鬱とリスカと精神科
桃色による人体実験


★私の通院歴などなど。

○きっかけ
   
   20歳。大学に編入してすぐに、精神科にかかりはじめた。
   大学の大学の環境全てに適応できなかった。
   それまでの短大は、女子大だったので、問題はなかった。
   もっとも、自分のゆがみには気づいていたけれど、それでも普通に過ごせていた。
   
   もう専門家の手が必要だな、というのは自分で悟った。
   というか、「誰か助けて」という思いだった。
   家族に打ち明けるのは大変だったけど、医者は簡単に見つかった。

   ドクターショッピングをこれほどまでに必要とする診療科もないのではないだろうか。
   心に関することは経験、知識以上に「相性」みたいなものもあるように思う。
   私は幸い、最初の医者がいい人だったので(いい先生とはあえて言わない)、
   1ケ所目でとどまっている。
   
   大学のスクールカウンセラーにも行ったけど、「権威ある」先生の割りに、
   全く話の通じない人だった。
   これは他の友人も同じ事を言っていたので、私だけではない。
   医者、学者なんてそんなものなのかもしれない。

   最初は1時間くらいかけて、家族の問題、大学でまともに講義を聴いていられない、
   男性に対する異常な恐怖心、閉所恐怖症、過呼吸の発作。。。
   などなど話をした。
  *睡眠薬と、抗不安薬とを処方された。
   →お薬手帳

○精神障害者

   私は未だに病名などはきちんと言われたことがない。
   カルテの字も汚いので読めない。
   
   でも、4月の終わりに行き始めた私が、
   6月には精神障害者として公費負担を申請をした。
   このおかげで私は現在も0.5割負担で済んでいる。
   先日2年目になる、ということで更新手続きをした。
   私の闇はまだまだ深い、そういうことなのだろう。   

○SA

   私にはレイプ未遂経験と、実の弟によるSA経験がある。
   で、主治医は男性で、しかも父と同世代なので、通じそうで通じない、
   できそうでできない話がある。
   女性やその上経験者でしかわからない問題もあるでしょう?
   それに気づき始めたのは結構前なのだけど、やっと女性のカウンセラーを
   新たに探す気になった。
   いざというときのためにシェルター的存在も必要な状態になってしまった。
   そんなことも含めてこれからカウンセリングを受けていきます。

○リストカット

   初めてやったのは高校に「いけなくなった」15歳。
   行きたいけど行けない、行かなくちゃいけないけど、行きたくない。
   そんな自分が嫌いで社会のレールから外れたら
   死ななくちゃいけないと思ってた。
   もっとも、精神的には殺されてたし、死んでいた。

   その頃はカッターをあてて血をにじませるのが手一杯。
   それだけでもどきどきでした。

   酷くなったのは、鬱と同時期、大学に編入してから。
   大学の教室でもナイフをもって切っていたくらい。
   私は「他人に迷惑をかけてはいけない」という絶対的祖母の教えから、
   縫わなければならないほどに切ったことはないし、これからも切れないと思う。
   血管見えてくるともっと切りたくなるんだけどね(笑)
   「あー、これ静脈じゃん」とか。
   
   以降、おさまったり、週1ペース、毎日日課のようにやる時期もあったり。
   切るのはいつも左手首の野球選手がやるような
   大き目のリストバンドで隠れる程度の広さに、
   それほど深くない分、長く横に引きます。親指から小指へ、という感じかな。
   それを千切りのように2,3ミリ間隔で多いときは22本。
   何故22本?と思われるかもしれないけど、単純に自分の年齢です(笑)
   いつかはやめたいとおもいつつ、止めたら生きていけない自分も感じています。