へんなシャンプー

ぶん Hitomaru


あるところに、りかという名の女の子がいました。
ある日、りかが、かみのけをあらいました。
すると、りかがねこになってしまいました。
りかはびっくりしてしまいました。
「どうしよう!」
りかがシャンプーをたしかめてみました。
するとそこには「ねこようのシャンプー」とかいてありました。
りかは
「まちがえてねこようのシャンプーであらったからかなあ。」
と言ってから、「人間のシャンプー」であらいなおしました。
すると、人間にもどれたのはもどれたのですが、
元のりかではなく、ちがうりかになっていました。
「やっぱりなんかおかしい。」
りかはしばらく考えました。
そして、シャンプーにかいてあった「人間のシャンプー」
というのを消して「りかのシャンプー」とかきかえました。
そして、そのシャンプーでもう一どかみのけをあらいました。
するとどうでしょう、
ほんとうのまえのりかにもどったのです。
りかはほっとして、おふろから上がりました
おかあさんは
「おふろながかったのねー。」
といいました。
りかは
「いろんなものにへんしんしてたの。」
とこたえると、体をふいてパジャマにきがえて、ねました。
ねながら、ゆめをみました。
それは、今日のおふろのシャンプーじけんとおなじものでした

おわり