| ■ Pub Crawl | |
| 15/Nov/2000 | |
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There was Pub Crawl on Social Programme today.
We went to Camden Town's pubs.
I inveted English.
I spoke to him for the most time.
So I didn't speak another students.
He's been in small problem.
He's just had a job from Japanese company in London.
In a office there are only Japanese.
He should conform to Japanese custom.
He asked me What I had said when I wanted to get home.
We normally say 'Excuse me I'll leave before you leave.'
(Strange for you? Don't ask me why we say that. It's CUSTOM.)
But I think it's not enough from newcomer.
When I was newcomer in Japan.
I used to say before that sentence
'Do you have anything what I can help you.'
So I suggested him should say that sentence. | 今日はPUB CRAWLでCamden TownのPubをまわった。イギリス人の友達も誘ったので、学校の友達とはほとんど話さなかった。彼はロンドンにある日本の企業への就職が決まった。会社の中には日本人しかいない。彼に帰る時の挨拶の仕方を聞かれた。「お先に失礼します」これは正解だが、新入社員の場合はこの前に、「お手伝いできることは何かありませんか?」という感じの一言を入れたほうがいいかもしれないと提案した。 |
| ■ budding teachers | |
| 14/Nov/2000 | |
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I've got afternoon lessons this week. Those lesson are free. Because it's training for who will became a teacher. So I've got 4(5?) teachers. They aren't our main teacher. And There are another English teacher. So It's uncomfortable for them. Teachers can't relax. But lessons are not bad. I think it's amazing. | 今週の午後は英語の教師を目指している人のレッスンに出ている。これは無料。4,5人の先生が交代で、本物の学校の先生の目が光る中、授業をする。交代で授業をするので、クラスの雰囲気が分からないまま終わってしまったりするので、なかなか難しそうだ。それでも授業がそんなに悪くないのすごいことだと思う。 |
| ■ 50 years ago? | |
| 13/Nov/2000 | |
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I've heard all student's countries 50 years ago. (<- Help me! Dose it make sense?) My teacher told us. 50 years ago. In England children couldn't read cartoon on sunday. And they couldn't eat sweet on sunday. Is it very Catholic? | 授業で50年前をネタにして会話の練習をした。いろんな話が出たが、先生の親の世代では、日曜日にマンガを読んだり、甘いものを食べなかったりしていたらしい。カトリックだからと言っていたが、ホント? 意外と日記をみている人がいるのと、イギリス人の友達に英語でも書きなよって言われたのとで、ちょっとまじめに英語でも書こうと思うんだけど、なかなか書けるもんじゃない。困った。 ふと、BUENA VISTA SOCIAL CLUBをJAZZと書いたこと(27/Sep)を思い出す。サルサ(というかCUBAの音楽)です。急に思い出した。なんなんだ? 隣の家がもっと小さなFlatに引っ越すことになった。Jackieは30年来の付き合いだったらしく、その家族に長男ができた時に引っ越してきたそうだ。俺は隣の家の人を見たことは1度しかない。物静かでとても優しい家族だったそうだ。今は初老になった夫婦だけが住んでいる。いろいろな場所でいろんな時間が流れていく。 |
| ■ Dishwasher | |
| 12/Nov/2000 | |
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My landlady's grandson asked me if I had a special dishwasher. He thought there is a high technological dishwasher in Japan. The dishwasher understand my voice. Or much more quickly. Or more green. But I answerd him I think all most Japanese haven't got a dishwasher. | ましゅーに皿洗い機はどこのメーカのを使っているか聞かれた。ソニー?けどましゅーはソニーの皿洗い機を見た事がない。俺もない。「日本の皿洗い機はすごいんでしょ!洗え!って言ったら洗ったりするの?そりゃ変か?もっと早いとか?環境にやさしいとか?」いやいやいや。俺らは皿洗い機を使わないんだと言ったら、ガッカリな顔をされた。イギリスは亭主も皿を洗うのが当たり前だから、皿洗い機が普及してるんだよ。とは、ましゅーの意見。かなり鋭いところを突いているのでは? Jackieが帰ってきた。俺の顔を見るなり「パンと牛乳買っといてくれた?」ロベルトと青ざめる。どうやら置手紙にそういうことを書いておいたらしい。いつも「ごめんね。これで何か買って」としか書いていないので、まともに読まなかった。だからいつもより多かったのか!ビールを買ったとは、もちろん言ってない。 THE OFFSPRINGの新譜CONSPIRACY OF ONEをチェックする。1曲目「な〜んにも変わってないじゃん?」2曲目「1曲目と変わってないじゃん?」・・・。あまりお勧めじゃない。特にAMERICANAがまだなら絶対そっちから。GREEN DAYのWARNINGもお勧め作とは言いにくいが、それでも表現力を広げたと言う意味であっちはうんと意味がある。 |
| ■ chill | |
| 11/Nov/2000 | |
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It's going coloder and colder in England. Today's highest was 8c. And rainning... I went to National Theater. There is exhibition of pictures from Cuba.(Cuba Si.) I could see living.(Help me!! this sentence.) Of course There are politician's pictures. | 日に日に寒くなってきて、今日の最高気温は8度。雨季なのか最近は一日中降る雨も多い。今日はキューバの写真展に行って来た。貧しい人々が貧しいまま。それでも何か楽しいことをしている写真が印象的だった。もちろんカストロ議長やチェ・ゲバラの写真も多数展示されている。やけにガラガラだなぁ?と思ったら、実は外で花火をやっていたらしく、それを見逃す。いつもいつも何かがヌケている・・・。 昨日の夜からJackieは実家のリバプールに帰っていて、今日はロベルトと2人だけ。Jackieが外泊をする時はいつも、食事代を置いていってくれる。12ポンドあった。いつもは10ポンドなのに。スーパーでビールを買って、パスタを食べる。 |
| ■ I met friend. | |
| 10/Nov/2000 | |
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I've got English friend who can speak Japanese in London. He told me when he told in Japanese language he couldn't speak forcefully. And he couldn't show his opinion easily. He can speak Japanese fluently. So it's not his Japanese problem. I think it's very Japanese feeling. | 今日は日本人の友達も連れてイギリス人の友達と会いに行った。彼が日本語でしゃべっている時、断定口調をとるのが難しくなって、変な感覚だと言った。「英語で話している時は自分の意見をガンガン言えるし、あまり迷ったりもしないのに不思議」なのだそうだ。 彼は今就職活動中で、日本の企業もうけている。仕事で使う日本語は難しく、俺だってどう言えばいいのかわからない。電話で「〜というものです」「〜と申します」どっちが正解?挨拶の時「はじめまして〜と申します」のどのタイミングで頭を下げ始める?名刺の受け取り方とか、タクシーでとるべき座席とか、謙譲語、敬語、考えてみると俺もサッパリ分かっていない。もちろん英語でもビジネス英語はある。目上には使えない表現とかがある。それにしても、俺はどうやって日本語をあやつっているんだ? 「You know」というフレーズをしょっちゅう耳にする。とくにインタビューなんかには頻発する。Jackieもいう。話と話のあいだにはさむ。彼に聞いたら、「ね?」みたいなものだよと教えてくれた。予想通りそれ以上の意味はないみたいだ。「トニー・ブレアもしょっちゅう言うよねぇ?」といったら、「そう。友達面してるんだよ。君達の気持ちはわかる。君達の見方だよって」なるほど。俺はかなかな使えない。これよりも先にQuestion tags(do you? isn't it etc.)がスッと言えるようになりたいんだけど、これがなかなか難しい。 |
| ■ ロンドン音楽な話 | |
| 09/Nov/2000 | |
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音楽の話でも、と、もたもた考えている間に似たような話で10月27日のMUSIC Watchに先を越されてしまった。太澤 陽氏の「ダンスなUK」というのがそれだがちょっと長いので、俺の見た風景なんかをその文章の大意と一緒に書く。 | 日本では「イギリス音楽のファン」ということになると、それはUKロックのファンという人が圧倒的に多いが、じゃ、イギリス人は何を一番聞いているのか?というと、こりゃもう日本と変わらず、アイドル・ポップス(売るための音楽だからね)。けど、日本と決定的に違うのはダンス・ミュージックの売場面積が相当でかいこと。なるほどイギリス人はダンス・ミュージック好きなのかと、いうと、そのダンス・ミュージックも日本人の俺が考えているほどダンスなわけではなく、かなりポップでわかりやすい(のが多い)。 80年代後半からイギリスで主流音楽になったハウスも、当時のような機械機械しているリズムで攻めるものではなく、歌謡曲的な歌もの。ハウスにアメリカのR&Bやドラムンベースの要素も合わせた、ブラック・ミュージックのフィーリングが色濃く歌心の強い“2ステップ”と呼ばれているものではアートフル・ドジャー、MJコール、クレイグ・デイヴィッドが有名だ。匿名性の高いシングルではなく最近は「アルバムで売れるハウス」もたくさんある。ラテンの爆発的に躍動するビートをハウスに導入したベースメント・ジャックスや、現在のイギリス・ハウスのディーヴァ、ソニークなども全英アルバム・チャートのトップ10にその名を連ねる業績をここ1年くらいで残している。ロック・ファンに多い「やっぱり曲をアルバムでまとまって聴けないとなあ」などと言っている人(おれおれ)も、彼らのアルバムを入り口にしてみればスンナリとハウスに入れるのではないだろうか。 また、ハウス以外のクラブ・ミュージックでも同様の歌モノ化傾向は目立つ。98年頃からエールやダフト・パンクといったポップなメロディ・センスを持ったフランスのテクノが人気を集めていたり、日本では不当なまでに人気の低い(らしい。俺はこっちに来て初めて知った)モービーが、バンド編成によるアグレッシヴなライヴとヴォーカルもフィーチャーしたポップな楽曲で人気を集め本国イギリスでアルバム・チャート1位に輝いたり、プロディジー所属のXLレコーディングスから、バッドリー・ドローン・ボーイが登場したり。デジタルと“うた”の融和は各地で進んでいる。 物忘れの激しい俺は、音と名前の一致がなかなか出来ない(メタルじゃないからなおさら。「あ、あのバンドに似てるな」とか結び付けることが出来ないから)ので、名前の確認が出来たMUSIC Watchに感謝していたりする。音をきけば思い出す。Top Of The Popsではあまり見かけないが、街を歩いていて(洋服屋)とか、若い人向けのPubとか、クラブとかでは、ここに上げたような感じの曲ばかりがかかる。もちろんBlurのベストやU2の新譜だって売れてる。 なれないクラブ・ミュージックの話なんか書いたので、ロックネタ。どーしても見たくて見たくてしょうがない、スウェーデンのハードロック・バンドSPIRITUAL BEGGARS(ギターリストがARCH ENEMY(デス・メタル)と同じで今一番熱いバンド)の12月5日のちっさいライブハウスでのショーがキャンセルになった。と思ったら11月10日にひょっこりやることが決まって飛びあがって喜んだのもつかの間、それもキャンセルになった・・・。ガッカリ・・・。THE OFFSPRINGが1月21日に来る。15ポンド(\2,500)。時間的にこれがイギリスでの最後の大きなライブになりそう。気になるライブとしては(気にはなるが行きはしない。高いからね)11月27日の「The Who featuring guests Noel Gallagher + Phill Jupitus + Eddie Vedder(!!!!) + Paul Weller(!!!!)」、12月31日の「RESOLUTION:Primal Scream + Ian Brown + Asian Dub Foundation + James Lavelle + Liam Howlett + Jon Carter」等。The Who(with Joe Strummer!!!事実上The WhoとThe Clashを同時に見るということだ!!)は11月13日のショーがあっという間にSOLD OUT。で、15日と16日に追加をやることになった。ちょっと高いし、買いそびれたんだから諦めようと思っていたのに・・・。たぶん行かない。あ、12月10日には「SMASH HITS POLL WINNERS PARTY」ってイベントがちゃんとあって、Britney SpearsやWestlifeやRonanやFiveやSavage GardenやBillie Piperなんかがロンドンアリーナで(たぶん)歌います。日本で例えると誰だ?スマップとなんとかちゃんとなんとかちゃんって感じ(意味不明)。びっきーはこれに行きたくてJackieにおねだりしたが失敗。「なんであたしがBritneyみたいな小娘に50ポンド(一人23ポンドなので約50ポンドJackieとびっきーで\8,500)も払わなきゃいけないのよ!Bob Dylanは30年以上やってて25ポンドなのよ!モーターヘッドはいくらだったっけ?ひさし?15?15ポンド?ほら。やっぱり高いわよ」って、それじゃ7歳のびっきーが納得しないような気が、俺はする・・・。「SMASH HITS POLL WINNERS PARTY」もなんか楽しそうだな。 |
| ■ ロンドンはどうか? | |
| 08/Nov/2000 | |
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あんまりパリが綺麗だ綺麗だと書いたので、ロンドンが可哀想な気がする。ロンドンは・・・。まぁ綺麗か・・・な。あんまりそういう目で見た事がないかもしれない。これには言い訳があって、ロンドンに着いた初日から、バスの定期を買わなきゃいけなかったり、学校までの道を覚えなきゃいけなかったり、生活用品はここ、文房具はここ、地下鉄はこうやって乗る、現金の引き出し、などなどなど即生活人モードに入ったので、知らない間に街並みが見慣れた風景になってしまっていた。こうしてみればロンドンだってなかなか綺麗じゃないかっていう場所は少なくない。ただやっぱり今生きている活動(音楽や舞台やアート)にあまり興味がないとしたら、パリのほうが旅行をしている気分に浸れるかもしれない。とここまで書いておいて、ヨーロッパの各国に寄り道して日本に帰った友達(あゆ)の話では、フランスよりドイツの方が断然いいらしい。(旅行先をあなたが選ぶとしても本文はその責任を一切負えません) | 昨日あのMillennium Domeに泥棒が入った。狙いはドームに展示されている203カラットのダイアモンド(時価約600億円・・・ホントか?)。犯人はトンネルを掘ってドームの真下まで行き、そこからダイアを盗み、テムズ川に準備しておいたハイスピードパワーボート(ってWebに書いてあるけど、何それ?)で逃走。ただ犯人達が盗んでいったものは事前にすり替えられていたクリスタルだったということだ。犯人はまだつかまっていない。このニュースを聞いた瞬間に可愛い国だなぁと思った。この話を信じろっていう方が無茶だ。なぜか警察は3ヶ月前からダイアが狙われていることを知っていて、すり変えていたと言うのも変だし、穴を掘ったというのも変だし、テムズ川をボートで逃げたと言うのも出来すぎ。莫大な負債を抱えたドームの最後のいたちっぺ。どうせするなら最初からそういう企画にすればいいのに。変に娯楽主義を倦厭した結果があの中と半端な娯楽施設。犯人はトニーあんただろ。あ、でもこういう大掛かりな話題提供がこれからも連発するとしたら・・・ひょっとすると・・・。(学校の先生で何人かはこの話を信じている。というか信じたがっている。ジェームス・ボンドみたいだから) Jackieは12月の休暇にスペインにいく。どこに行こうかあれこれしている時に、うっかりましゅーにバレて「ましゅーも行く?」と聞かざるを得なくなったらしい。「いくいく。どこへでも!カリフォルニアかメキシコがいい!」「4日しかさけないんだからそんな所いけるわけないでしょ」で、結局決まったのはスペインの北(街の名前を忘れた)。なんでもその街にモダン芸術をあつかった美術館が新しく出来たらしい。「ちょっとその美術館でも見てきましょうかね」っていう感覚。 |
| ■ ボツ写真と | |
| 07/Nov/2000 | |
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最近写真の数が少なくて、苦情がきそうなので、旅行の時に使わなかった写真でその場しのぎを。上から、あるびえるととそふぃー(そふぃーはもっとちゃんととりたかった!!)。エッフェル塔。完成まで後200年かかると言われているサグラダ・ファミリア聖堂の工事の様子。モンジュイックの丘からバルセロナ旧市街(雲がうまい具合にとれたって、カメラのおかげ。富士フィルムさまさま)。あれくさんどろの友達がいるはずだった美容院(休みをとっていた)。晩御飯の準備をするあれくさんどろ(パスタとハムとホワイトソースの料理ってなんて言うの?えらくうまかった)。コンスタンティヌスの凱旋門とコロッセオ(凱旋門っていうくらいだか、Gladiatorはここを通らなかったのかな?)。 | この前の旅行で一番印象に残っているのはパリの美しさだ。初日から凱旋門に目がくぎ付けになった。どこにいっても綺麗でロンドンとは比べ物にならない。バルセロナは観光しに行った俺が言うのもなんだが、観光地・観光地していて、ちょっと俗っぽかった。それでも目のさめるような風景がこれでもかってほど飛びこんでくるので、ヨーロッパツアーなら2、3日割いてみるとちょうどいいと思う。ローマは・・・。滞在時間が短すぎてよくわからなかった。楽しみにしていた、待ち行く人の会話もあまり聞くことが出来なかったし(友達に駅とか空港で口喧嘩しているのをHisashiがみたら楽しめると思うよって言われた)、まわった建物は全部ボロボロに壊れている。ヴァティカン市国はちと萎縮してしまった。跪いて祈りをささげている人の隣で「うわ、でけぇなこの絵!」とか口を開けてみているのがなんだか申し訳なかった。姉ちゃんから「サンピエトロ寺院の25年に1度開ける「聖なる扉」が開くのが今年だから、フラッシュでの撮影も今年はあり」って話を後で聞いた。あ〜。写真とってみたかった彫刻とかいっぱいあったのに・・・。 フランス人の友達が「イギリスの天気は急に雨が降り出したりして最悪だ」とか言っていたけど、パリとロンドンの天気の変化の激しさは完全に同じだ。まったくいっしょ。他の友達も同じだと言う(Jackieもそう言った)。あれはフランス人がイギリスの悪口を言いたくて言ってみたんだと、俺は思っている。イギリス人はフランス人が威張り屋だというようなことを言う。が、俺のフランス人の友達の中で威張っている奴とかスカしている奴は一人もいない。これはロンドンがパリにかなわない事実を妬んだイギリス人が自分達で作り上げた虚像なのではないか?と思っている。フランス人は威張ってはいない。ただパリの話をする時、イギリス人はそういうニュアンスを作り上げてしまうのかもしれない。学校で日本人の友達と出身の話をする時、東京の話をする俺は威張っているように見えるのだろうか?(Yesと答える友達がいるかもしれない。これはもう本人の意思とは関係がない) さっくり食事して、行動再開!って行きたい時に、レストラン形式は面倒くさい。ウェイターがきて、ナプキン?広げて、メニュー見て、あれだこれだってのが面倒くさい。俺はいつもレストラン形式が面倒くさい。フランスであるびえるととレストランに入った時、やっぱり面倒くさかった。「そのボールの水は飲む水じゃないからね」「知ってるよ!」「あ、違う。それは水のグラス。ワインはこっちだ」「あ、ダメダメ。この後まだ料理が来るから、タバコはダメ!」うお〜〜〜〜〜!こういうのも文化っていうのかな。何も知らない人間がうっかり入りこむと、難しい場面ばかりになる。ヨーロッパの人には玄関で靴を脱ぐんですよって教えないとダメ。マクドナルドは楽。あれは文明的。「びっぐまっく。こーく」と言えば、世界中どこでも同じ物が出てくる。文化的なものがダメと言う話ではない。ロンドンで俺は家の中をはだしで歩いている。ましゅーは靴をはいている。ただどこかの文化に所属しているという安心感がある。 行く先々でマクドナルドに入った。さっき書いたように楽だってのもあるが、物価がわかったり、その国の様子が簡単に見えたりして面白かったからだ。ビックマックのセットが800リラって事は・・・。\400くらいかな?って感じ。これがわかれば、パソコンとか本とかが、何ビックマックセットに相当するか分かる。昨日書いた水田農耕の国々とかは娯楽(映画とか)は高くつく。QC(品質管理)とは世界最大の文明国アメリカが発明した技術だが、スペイン、イタリアではボコボコ。焼き固まったパンに冷え冷えのポテトが余裕で出てくる。QCを独自に文化として組み込んだ日本とはえらい違いだ(万が一ポテトが冷めていたら申し出てください。交換いたしますって書いてあるもんね)。イギリスにはないが、フランスもスペインもイタリアもセットメニューでポテトの変わりにサラダをオーダーすることも出来る!(まずいんだけどね)。 ヨーロッパの人のバルセロナの評判はすごくいい。この時派手で没個性的な多くの土産屋とかは完全に無視されている。やっぱり認めることに積極的で、俺みたいにひねくれたことを言わないという点で、よりポジティブだ(彼らもそれは知っていて、あえてそれは言わない)。生活感あふれるゴチャゴチャ旧市街。太陽。海。ただ俺の髪を切ってくれた美容師のお姉さんも言っていた通り、遅かれ早かれ飽きが来ると思う。建築家のあれくさんどろが「バルセロナはすばらしい」というのとはまた事情が違う。 イタリアはローマに足を運んだだけだが、他にも多くの観光名所がある。バルセロナのユースホステルで出会ったバックパッカーに言われた。「ローマに20時間?狂ってる。それなら行かない方がましだ。やめておけ。バルセロナにもう一日いろ。そっちの方がましだ」。この意見にも一理ある。ローマに20時間しか滞在できなかったが、それはそれで俺らしいと思う。行きたい場所や、してみたいことはたくさんある。うんと北に行ってオーロラがみたいし、エジプトには\30,000ちょっとでここからなら行ける。なんでもかんでもっていうのは現実的じゃない。何か出来たが、何かは出来なかったっていう方が、自然で後で面白くなる。今回はぶんかのぶの字も知らない俺が友達に会いにあちこち行ってみたっていう旅行。それで十分。大満足。 |
| ■ 天災と人災と | |
| 06/Nov/2000 | |
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昨日の晩から今朝にかけて、また嵐があった。大洪水になったのは前回の3箇所に加えて2箇所。Cloucester, Worcester, York, Wrexham, Dorchester, Uckfield。雨は結構降ったがそれにしてももろすぎる。どうなるか分からないガソリンを買いだめにいく車で道路が埋まって、帰りのバスがまた動かなくなった。話はずっと前からあったんだから、もっとうまく買いに行けよ。とイギリス人のことを考えながら、アジア人のことも考えた。仮説。ヨーロッパ(やっぱりロマンシュ。北の方とかは別)と仏教(まあ、東アジア)のちがいは自然の過酷さではないか?アジアは山も多く交通が不便(移動そのものに死が付きまとう)、台風、火山、地震、虎とか熊とか、こっちよりも簡単に死にやすい。あえて人災をおこさず、天災に対しては最善の努力をしないと、生きていけないんじゃないか? | 身を粉にして働くというのは水田農耕が文化や社会の基礎になっている国々の特徴とでも言うべきもので、ベトナム、韓国、中国の華南の人々、それに日本、いずれも働き屋の仲間に入る。働くことそのものが文化なのである。 ましゅーが今はまっているのは「ファイナル・ファンタジー7」8ではないらしい。今レベルは20でまだCD1枚目らしい。相当な熱のいれよう。俺がはまっているのは「PULP FUSION EVOLUTION」ってふざけた名前の70年代ファンク(って言うのかな?)を集めたCD。 |
| ■ it WAS brilliant... | |
| 05/Nov/2000 | |
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なんでも、1605年11月5日にクーデター(のような事)を企てていた、政党が20barrels(どれくらいなんだ?)の火薬に過って火をつけてしまい、爆死したことを記念して?イギリスではこのシーズンに花火が盛んに行なわれる。2週間前くらいから近所での人がパラパラ花火を楽しんでいた。 | 昨日はアリ・パリ(アレクサンダー・パレスを近所の人はこう呼ぶ)で盛大な花火が上がった。俺は今日帰っちゃう友達のパーティに顔を出していて見にいかなかったが、ましゅーの話ではそうとうよかったらしい。「ここに住んでてあれをみなかったなんて信じられない!It was brilliant!!」大人には大人の事情があるの。それに本当のお祝いは今日11月5日だろ?もっと大きな花火がどこかで上がるよね?って聞いたら、Jackieが「誰も教会なんか行きゃしないけど、いちおうイギリスはカトリックの国なのよぉ。だから日曜日はみんなお休み。花火もナシ。残念だったわねぇ〜。ひさし〜」だって・・・。 なんでもこの日には花火といっしょに、その政党の有力者Guy Fawkesに見たてた人形を薪にして、彼の死を祝し、盛大にたき火をするらしい。日本では?怨霊信仰の強い日本人がそんなこと出来るわけないでしょ。天皇に取って代わろうとした人物・・・。平将門?足利義光?織田信長?みんな墓もあるし、お参りしている人だっているんだから。 |
| ■ 食事時の話 | |
| 04/Nov/2000 | |
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晩飯はJackieと一緒に食べる。いろんな話をする。TVにうつったトニー・ブレアの顔を見て、鼻で笑う。「チャーチルとかルーズベルトとかヒトラーとか政治家どうこうって時代は終わったわね。誰がどうやってもどうにもならない。逆に難しいわね今は」日本も一緒。 | どこか貧しい国の人がイギリスに移住する方法。トラックに乗り込んでイギリスに入国。適当に仕事を見つけてとっとと、結婚して子供を作る。不法入国が警察にばれたら、コソボ、キューバ、なんか適当な国を出して、「送還されたら殺される」という。どうせ書類は何もない。うまく子供が出来てしまっていれば、これはもう堅い。「このイギリス人の子だけイギリスに残るの?」でおしまい。イギリスで生まれれば立派なイギリス人だ。裁判になったってズルズル長引くだけ。時間がかかれば、かかった分だけ彼らの勝ちだ。もちろん弁護士の費用はJackie達が払う。 ギャンブルの話。日本ではパチンコ、競馬、宝くじと、合法なギャンブルは数えることが出来る。こっちはなんでもありだ。街にギャンブル屋さん?がある。Footballの優勝チームだの、天気だの、ありとあらゆるものがギャンブルの対象になる。「The Queenのお母さんがいつ死ぬか(今年100歳)とかもあるんじゃない?そりゃないか?」なんてJackieが言っていた。ゲームセンターでもコインのゲームは現金が出てくる。 緑茶の話。ずっと前にJackieの家にやっかいになった日本人の女の子が茶の道具をもってきて、Jackieにたててあげたらしい。「なんか宗教の儀式みたいにあれこれやって、おっきな器で出してくれたのよ」といっていた。本格的にやったらしい。味は?「Disgusting!あんなものは二度と飲めないわよ!」 |
| ■ 語学をなめてはいけない | |
| 03/Nov/2000 | |
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今日テストがあったが、結果はさんざんだった。昨日部屋で勉強しようとしていたら(勉強していたらではない)ろべるとが偶然通りかかって、「あ〜!ひさしが勉強してる〜!」とかショックなことを言われて、そのまま近所のパブ(THE DUCK)に2人して出かけてしまった。 | 日本人の夏休みは1週間もない(最近はあるのかな?)という話をしたら、ろべるとは感激していた。「やっとわかったぞ!なんで日本人がTaking picturesとShoppingだけして帰っていくのか!」ろべるとは去年の4週間の夏休みをもてあましてもてあましてしょーがなかったらしい。 最近ろべるととかイタリア人の友達にイタリア語を教えてもらっている。いろんな単語を一気に教えるので俺のほうが全然ついていけない。イタリア語を教わっているといっても、喧嘩の売り方とか人を馬鹿にする単語とかばっかりで、ぜんぜん使える場面がない。あんまり汚い言葉ばかり俺が言うので、あんじぇらあたりが普通の言葉を教えてくれるんだけど、それがまた混乱させる。おもしろいのは名詞が動詞に変形することだ(たぶん。俺の理解が正しければ)。俺の知っている例は、こ〜れまた、ここには書けないんだけど(どんな名詞の変形を教えてもらったかはこれでだいたい分かるでしょ)、すげぇ可笑しかった。 試聴したLimp Bizkitの新譜「Chocolate starfish and the hot dog flavored water」が思いのほか聞き取れたので、うっかり買ってしまった。listeningの特訓にちょうどいいかと思ったが、とんでもない。詩がギッチギチに詰まっているので、達成感に浸るまでに相当時間がかかる(っていうか飽きちゃったのね)。しばらくLimp Bizkitを聴いているので、なんとなく若い子がはまってる理由がわかってきたようなわからないような。 この前イギリスを襲った嵐の被害はけっこうでかくて、あちこちが洪水している。ロンドンは比較的大丈夫だが、Yorkとか2m近く水没しているところがあちこちにあって、ボートがないと移動できない。俺の家のまわりにも大きな水溜りが何箇所もある。年がら年中雨が降るのにおかしな国だ。 |
| ■ じゅりあな | |
| 02/Nov/2000 | |
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前に書いたか?じゅりあなはコロンビアからきた40代(何歳だったかな?)で、俺のことが好きなのではないかという(恐るべき。失礼?)疑いがある。いつもいつも元気で、一緒にFootballをしたり、飲んでる時は(強引に)サルサの踊り方を友達に教えたりしている。あの「ひさしはすざんなが好きなんでしょう!」って突然言った人物がじゅりあなだ。 | 授業の会話の練習は個人的な話をネタにすることが多々ある。「ロンドン来る前は何していた」とか「家族は何人だ」とか。じゅりあなはちょっと変わっていて、「仕事はおわった」「去年も旅行をしていた」なんて話がたくさん出てくる。休職でも退職でもなく、仕事はもうしないという。 この話は書こうか書くまいか、悩んでずいぶん前に書かないってことにしたんだけど、いろんな人が学校にいるよってことで、やっぱり書くことに決めた。 だいぶ前にPubで2人で話し込んだ時があった。仕事をしない理由。パリにも家を持っている理由。去年も一昨年も旅行をして過ごした理由。コロンビアで平和に暮していたじゅりあなは何年か前に突然旦那さんに先立たれた。後に残ったのは保険金。 普段はいい。かなり飲んでロンドンの後(将来)の話をした時とかにじゅりあなは涙ぐむ(泣きはしない)。今はロンドンで英語を勉強しているが来年は何をするか決めていない。この前のHalloween partyの時も、じゅりあなはみんなの前で大騒ぎした後、俺のところへやってきて「この先何をすればいいのかわからない」って落ち込んでいた。旦那はいない。子供ももいない。お金と時間がある。「そりゃすげぇ。なんでも出来るじゃねぇか!」っていうのは陽気すぎる20代の発想なのかもしれないと、涙ぐんでいるじゅりあなを見て思った。 |
| ■ ネタバレ | |
| 01/Nov/2000 | |
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11月3日に友達が結婚する。彼に出す電報で四苦八苦。ロンドンにいるんだから、イギリスっぽいものをと思って、あれこれあたってみた。「Have you got typical sentence for wedding? in England?」晩飯の時にJackieが教えてくれたものは彼の両親の名前も入ってくるものなのでだめ(俺が知らない)。あ、あるよ!ってろべるとが教えてくれたのはイ、イタリア語(英語がほしいの)。 | Vi auguro che la gioia diquesto giorno vi accompagni per tutta la vita. I hope that today's joy will be with you all your life. 今日の幸せがいつまでもお二人と共にありますように。 こんな感じか?英語の訳はすざんな(学校の先生)に書いてもらった。すざんながもう一つ教えてくれた。 Wishing you every happiness for your future together. これ日本語にするとどうなる?「のぞむ・すべての幸せ・2人のみらい・一緒」 すべての幸せが末永くお二人のものでありますように。 思いきりすぎか?誰か直訳でおしえてぇ〜(でも式が11/3だから遅いかも)。 上の2つを日本人がみると、ひっかかりを感じないだろうか?つまり「私は2人がいつまでも幸せでいることを望んでいます」っていう文は裏に別の状態を連想させはしないか?(縁起でもないのでここらへんでやめておきます。ってこれも日本人ね)。 今日は授業でHomophones(同音異字)をやった。俺は言えても書けないってケースが非常に多く、最近コツコツ単語帳に書きこんでいるわけだが、それにしても英語のspellingはあったりまえだが、やっかいだ。Homophonesはパソコンのスペルチェッカーだって引っかけられない。授業で面白い話を聞いた。イギリス人もスペルミスをたくさんするって話。「誤:I should of done it. 正:I should have done it.」。普通に話している時ofとhaveは同じ音になるので、ofとしたまま気がつかないことがよくあるらしい。これは俺らみたいに文法の習得に苦労をしていないから。 お母さんから社交的という性格を濃縮して吸収し尽くしたましゅーの妹びっきーはものすっごい恥ずかしがり屋だ。昨日、意外にも仮装したびっきーは街中を歩き回りたがっていたらしい(お菓子が欲しかったんだって)。結局「風邪ひいちゃうでしょ。寒いからダメ」と一蹴されたわけだが、ましゅーだったら・・・。 昨日韓国人の女の子(くんみょん)の電源が入らなかったノートパソコンを修理してあげた。どこかにぶつけたらしくスイッチのところが若干ゆがんでいたのが原因。IBMのThinkPadでバラして中いじるのにえらい苦労した(IBMのタワー・ケースも固かったねZucca氏)。で、やっちまった。キーボードはがす時にフィラメント(っていうんだっけ?薄い平らのケーブル)を切った。電源は入るようになったんだけど、ポインティングデバイスが死んだ。Camden Townにマウスを買いに行く。こっちはバルクとかないからね。トホホ。 |