、よく聞く単語の音を(ひらがなで)メモしておく事。今見返すと当時の学校のプリントは絵でうまっている(今は絵が1つもない)。先生にも聞いてみた。I am Japanese. とか You are a student.って形だけで話をしろアドバイスされた。先生がどんな感じで授業をしていたか思い出せないのだが、たぶんそんな感じだったんだろう。

昨日月食(地球が月を隠すのだがそれをなんと言うのか忘れた)があった。月食の最中月が赤くなったらしいのだが、ジャッキーと俺が観測した限りではならなかった。今日の朝刊ではバッチリ赤い。なぜ?

辛口つじまんからお褒めのメールを頂く。最後の方に「旅が終わる。いい旅ではなかったか」とある。日本を出る時は確かに旅だった。いつもと違う場所に行って時間を過ごして帰る。旅だった。支払った金額に対する対価を期待する仕事のようなものではなかった。なんとなく時間が過ぎて行く生活とも少し違う。

最近なに考えてるのか自分でわかんなくなってきた・・・かも。

■ a impossible homework
09/Jan/2001
I have to read a book called Animal Farm written by George Orwell for homework until thursday. I can't. There is level to know the book's level on cover. Language level is Advanced full text. Vocabulary level is Full text. Full text's meaning is pure text, not outline, not shortening. It's my first time to read pure English book. I can't read easily Upper Intermediate level's book, which consists under 2,000 words. I asked my landlady about Animal Farm. She said it's wonderful book. And finally she said to me, if I couldn't enjoy the book, she'll be dissapointed me...

宿題としてジョージ オーウェルのアニマル ファーム(知ってる?俺は知らない)を木曜までに読まなくてはいけなくなったのだが、無理だぁ。出版社が英語教材を作っているロングマンなので背表紙にレベルが書いてあるんだけど、上級レベルで単語制限なしとある。2,000(今の俺のレベルで読めているはずのレベル)だって十分キツイのに・・・。と、良い所にジャッキーが(今)帰ってきたのでこの事を話したら、絶賛。「その本を読んで楽しめないようなら、ヒサシの感性もたいしたことないわね」とのこと・・・。

■ じゃぽねーぜ
08/Jan/2001
チャンネル4の一連の番組を見たと韓国人の友達に言われたり、東京にはソープランドが山ほどあるってことは知ってるんだとブラジル人の友達に言われたりしてもなかなか意見が出てこないので、まとめにかかっているのだが、あと3週間ではまともな話も出てきそうにない。変だなぁとは感じても、全身完全日本人なのでよく見えない。

たとえば電車のなかづり広告とか。あれ電車で通学している小学生も見るわけだが「危ない生保全リスト(これはいい)、神奈川県警音楽隊42歳警部補「ストーカー殺人」までの全記録(なんか興味本位に面白おかしく書こうとしている意図を感じないか?)、女子プロレスラー官能ヌード(なんでぇ〜)」(12月23日号の週刊誌)とか「17歳の爆弾マニアは内臓が四散するのを見たかった・・・と(こっちの方は更に興味本位)、'00年あの衝撃の事件現場の現状(現場の現状って見て意味あるの?)、スーパーヌードクリスマス美乳祭り(やっぱりか!)」(12月26日号の週刊誌)。みんな毎日電車で目に入るでしょ?こういうコピーで客寄せする人達がホントに17歳の男の子の事を考えているようには見えない。で、困った事にそうは見えないにもかかわらずキチンと考えている人がこういう雑誌の中に連載を持っていたりする(話は違うが、歴史小説家の井沢元彦は前者の雑誌に面白い連載をだしている)。

風俗の看板とか。新宿とかすごいぞ。女の子になにしてもらっていくら!とか普通に書いてある(ポッキリって日本語は誰が考えたんだろう?)。あれも小学生だってみるし、女の子だってみるし、外人だってみるわけだ。

チャンネル4のエロマンガの時に紹介されていたのはレイプシーンだ。エロマンガのレイプシーンなわけだが、それはレイプシーンを撮影しているシーンなわけだ。もちろんさすがの日本だってダイレクトなレイプシーンは倫理的に問題が多いが、このマンガはそのシーンを撮影しているシーンとしてごまかしている。それとか学生服を着ているがこの女の子は24歳という設定とか、そんな理屈って通るのか?日本なら商業ベースにのせて、人に見せる事が出来るんです!とイギリス人のアニメータが力説していた。想像力たくましいアニメータには良い話でも、10代の子供をもった親には迷惑な話かもしれない。

もちろんロンドンにも水着の女の子がドカーンと一面の新聞があるが、これは「私は新聞が読みたいんですよ」って顔をしては買えない。やらしい場所もはっきりしていてわかりやすい。「え〜!ここラブホテルになっちゃったの!」とかそういうことは絶対になさそうだ。ただここ数年間で、コールガールのチラシが電話ボックスの中にかなり張られるようになったらしい。でもこれは中心部の話。

変とかスケベとかバカとかそういう話ではなくて(そういう事を外人に言わせてはいけないような気がする。気がするだけ)、日本の文化と近代的な社会構造(構造って言わない方がいいのかね?)の歪がだいぶ前から無視できなくなっていたのではないかと思う。

聖母マリアの入浴とか色目使いに後ろを振り返っているとかそういう絵は(パロディーでない限り)絶対にない。どこにいってもない(こういう事書いてバチとかあたらなければ良いんだけど)。インドとか中国の宗教はどうか?仏教(あらゆる宗派を問わず)にはなさそうだが、その他には結構ありそうだ。俺が確かなのは道教(これを宗教というかは甚だ疑問だが)だけだが、スケベな絵がたくさんある。で、これまた怖いのだが、中国、インドはイギリスの、ベトナムはフランスの植民地になった。ほとんどのアジアの国は西側諸国の植民地にされた。戦争に負けたのに植民地にならずにすみ、その結果の一つとしてアジアで最低の英語力な国は?たぶんアジアの中で一番アジア的な国だと思うのだが?

やっぱりまとまらなかったか・・・。

■ Welcome!!
07/Jan/2001
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I've seen O Brother. The film's story is a con man escape from a compulsion work... I wouldn't like to say it was difficult to listen. But I have to say again. It is difficult. What is the difficulty is American guy speak in low voice. I'm studying English in England, so American pronounce is difficult, also accent is difficult. English speaker's got waving accent like singing. But American accent is very flat. That's why it's difficult for me. The film is very good. It's semi-musical,and road-movie(comedy?), loosely 'Based on Homer's Odyssey'. George Clooney is perfectly cast as an main charactor. Other actors are very nice too. I felt one of American best season through the film.

My landlady and I got new student who comes from Brazil tonight. Her English is same as my first day's. I could say only 'Hello' or 'Thank you' when I arrive England. Of course, that is no problem. She comes to England to study English. She looked quite tired. But we talked to her to know what she would like. (??? talked about her, and living of in London.) I had a job for her. Teaching bus stops, getting money, (??? my dictionary said drawing out), introducing other Brazilian friend. I must, I must get up 7:30. I mustn't get up 8:30 tomorrow morning. It's too late.

ジャッキー一押しの「O BROTHER」をみにいく。詐欺師が強制労働中に脱走して・・・という話。もう何度も書いていてまた書くのも嫌なんだけど、ひっじょーに聞き取りにくい映画。アメリカ人男性が低い声でしゃべっていると、ほとんど全滅(この映画の登場人物の9割はアメリカの男)。ホメロスを下地にしたこのミュージカルのようなロードムービー(コメディ?)は配役がやるべき仕事をバッチリこなした秀作。風景や音楽も30、40年代、地図の上の一つの国、ただの国アメリカを正確に伝えている。この後、第二次世界大戦に参加して彼らが文化的な劣等感を抱いていたヨーロッパとともに戦い、ヨーロッパを救うことで、自身の意識が救済され、さらに勝つ事によって、戦勝者という以上に膨れ上がった自信を持つようになってグングンでしゃばりになっていく・・・ってのはまた別の話。面白いのはジャッキーが子供の頃に見ていた映画などはまさにO BROTHERのアメリカで、イギリスのものをみるより、こちらのほうが郷愁を誘うらしい。

ブラジルからエレナが到着。生まれて初めてイギリスに来たエレナの英語力はイギリスにきたての俺と同じ。ジャッキーは少し話せるフランス語と大学で勉強したラテン語と英語で会話を試してみるがほとんど通じない。ジャッキーの英語を俺がマンガに翻訳。12時間の長旅の後であっても、なるべく今日のうちに確認しておきたい事はいくつかあった。肉は食べられるか(今日の晩御飯は鶏肉だった)。明日は8時には家を出なくては行けない。朝シャワーを浴びたければ遅くとも7:30に起きなくては間に合わない。朝食はトーストかコーンフレークで大丈夫か?ここらへんの質問はマンガとポルトガル語英語の辞書でカバー。Get upもWake upも通じないと何時に起床する必要があるのか伝えられない。起きるという意味があるariseを辞書で調べてあげてみてとジャッキーに言われたが、これも通じなかった(ariseって俺も知らなかった)。俺の時を思い出す。ホントにまったくしゃべれなかったので、辞書で調べながら毎日その日の事をメモにして夕飯の時にジャッキーに見せてた。ジャッキーの態度は俺のときと一緒。不安にならないように優しい声でゆっくり何度も話し掛ける。明日は定期用の写真をとってもらって(1週間以上の定期には写真が必要)、バスの定期を買ってもらって、バス停の場所を覚えてもらって、現金の作り方を覚えてもらって、ブラジル人の友達をいっぱい紹介して・・・。そんな感じか?明日は朝8:30に家を飛び出して行く(8:30に飛び出すとギリギリ遅刻)ってわけにはいかない、よ。

■ A New Housemate
06/Jan/2001
I'll meet a new housemate tomorrow. Roberto might come back, but his mobile always engaged. So Jackie hasn't talked to him. Lessons are started, so Jackie booked other student.

When I go back Japan. I won't see English, won't have to read English. When I am watching TV, reading a magazine, getting a hamburger, saying Hello, announce in underground station, noise of city, warning of tobacoo. (My favorit sentence is 'Smoking kills'. I know. I know.) asking a way, everything, everything will be Japanese.

I've seen documentary about Japanese teenager who kill people easily on TV. First of all the documentary explain a Japanese word said 'Kireru'. The meaning is jump and start violently. The word sounds childish for me. Suddenly Japanese teenager want to kill someone. An authority on education say it's from stress. Stress? Everybody has stress. An authority on education makes stress for teenager. Japanese people have to think about how we are getting better. Except me. I don't mind kids.

明日新しい生徒が家に来る。ロベルトが戻ってくるといっていたのだが、ジャッキーが電話をしてもいつも留守電にされてしまうので、新学期も始まったし、別の生徒を入れてしまおうということらしい。

日本に帰ると、テレビも雑誌もハンバーガー買うのも朝の挨拶も駅のアナウンスもチラシも街の雑音も煙草の警告(喫煙はあなたを殺すって書いてある)も道を聞くのも何もかも日本語にもどるんだなぁと考える。

年末にチャンネル4でやっていた日本の10代の男の子の殺人についてのドキュメンタリーを見ていたとき。始まって早々「切れる」という言葉の意味を「突然激しく暴力的に始める」と説明した。「切れる」という言葉もこれまた「バカ」という言葉と同じくらい語彙の貧弱な人が好んで使う言葉だが、この言葉が明確な意味を持って流通しているのだから、使わざるを得ない。10代の若者をこういう言葉でなしでは説明できないなんて可哀想な国だなぁと思った。って俺の国なのか・・・。

■ The Time Medicine
05/Jan/2001
Everybody has got The Time Medicine. The medicine is helpful for painful happenings or sad happenings. You'll feel getting better gradually through the medicine. I forget where that comes up. But I know it's true. You don't have to do anything. Just wait. All you can do is to wait. I don't know how long you have to wait. But I'm sure the medicine is effectiveness. I've got a thousand of memories which I want to forget, also I've got a lot of memories which I don't want to forget. human being is such difficult.

I didn't know St.Giles Recommence at the 2nd of Jan. I thought that day is th 8th of Jan. So I took New Year Lesson for until 8th. New Year Lesson is hard for me. Papers, which teacher give me, is advanst level. And my class mates speak much better than me. I'd like to go back last class. I, I want...

どんな人も「ときぐすり」というのをもっていて、苦しい事や本当に悲しい事があるとその薬がだんだん効いてきて、気分が落ち着いてくるらしい。どこの誰から聞いた話だったか・・・?「ときぐすり」はどんな人にも必ず効く。だからただただ待つだけでいい。待つことしか出来ない。何ヶ月、何年、何十年かわからない。けど必ず効く。忘れたい事は山ほどあるし、忘れたくない事も多い。人間はそういう風に出来ているらしい。

学校再開は1月2日ではなくて1月8日からだろうと思いこんでいたので、わざわざニューイヤーレッスンをとったのだが、これが上級者との混成で環境的に非常にきびしい(全員しゃべるしゃべる。レッスンも応用ばっかり)。元のクラスは元のクラスでさっさと進んでいるらしい。ニューイヤーレッスンが終わった来週、俺はどのクラスにいくんだろう・・・。元のクラスにもどりたぁ〜い。

家にいる気にならず、かといって遊ぶって気分でもないので、来週から午後の授業を入れてみた。

■ 3 more weeks
04/Jan/2001
I wouldn't like to think about I'll go back Japan. So let me think about if I won't go back Japan. (Just think.) I need a house. I can stay same house. Then I have to work. I've got only student visa. I need a working visa, so I need a company which can give me a working visa. Fortunetly, English haven't got enough IT engineers. I think I can get a job quite easily. And? and what. Will I study English with working? I must study English. How long? All my life? No way. I don't want. It sounds strange, but I'm sure that I can go back, so I want to stay. I can't imagine that I'll stay in England after all time. 2 years is maximum. There is no reason. But 3 years's sound is so long. I should think, It's worth studying English these 6 month, but is it worth studying English with working in England? Finally I'll go back. I know I have to face up to real life. But I haven't got motivation for making new friend or studying English. What shall I do?

後3週間で帰るかと思うと、頭が凍る。ので、もし日本に帰らないとしたらを考える(帰るという現実は変わらない)。ジャッキーの家にご厄介になるとして、働かなくてはいけない。働くためにはビザが必要で、就職はビザを工面してくれる会社でなくてはいけない。イギリスはIT関係の技術者が不足しているので仕事はすぐ見つかるだろう。で?で、どうするかだ。俺が働きながら英語の勉強をするだろうか?というより、しなければイギリスにいる意味がないわけだが。何年?一生はヤダ。変な話だが帰ることがあらかじめ決定されているから来る気になるわけで、俺が一生イギリス暮らしってのは想像できない。10年?長い。5年?長い。3年?ん〜長い。2年?最長2年か。けど、イギリスでいろいろな人に会うことは俺にとって意味のあることだったが、イギリスで2年間働くという事は俺にとってどういう意味があるんだろ・・・。やっぱり日本に帰ることになる。最近新しい友達を作ったり、知らない単語を単語帳にかきこむという事もガクッと減った。家で勉強していても勉強どころではないような気がしてくるし。はぁもう帰るのね。

■ The Cheerful Bridge
03/Jan/2001
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The picture is The Millennium Bridge which is from called Millennium Project. The Project has got Great Court, Tate Modern Gallery, The Dome, and London eye. Everybody says The Dome was a misstake. And also the bridge is a misstake. A massive misstake. That is a bridge, but people could walk on the bridge only 3 days. Because of the bridge is rolling, so it's too dangerous to walk... Such a pretty reason. A building cost is 18,200,000 pound. And English will repair that. The cost is 5,000,000 pound. Next election should be interesting.

写真はミレニアムプロジェクトの1つ、ミレニアムブリッジ。プロジェクトに含まれるものとしては大英博物館の中庭、テートモダンギャラリー、ドーム、ロンドンアイ(大観覧車)などがある。ドームの失敗ぶりはさんざん書いた。そしてその大失敗のドームの上をいくのがこのミレニアムブリッジ。ようはテムズ川にかかる歩行者用の橋なわけだが、歩行者が歩行できたのは完成後わずか3日間。揺れが激しすぎて非常に危険という、なんとも情けない理由により現在閉鎖中。この前補強工事を行う事が決定されたが、橋を作るのに1820万ポンド(約31億円)。補強に500万(約8億5千万円)ポンド。この手の話は枚挙に暇がなくて、2000年の年越しのお祭りに準備したテムズ川をなぞる仕掛け花火が不発だった。トニーブレアも労働党政権も次の選挙で・・・。

昨日は新年のお祝いということでジャッキーの家族が晩御飯に来た(マシューはディスコパーティに行った)。Thank youやPleaseを言いなさいとは学校でも家でも年がら年中言われるらしい。ジャッキーの7歳の孫ビッキーと筆ペンで遊んだ。食事の後で家に帰るビッキーにGood nightと声をかけられた。たぶん自発的にビッキーが言った最初の言葉なような気がする。ビッキーから声をかけてきたことに大喜びだったが、大袈裟に喜ぶとビッキーが萎縮するかもと思い、Good nightとだけ返事した。子供は大変だ。

■ Recommence
02/Jan/2001
I've forgetten English! I didn't have to speak English in last holiday. Forgetting English is so fast. Be careful! if I can be careful... Anyway I recommence the school. (recommence is from landlady. I thought 'Restart' for going to school after holiday.)

A problem is my English level. I spent 6 month in England. I expected I can understand what BBC news say, I can get all film's convasation. That's just my imagination. Like a dream. And my dream was shattered. I think I need 2 more years for a good job.

恐るべきことに、休みの間あまり英語を使わなかったためか、英語が口から出てこなくなっていた。たった1週間なのに・・・。日本に帰った友達がみんなして英語力がどんどん落ちているといっていて、ふん、どうせ謙遜だろと思っていたが、どうやら事実らしい・・・。今日から学校再開。

半年でどれくらい英語が出来るようになったかというと、これがサッパリだ。普通に生活していて言いたい事は大概言えるようになる(日常会話ではない。日常会話くらいとよく聞くが、日常会話こそ無理な話)。言えて通じるだけでそれが文法的に正しいとか、自然とかそういうことではない。言えるだけ。聞き取りは・・・。ジャッキーの言っていることはほぼ大丈夫。学校とか家の外では?しゃべっている人にもよるが簡単ではない。「もっときれいに発音して頂けますか?」と言いたい時がしょっちゅうあるが、そんなこというとぶっ飛ばされかねない。電車のアナウンス聞き取れません。オーストラリア人の発音聞き取れません。BBCのニュースは知らない単語が多すぎという別の理由により論外。歌聞き取れません。日本に帰って「あれ、何て言ってるの?」って聞かれるかも知れず、気が重い。発音、最悪。超日本人。読解力、集中力が続きません。英語でおしゃべり、それできる!それ得意。でもそれって英語力とは関係がない・・・。

俺の部屋にあるCDだの雑誌だのを見たマシューに「ヒサシってなんでそんなへんなもんばっかり好きなの?」と聞かれたことがある。「へんなもの」にそうとうする単語が「Weird」。へんといえばStrangeしか知らなかった俺には良い勉強になった。俺が持っていそうなへんなもののことをWeirdという。英語は日本語への正確な訳も大事だけど、日本語にない言葉もあるので英語でも覚えましょう。って、俺ね。

■ The Magic Words
01/Jan/2001
This month is my last month. My English isn't still good. I'm in England, so if you want me to do something, send me e-mail. I might do that.

I like English people. Of course there are a lot of exceptions. But quite a lot of people don't forget to say 'Thank you' and 'Please' or other polite way. One day English woman said to me 'Could I have the chair please?'. I was very surprised, it's so polite. When hit the shoulder they say 'I'm sorry'. St Gile's teacher and my English friend say it's very English. Now I understand. It's more comfortable than Japan. Speaking is most important for me now. But I'll try to get that sense. It's good for thinking about my culture.

俺の貧しい英語力の進歩を待たずに最期の月がきた。せっかくイギリスにいてもよく見えてこないかったものはたくさんある(イギリスの階級社会とか)。残り少ない時間をつかって悪あがきしてみようと思うので、興味のあることとかあったらメールして。

ロンドンにきて一番気に入っていることは、音楽とか文化施設とかではなくて、実は人だったりする。多くの人々が丁寧な物の言い方を忘れない。誰も座っていない俺の隣の椅子を指して「この椅子を持って行ってもよろしいでしょうか?」と初老の婦人に馬鹿丁寧に言われたときはこっちが恐縮した。肩があたれば(あたりそうになっただけでも)「ごめんなさい」とはっきり言う。ドアを開けていてもらっていれば「ありがとう」と必ず言う。同じ英語を違う文化の人間が使っているが、文化の中からでてくる共通の英語がある。日本語は共通の文化のように見えるが、言葉には巨大な溝がある。俺がコンビニでバイトしていた時、いかにもあたしは今不機嫌なのよという女に「きゃすまい」と言われたときがあった。これは「キャスターマイルド(タバコの名前)を1つ下さい」という意味だが、そういう日本語(日本人)とも付き合わなきゃいけないのかと思った瞬間目眩がした。居心地の悪さを感じた。新聞の社説とかでガミガミいっている「正確で美しい日本語を話せ」なんていう気はさらさらない。言葉は生き物でその変化は研究室で座りっぱなしの学問かぶれの想像を絶している。ただ自分の内側を言葉として表に出した時その響きが同じ日本語のわりにはあまりにも食い違いすぎている。そんなわけでロンドンで丁寧な言葉を聞くたびに一々感動していたりする。