| 1 | ネグレクト | 海野真凛 | 幼児虐待をテーマにしたあまりにも残酷な物語。 号泣の連続で未だに忘れられないパワーある小説。 |
| 2 | 翼はいつまでも | 川上健一 |
まっすぐひたむきな恋と青春を謳歌する中学生たちのさわやかな物語。 懐かしさとともに新たにパワーを与えてくれる作品である。 |
| 3 | ささらさや | 加納朋子 |
切なくもあたたかいハートストーリー。 ミステリでもあり、ラブストーリーでもあり、子育て小説でもある。 |
| 4 | 超・殺人事件 | 東野圭吾 |
ミステリ界の内幕を暴露した大爆笑ミステリ。 ひねりのきいた名品ぞろいである。 |
| 5 | 青空のルーレット | 辻内智貴 |
ビルの窓拭きという一つの仕事に懸ける若者たちの熱い友情の物語。 ラストには感動を覚えずにはいられない。他1篇収録。 |
| 6 | センセイの鞄 | 川上弘美 |
もと先生と教え子の美しくあたたかい大人のラブストーリー。 微妙な距離感と複雑な心の動きが見事に表現されている。 |
| 7 | 流星ワゴン | 重松清 |
家族のつながりをSFチックな設定で描いた感動ストーリー。 あたたかな余韻の残る印象深い物語である。 |
| 8 | 無花果日誌 | 若合春侑 | 青春の瑞々しさが伝わる恋愛小説。 その文体から、少女から大人への恥じらいとときめきが伝わってくる作品である。 |
| 9 | 夜明けの晩に | 山田真美 |
これをミステリと呼ぶのはちと問題あるが、壮大な歴史ミステリであり、悲しい恋愛ストーリーである。 エキゾチックな雰囲気が全編にあふれている。 |
| 10 | クリスマスのぶたぶた | 矢崎存美 |
クリスマスにサンタクロースになった「ぶたぶた」が活躍。 ほろりとさせる場面も多くて、本当にクリスマスにふさわしい一冊である。 |
| 11 | 黒と茶の幻想 | 恩田陸 |
久しぶりに一緒に旅行に出かけた4人の男女の物語。 美しい謎の散りばめられた不思議な雰囲気の恩田ワールドが展開される。 |
| 12 | 暗いところで待ち合わせ | 乙一 |
盲目の少女と追われる殺人犯の奇妙な共同生活。 ミステリとしてよりも純粋に小説として感動した。映像が目に浮かびそう。 |
| 13 | ジョッキー | 松樹剛司 |
競馬界を舞台にしたある騎手の爽やかな物語。 主人公と一緒になって泣き笑い迷う、そんな物語だった。 |
| 14 | レヴォリューションNO.3 | 金城一紀 |
高校生たちの日常を過激に描いた痛快ストーリー。 驚くほど破天荒な生徒たちであるが、彼らにはすごく親しみが持てるはずだ。 |
| 15 | 鏡の中は日曜日 | 殊能将之 |
小説にもなった14年まえの事件を最調査する石動だが・・・。 「ハサミ男」を髣髴させるような大胆な趣向で挑戦する意欲作。 |
| 16 | アジアンタム・ブルー | 大崎善生 |
恋人との最後の別れまで精一杯過ごそうとした二人の物語。 シンプルなストーリーであるが、感動を呼ぶ話である。 |
| 17 | スキッピングクリスマス | ジョン・グリシャム |
クリスマスの喧騒から逃れようとする夫婦を描くホームコメディー。 ユーモア精神に満ちているが、その実見事なハートウォーミングストーリーになっている。 |
| 18 | わだつみの森 | 濱岡稔 |
海岸端にそびえ立つ幻想的な館で繰り広げられる怪しい殺人劇。 暗号とトリックに彩られた哲学的芸術的本格幻想ミステリ。 |
| 19 | ツール&ストール | 大倉崇裕 |
お人好しで巻き込まれ方の主人公白戸修の活躍(?) 一応ミステリといってよいが、軽快な感じの楽しい短編集になっている。 |
| 20 | 妖精の棲む森 | 早坂真紀 |
軽井沢のカフェテラスを訪れる人々と森の妖精たちの物語。 読んでるだけで幸せになれるような美しいエッセイ風小説である。 |
| 1 | ささらさや | 加納朋子 |
切なくもあたたかいハートストーリー。 ミステリでもあり、ラブストーリーでもあり、子育て小説でもある。 |
| 2 | 超・殺人事件 | 東野圭吾 |
ミステリ界の内幕を暴露した大爆笑ミステリ。 ひねりのきいた名品ぞろいである。 |
| 3 | 夜明けの晩に | 山田真美 |
これをミステリと呼ぶのはちと問題あるが、壮大な歴史ミステリであり、悲しい恋愛ストーリーである。 エキゾチックな雰囲気が全編にあふれている。 |
| 4 | 黒と茶の幻想 | 恩田陸 |
久しぶりに一緒に旅行に出かけた4人の男女の物語。 美しい謎の散りばめられた不思議な雰囲気の恩田ワールドが展開される。 |
| 5 | 暗いところで待ち合わせ | 乙一 |
盲目の少女と追われる殺人犯の奇妙な共同生活。 ミステリとしてよりも純粋に小説として感動した。映像が目に浮かびそう。 |
| 6 | 鏡の中は日曜日 | 殊能将之 |
小説にもなった14年まえの事件を最調査する石動だが・・・。 「ハサミ男」を髣髴させるような大胆な趣向で挑戦する意欲作。 |
| 7 | わだつみの森 | 濱岡稔 |
海岸端にそびえ立つ幻想的な館で繰り広げられる怪しい殺人劇。 暗号とトリックに彩られた哲学的芸術的本格幻想ミステリ。 |
| 8 | ツール&ストール | 大倉崇裕 |
お人好しで巻き込まれ方の主人公白戸修の活躍(?) 一応ミステリといってよいが、軽快な感じの楽しい短編集になっている。 |
| 9 | きみにしか聞こえない | 乙一 |
頭の中の携帯電話で会話する孤独な者たちを描く「Calling you」など。 せつなさを存分に味あわせてくれる短編集である。 |
| 10 | 顔 | 横山秀夫 | 似顔絵描き担当の婦警を描いた連作集。警察内部の事情が明らかにされるとともに緊迫した人間ドラマが繰り広げられる。 |
| 11 | あかんべえ | 宮部みゆき |
幽霊物の時代ミステリ。 主人公の少女と幽霊たちの関係がほほえましい。でもちょっと哀しい物語でもある。 |
| 12 | 世界の終わり、あるいは始まり | 歌野晶午 | 子を持つ親ならいつか直面するかもしれない、そんな難しい問題を独特の切り口でミステリに仕立てた異色作。 |
| 13 | スチームタイガーの死走 | 霞流一 |
列車ジャック、その列車内での密室殺人、そして列車が消えてしまった! トリックも見事であるが、この解決は心に残るラストである。 |
| 14 | 恋霊館事件 | 谺健二 |
震災に襲われた神戸を舞台に次々起こる快事件。 奇想天外のトリックのオンパレードを味わえる本格ミステリ。 |
| 15 | GOTH | 乙一 |
異常な性癖を持つ少年少女を描く残酷系ミステリ。 あまりに残虐すぎて好きになれないが、本格ミステリ的仕掛けには感心しざるを得ない。 |
| 16 | 今日を忘れた明日の僕へ | 黒田研二 |
眠るたびにそれ以前の記憶を失ってしまう主人公が巻き込まれた殺人事件。 よく練られたトリックと構成に色んな意味で感心した。 |
| 17 | 症例A | 多島斗志之 | 多重人格がテーマであるが、ミステリとしてより、小説として感動を覚えた好作品である。 |
| 18 | クビキリサイクル | 西尾維新 |
天才の領域を描いた驚愕のメフィスト賞受賞作。 かなり破天荒であるが、トリック・推理のツボは押さえてある。 |
| 19 | 四月は霧の00密室 | 霧舎巧 |
霧舎学園で起こる青春ラブコメミステリ。 すっかりティーンズ向けだが、霧舎さんならではの本格ミステリ的趣向は健在。 |
| 20 | 昆虫探偵 | 鳥飼否宇 |
昆虫が探偵で犯人で被害者で・・・ 昆虫世界を舞台にしたパロディ本格ミステリで結構楽しめた。 |
| 1 | ネグレクト | 海野真凛 | 幼児虐待をテーマにしたあまりにも残酷な物語。 号泣の連続で未だに忘れられないパワーある小説。 |
| 2 | 翼はいつまでも | 川上健一 |
まっすぐひたむきな恋と青春を謳歌する中学生たちのさわやかな物語。 懐かしさとともに新たにパワーを与えてくれる作品である。 |
| 3 | 青空のルーレット | 辻内智貴 |
ビルの窓拭きという一つの仕事に懸ける若者たちの熱い友情の物語。 ラストには感動を覚えずにはいられない。他1篇収録。 |
| 4 | センセイの鞄 | 川上弘美 |
もと先生と教え子の美しくあたたかい大人のラブストーリー。 微妙な距離感と複雑な心の動きが見事に表現されている。 |
| 5 | 流星ワゴン | 重松清 |
家族のつながりをSFチックな設定で描いた感動ストーリー。 あたたかな余韻の残る印象深い物語である。 |
| 6 | 無花果日誌 | 若合春侑 | 青春の瑞々しさが伝わる恋愛小説。 その文体から、少女から大人への恥じらいとときめきが伝わってくる作品である。 |
| 7 | クリスマスのぶたぶた | 矢崎存美 |
クリスマスにサンタクロースになった「ぶたぶた」が活躍。 ほろりとさせる場面も多くて、本当にクリスマスにふさわしい一冊である。 |
| 8 | ジョッキー | 松樹剛司 |
競馬界を舞台にしたある騎手の爽やかな物語。 主人公と一緒になって泣き笑い迷う、そんな物語だった。 |
| 9 | レヴォリューションNO.3 | 金城一紀 |
高校生たちの日常を過激に描いた痛快ストーリー。 驚くほど破天荒な生徒たちであるが、彼らにはすごく親しみが持てるはずだ。 |
| 10 | アジアンタム・ブルー | 大崎善生 |
恋人との最後の別れまで精一杯過ごそうとした二人の物語。 シンプルなストーリーであるが、感動を呼ぶ話である。 |
| 11 | スキッピングクリスマス | ジョン・グリシャム |
クリスマスの喧騒から逃れようとする夫婦を描くホームコメディー。 ユーモア精神に満ちているが、その実見事なハートウォーミングストーリーになっている。 |
| 12 | 妖精の棲む森 | 早坂真紀 |
軽井沢のカフェテラスを訪れる人々と森の妖精たちの物語。 読んでるだけで幸せになれるような美しいエッセイ風小説である。 |
| 13 | 日曜日の夕刊 | 重松清 |
家族をテーマにしたあたたかい短編集。 日常ありがちなひとコマを感動的な物語に仕立て上げている。 |
| 14 | 生きる | 乙川優三郎 |
表題作は、忠義がもっとも尊いとされる江戸期に、生きるという意味を真剣に考えた一人の武士の物語である。 非常に激しい展開の力強い真摯な作品である。 |
| 15 | 華胥の幽夢 | 小野不由美 |
幻想小説・十二国記シリーズ初の短編集。 登場人物たちの様々な生き方に熱い思いが伝わってくる。 |
| 16 | メロスレヴェル | 黒武洋 |
家族、愛する人、友、そして動物との絆を確かめるべく開催された国家イベント! 天国と地獄が待ち受ける中、それぞれの思いを胸に競技が進む・・ |
| 17 | 神様がくれた指 | 佐藤多佳子 |
すりにも、すりの人生がある。 占い師と根っからのすりとの友情の物語。 |
| 18 | 8年 | 堂場瞬一 |
社会人としての経験をつんだ後、メジャーリーグ入りした投手と同じく渡米してきた若手捕手を取り巻くドラマ。 非常にさわやかで元気の出るスポーツ小説である。 |
| 19 | 明日、月の上で | 平安寿子 |
とんがりトビ子のさっぱりした生き方を描く。 男の幸せ、女の幸せについて考えてしまう1冊である。 |
| 20 | パートタイムパートナー | 平安寿子 |
決められた時間だけパートナー役を請け負う男。 やさしさや戸惑いや悲しみに満たされた現代的小説。 |