コラム

とした瞬間に思うこと、日頃考えていること、世の中に物申したい事、気が向いた時に書いていきます。


目次
心に触れた言葉があれば覗いてください

1.雪(1/20)  2.酒(1/21)  3.煙草(1/23)  4.夢(1/27)  5.死(2/3)  6.本(2/11)  7.音楽(3/2)  8.友情(3/4) 


8.友情(3/4)
 今回は、友情について、語ってみたいと思います。
 友情って、常に抱いている、感情じゃないんだよね。
 ふとした瞬間に、湧いてくるものじゃないのかなぁ。
 普段では、決して味わうことができないものであると、思います。
 ふとした瞬間に分かり合える、そう言うものじゃないのかなぁ。
 普段から人前で「お前は俺の親友だ」と、言っている奴ほど疑わしいです。
 だから今この瞬間は、俺には親友がいないってことになります。
 俺の中での友情なので、もしかしたらいるのかもしれません。
 それと、友情について語りたかったのは、男と女の間に友情が成立する、と思っている若人のなんと多いこと。
 成立しません。
 男の側から言わせてもらえば、枯れるまで男は性欲ありきで異性を見ます。
 女の人の側からの意見は言えませんが、常に女の人って計算してるから、
 男を、友達、異性、はっきり区別できるのではないでしょうか?
 そう思っているあなた、自分では隙が無いように思っているかもしれませんが、隙だらけです。
 ズドーンと、マグナムをぶち込まれます。気をつけてください。
 女同士の友情があまり成立しないのも、女の人の大半が、計算して生きているためではないのでしょうか?
 俺の考える友情には、計算はありません。
 何でも掛けます。それが友情ではないのでしょうか。
 

7.音楽(3/2)
 音楽と言っても、様々なものがあります。
 音楽を聴いているのは好きです。ジャンルは問いません。
 邦楽から洋楽、クラッシックにいたるまで、色々聴いてます。
 音楽って、その時その時の思い出って言うか、歴史を感じてしまいます。
 例えば、本を読んでいる時に、音楽をかけていたとする。
 違う時にその音楽を聴くと、その時に読んだ本が思い出されます。
 例えば、誰かと一緒のときに聴いていた音楽。
 音楽が、その人のことを思い出させます。
 音楽は、それだけで独立しているものではないのでしょう。
 カラオケなんかも行きますが、題名とかアーティストの名前なんかはあまり覚えてません。
 昨日ジャズを聴いていたかと思えば、今日はブリブリアイドル系であったり、車でクラッシックを大音量で掛けたりと色々です。
 音程を外してるとか、歌が下手だとか言う人がいる。
 そうやって言うのは良いけど、なんか変だって思う。
 前に、花村萬月『ブルース』と言う本を読んだ。
 印象的だった場面にこんなのがあります。
 
 主人公が飛び入りで、ギターリストとしてライブに参加するシーン。
 何年もギターを触ってなかったせいか途中で音をはずします。
 でも、それすら音楽の一部になってしまうというシーン。
 震えの来るシーンです。
 
 音楽ってそう言うもんだろうって思います。
 音楽は人に、様々な物を与えてくれます。
 喜怒哀楽、全てを与えてくれる、と言っても良いでしょう。
 ある人はその音楽で喜びを感じ、違う誰かはその音楽で悲しみを感じる。
 音楽は偉大です。

 人それぞれの音楽。
 人それぞれのリズム。
 自分の音楽を大切にしてください。



6.本(2/11)
 俺は、本を読むことが好きだ。今まで沢山の本を読んできた。
 小説、漫画、他にも色々な種類の本を読んできた。
 一度読み始めると、一気に全部読んでしまう。癖みたいなもので、所構わず、どっぷりつかってしまう。
 本を読むことで、気を紛らわしているのかもしれない。
 自分の虚無感を埋めてくれるものとして、本が存在していた。
 昔はそんなことも考えず、ただ純粋に読書を楽しんでいた。
 今は違う。読めば読むだけ、沢山の生き方を知れば知るだけ、悲しみが溢れてくる。
 自分との距離が遠すぎて、全てが遠い出来事だ。
 少しでも自分に可能性があると、信じることができたらこんなことは思わない。
 失ったものか、元々持っていなかったものなのかは、分からない。
 昔は心の隙間を埋めてくれたものとして存在していた本が、
 今ではただ心の隙間を確認させるだけのものになってしまった。
 どんどん自分が無になっていく。何を見ても苦しくなっていく。
 好きだったものまでもが俺を苦しめていく。



5.死(2/3)
 この文章は不快に思うかもしれないので、読みたくなければ読まないで下さい。
 死を認識し出したのは、保育園のころだった。
 確かその頃は、ジャンボ機墜落のニュースが、ひっきりなしにテレビで報道されていた。
 ちょうど同じ頃、終戦記念のテレビ番組も流れていた。何の気無しに見ていた、どこか不快だった。
 その時父親が「人間はいつか死ぬんだよ」と、俺に教えた。
 その後「みんな居なくなってしまう」そう付け加えた。
 次の日、保育園の運動場で空を見上げると、空には大きな黒い塊が浮かんでいた。
 俺はそれをはっきりと、死と認識した。怖くて仕方がなかった。
 ただそれは、誰もが一度は味わうことなのかもしれなかったと、思っている。
 今では、自分なりの死生感と言うものが、少しはできてきた。
 人間は、生まれた瞬間から死へと向かっているとよく聞く。カウントダウンはすでに始まっていて、
 途中で止まることも、早くなることもない。死への扉は、自分で開けるか、他者によって開けるか、
 それとももっと別の要素によってか。全ては生まれたときから決まっているのかもしれない。
 どういう形で死を迎えるにしても、その人のカウントがゼロになった時だと思っている。
 カウントが余ることなどない。
 今、俺の頭の中では、音が鳴っている。
 数は聞こえない。
 ただ、それが死へのカウントだと、はっきり分かっている。
 自分で死への扉を開けることも、寿命なんだと思うようになってきた。
 死んだように生きるのと、死ぬこと、どちらを選ぶかは全て自分次第。
 最近わけ分からん文章ばかり書くようになってしまった。
 頭の中でぐるぐる何かが回ってる。
 それが、死へのカウントダウンか、生と死のロシアンルーッレトかは分からない。
 それが分かるのは、自分が死を迎えるときだろう。



4.夢(1/27)
 みんな夢ってありますか?
 昔見たリンドバーグのライブビデオで、渡瀬マキが言っていた一言です。
 みんな人生に嫌気が差して、俺が大学を辞めたとお思いでしょうが、少しだけ違います。
 俺は流されやすい人間なので、このまま行くと普通の平凡なサラリーマンになってしまう、
 そんな気持ちがありました。そのためにも今のレールから逸脱しようって思ったのです。
 今はとりあえずやりたいことをやるためのお金が要ります。だからバイトを探しています。
 人間、どこでだって前向きにやれるんです。
 俺には夢しかありません


3.煙草(1/23)
 煙草を吸っている。大学生になった最初の夏から吸い始めた。
 煙草が美味いと思ったことは、あまりない。手持ち無沙汰で吸うときが多い。
 それでも、一日一箱ぐらい吸ってしまう。酒を飲むと本数が増える。今吸っている煙草は少し辛い。
 煙にすかして、過去を見つめるときがある。煙と共に浮かんで、煙と共に消えてゆく。
 そうやって写真のように済ませられれば、幾分かは心が軽くなるのだろう。
 全てのものが過去と繋がっている。
 少し前までは、貰い物のジッポを使っていた。今はガスライターを使っている。
 デュポンとかロンソンとか言えば形が分かるだろう。あんな高価なものではないが、
 手にしっくりいっているので気に入っている。
 酒と同じで、煙草もやめられない。でも人生はやめられそうだ。


2.酒(1/21)
 「酒を飲み始めたのはいつ頃うだろう」、そんなくだらないことは言わない。
 最近になって、ようやく酒の味が分かるようになってきた。
 それでも、自分に合うとか、安いとか高いとかぐらいかもしれない。
 俺が飲む酒は、専ら洋酒になる。バーボンやウィスキー、基本的にスピリッツと呼ばれるものだ。
 胃にガスが溜まりやすい体質なので、ビールや発泡酒なんかは好きではない。酔ってもいないのに、
 腹がふくれるのも好きではない理由だ。かと言って、それ以外の酒に詳しいってわけでもない。
 店に行って、メニューを見て決めたことも何度もある。その中から、少しずつ自分に合った酒を見つけていくのも、
 楽しかったりもする。
 俺が好きな酒は、「ワイルド・ターキー」「ジャック・ダニエル」「シーバス・リーガル」他にも気に入ったものもあるが、
 名前が思い出せない。どれもあまり高い酒ではない。
 いつもロックで飲んでいる。自分の体調に合わせ少しずつ薄めながら飲む。
 酒の飲み方には、自分に合ったスタイルがあるように思える。それでいい気もしている。
 もう一つ分かってきたことがある。酒を飲んでいると、頭がすっきりする時間が訪れる。
 回転が速くなり、頭の中が整理されていく。その変わりに感情が、体の表面に溢れ出してくる。
 決まって負の感情が溢れてくる。酒で紛らわすとよく言うが、まったく逆のことがおきる。
 でも、その先の眠りのために飲み続ける。眠れないから酒を飲み、
 酒によって思い出したくないものが思い出される。
 それでも俺は飲み続ける。眠りは、全てから俺を解放してくれるから。

 

1.雪(1/20)
 浜田省吾の歌に『悲しみは雪のように』がある。
 雪は溶けたら消えてしまう。水になり、流れてゆく。
 塵は積もっても、拭うことができる。
 悲しみは雪のように積もるが、雪のように消えることはない。塵のように拭うことはできない。
 悲しみは、深く人間の心の中に根付いてゆく。多分沢山の悲しみを抱えると、
 どれが本当の悲しみか分からなくなってしまうのだろう。そうやっていかないと、生きていけないのが現状だろう。
 他人だけではなく、自分自身も誤魔化して行かなければならない。
 心の中にあるもので、何度のた打ち回る夜を繰り返せば死に辿り着けるのだろう。
 悲しみは雪のように積もり、そして心を重くする


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