■Prologue■
| time goes on... | 時は流れる 澱みなく流れる 俺という存在も時と同じくして流れる |
| slowly, more slowly ....please... |
『ここに留まりたい。ここで留まりたい』 そう願ったことは幾度となく・・・ 願わくばどこかの澱みに留まっていたい |
| but... | しかし 時はそれを許さず 許さなかった |
| dead or alive? | 時とともにあるか 時を外れるか そのいずれかを常に求めた |
| I wish... | しかし俺は澱んでいたい 本当は時流の一隅で澱んでいたい |
| lose my feeing... if I choose... |
時とともに俺の『感性』は失われていくだろう 今様のライフスタイルを選択すればするほど それだけ俺の『感性』は錆びついていくだろう |
| but,I can't... | けれどもしかし 今の俺に今様のライフスタイルから外れるだけの強さは ない |
| ...I should... | さすれば今の俺がすべきことは 今の俺にできることは そんな俺の中にさえ そう、足元から、頭から腐りつつある そんな俺の中にさえ 幽かに馨る『感性』を何らかの容で遺していくことなのではないだろうか |
| to... | たとえば俺がいつか死のうとしたときに 俺がかつて何者であったかを 俺自身が知るために |
| what I can do... | 今の俺にできること それは俺の中に存在し そして日々失われていく『感性』を書き留めておくことなのだ |
MIDI提供:HAL9000
The door to...
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