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酔芙蓉の花が今年も綺麗に咲きました。 朝は白く、昼はピンク、夕には赤くなり萎んでしまう。この儚い命の花がトテモ好きで大切に育てました。春に芽吹いたかわいらしい芽はすくすくと育ち、七月に入ると大きく伸びた枝には緑の大きな葉が重なりあうように茂ります。 八月、猛暑にも負けず枝先の葉の茂みの中に小さな蕾を沢山つけます。この頃には立派な幹に育った木の四方に枝が伸びて、蕾がふくらみ初めお盆の頃に最初の一輪が開きます。八重咲きの大きな花は枝をしならせて咲くので、毎朝数えるのが楽しみです。 儚げなこの酔芙蓉、以外にとても丈夫なのです。挿し木以外増やせないと思っていましたが、思いがけず今年は種から芽が出ました。鉢の中のそこ個々に何本も育っています。来年が楽しみです。 |
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2004年09月25日 23時34分27秒
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深紅のバラの花が小さな我が家の庭を彩り始めました。葉陰に一輪、遠慮がちに咲いてから毎日数をふやし見事なバラ園になりました。夕方に、明日「朝日がさしたら写真に写しておきましょうね」と約束をしました。 翌朝一番に「おはよう」と挨拶をしてびっくりしました。一枝に七輪の蕾をつけて咲き始めた一番綺麗な真ん中の枝が無いのです。私は自分の目を疑いました。でもやっぱりないのです。胸がキューんと痛みました。「バラさんごめんね。早く写真を取っておけば良かったね」切り取られた枝に詫びながら、とても悲しくなり残ったバラの花と痛みを分け合いました。 四季咲きなので秋にも綺麗に咲くように、これからも毎日話しかけて世話をしてあげましょう。だからバラさんも泣かないでね。 |
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2004年05月18日 17時45分07秒
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| 帯状疱疹 元気が取り柄の私が、帯状疱疹になってしまった。鬱の人がなるなんて知らなかったので、かなりショック。右肩から指先までの激痛(><)に耐えていたら、小指と薬指の間に小さな湿疹ができ、二ヶ月たったいまでも、痛いのいたいの飛んでゆけ、なのです |
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2004年04月25日 19時04分08秒
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雨が朝から降り続いて寒い日です。おまけに雷さんまでなり始めました。冬はすぐそこまできているのに。 昨日は小春日和の温かい一日でした。 戸惑っていた紅葉も一気に染まり、京都、奈良、の社寺仏閣は美しいことでしょうね。雨もまたよしと地図を広げて心の旅に出ましょうか。 |
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2003年11月25日 16時41分15秒
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阪神タイガース.リーグ優勝。 ファンの喜ぶ様子をテレビで見ていると、つられてこちらもファンになったような気分になるから不思議ですね。最近くらいニュースばかりが続いていたので、皆爆発してしまったのだと思います。 大分ご無沙汰してしまいましたが、実は私、9月1日が誕生日でした。その日は、秩父札所めぐりをしてきました。 20番から34番まで、2日がかりでした。しかも長瀞のキャンプ場でバンガローに泊まる初体験もしてきました。夜明け前、バンガローを抜け出して川原を散歩。水は綺麗だし空気は美味しいし、体が元気になるのが判りました。 帰りは雁坂トンネルを越えて甲府を回り帰ってきました。旅はいい。あらためてそう思いました。 ところで今朝は散歩していて考えました。「敬老の日」長寿の国はとても喜ばしいことですが、先々のことを思うと不安です。赤ちゃんの出生率の低さも原因の一つかも知れません。若い人たちが安心して子供を育てられる環境を整備、支援する。そんなことを考えながら、朝日のなかを歩いてきました。 |
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2003年09月15日 23時25分35秒
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今日から7月。雨が降ったり止んだりの一日でした。あじさいは色鮮やかに染まりうれしそうに見えましたが本当の気持ちはどうなんでしょうか。 そろそろ蛍の飛び交う頃です。まだお目にかかっていませんが、この季節になると思い出すことがあります。 妹はまだ小学生でした。父のお使いに行く妹の小さな影が、とぼとぼと薄闇の迫った田んぼ道に消えて行き、その後には無数の蛍が飛び交っていました。何十年も前のことなのに、季節が巡る度に昨日のことのように思い出すのは、よほど感受性の強い少女だったのでしょう。今でもホロリとしてしまう私です。 涙で思い出しました。緑のじゅうたんのような田んぼに這い蹲って、草取りをした事です。お米が沢山取れるようにと、一株一株丁寧に、根の周りの雑草を取るのです。稲の葉先が時折眼に入り、痛くて涙のオンパレード。 楽しい事もありました。タニシを拾い食べたことです。農薬など一切使わない自然農法でしたから、どじょうなども食べました。 辛いこともあったのでしょうが、今では忘れてしまい、懐かしい思い出だけが残っています。 |
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2003年07月01日 22時53分58秒
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江戸川の河川敷に小鳥たちに会いに行ってきました。 何年振りでしょう。子供たちが小さいときには、暇を見つけては遊びにつれて行き一緒になって遊びました。二人の子供も成長。娘は結婚、おじいさんとおばあさんになる日を楽しみにしています。 庄和町の大凧あげをする河川敷は、きれいに草が刈り取られ、新しく芽吹いたクローバーなどの若緑がとても綺麗でした。小鳥たちの合唱は予想通りで、何種類もの小鳥たちが、我も我もと競いながらさえずり、時間も忘れて堪能して来ました。その中に一際高く大きな声で鳴いていたのがカッコーです。反対側の河川敷で、切なげに鳴いているのが心に伝わってきてなんだかほろりとしてしまいました。山や谷に棲む鳥と思っていたのは、私の勉強不足でした。それにしても、小鳥の多い河川敷では托卵するのも一苦労でしょうに。頑張って子孫を増やしてね。カッコーさん。 |
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2003年06月29日 00時17分03秒
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筑波山に登ってきました。 女体山は何度も登りましたが、男体山は始めてでした。 ケーブルカーに乗り高度が上がると、真っ赤なつつじの花のお出迎え、思わず有難う。 景色の良い場所を見つけて、おにぎりを食べる。 きれいな空気を胸いっぱい吸い込んで山頂目指して出発。小鳥のさえずりに誘われて歩く。女体山は険しいけど、男体山はやさしい。そうか山だって男の方がやさしいのか。納得したようなしないような、まだまだ修業がたりないのを実感した次第です。 |
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2003年05月26日 23時31分53秒
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昨日は、ぽかぽか陽気に誘われて日光、中禅寺湖、竜頭の滝と巡ってきました。 東北道から日光へと続くバイパス沿いには、山桜の白い花びらが舞、小雪のように綺麗でした。若緑の中に一際目立ったのは黄色の山吹の花、奥ゆかしいのは薄紫にピンクを溶かしたような、三つ葉つつじの花。幾つもの色が織りなす山々を眺め、妹と私はため息をついて感嘆の声を上げた。 車は空いていたので快調に進む。いろは坂のカーブを幾つも越えて,高度が上がるたびに景色も、萌黄色の山肌から目覚めの遅い冬景色に変わった。 突然視界の中にあわいピンクの塊が飛び込んできた。 「あれ、何かしら」 「やしおつつじだよ」 寡黙だった夫達も会話に参加して、中禅寺湖へ。閑散としたおみやげやさんの前を通り過ぎ、二荒山神社の前の駐車場に車を停める。湖畔に下りて、お弁当をひろげランチタイム。鏡のような湖面に浮かぶスワンのボートは数えるほど。係りの人は暇をもてあまして、オールを倉庫に運んでいる。 再び車は発進。竜頭の滝へ。ゴーゴーと流れる滝の脇道を、妹夫婦が階段を登って行くのでついてゆく。広い岩だたみをすべり落ちる水しぶき、その豪快さに思わず息を呑む。何度も訪れているはずなのに,通り過ぎるだけだったことをいまさらながら後悔した。 帰路は急な下り坂。切り立った山肌には、やしおつつじが別れを惜しむように咲いていました。 |
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2003年04月29日 13時12分54秒
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桜のつぼみはほの紅いけど、まだまだおねんねの那須町に行ってきました。 桜の花を追って東北道を北上したのです。 4月4日 太平山の桜は五部咲きでした。 4月10日太平山は満開。上河内のサービスエリアは五部咲きでした。 東北道を那須で降り周辺の雑木林を散策。芽吹きを待つ林の向こうに、那須岳が、白い綿帽子のような雪を頂に乗せて悠然と見下ろしていました。 かさこそと可愛らしい音がします。鳥でした。雉のオスが一羽ヨチヨチと歩いていたのです。警戒心は無い様子ですが、藪の中へと入っていきました。 ここは手付かずの自然がまだまだ残っている。でも、眼を凝らしてみると、枯葉の積もった山肌には,白い小さな立て札が目立ちます。そうか所有者が建物を建てなければ里山は残る。私の住む(岩槻市)も十五、六年前までは、近くの林で雉の番が遊んでいるのを見かけました。 あれが最後でした。 今では用水堀でザリガニを釣る子供の姿も見かけません。 雉も鳴かずば打たれまい。 無用のことを言わなければ禍いを招かないですむ。ことのたとえ |
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2003年04月13日 18時07分01秒
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桜のはなびらが、コンクリートの道路に舞い落ちて、冷たい雨に打たれている。 もう少しで満開なのに… 。 無常な風が枝を揺らすと、はらはらとまるで雪のように降り積もる。 綺麗なままであと4,5日。いえ2,3日でもいい、一生懸命咲いたのだから。桜の木を伝え落ちる雨が涙の様に見えました。 北上する桜の花を追って出かけましょう。 那須岳の峰は白い綿帽子を被っていても、麓は桜の花盛り。もう少し足を延ばして、福島県にはいると、桃の花のピンクと、桜の花の饗宴に迎えられ,シアワセ倍増です。 |
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2003年04月08日 18時03分41秒
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ぽかぽかと暖かい日でした。 道路のへこんだ所にほんの少しだけ、小さな水溜りができていました。 なにやら動いているので覗いて見ると、かなり大きなミミズが一匹くねくねしていました。春になったとうれしくなり、土の中から這い出してきたのでしょう。でもこのままでは水が蒸発して干からびてしまいます。現に少し離れた場所には、小さなミミズが動けなくなっていました。 余計なおせっかいかも知れないけれど、割り箸でやさしくつまんで、庭の植木の下に運んであげました。腐葉土でふかふかの土だから喜ぶと思ったのです。 私は、ミミズを見ると、子供の頃に聞いたおばあさんの言葉を思い出すのです。 「ミミズはこの土食べてしまったら、何を食べようか。といつも心配している」 今思えば、内気で弱虫の孫の行く末を案じ ての、言葉だったのではないかと思うのですが、本当のことはわかりません。 みみずさんにも聞いてみたのですが、いまだに返事はもらえません。 |
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2003年03月29日 11時49分20秒
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新緑が目にまぶしい季節になると、どこからか、カッコウー、カッコウーと聞こえてくる。 ああ…夏ですね。緑の風に吹かれて物思いに沈んだあの頃、私は十八だった。 何年前かは内緒。ところでカッコウのことを書いてみたいと思います。 カッコウ「郭公」和歌などには「ほととぎす」と詠まれているのでこちらのほうが親しまれているのかもしれません。 夏になると渡来し、モズ・ホオジロ・オオヨシキリ・オナガ・などの巣中に托卵し、これらの鳥を仮親として哺育してもらう。 なんて横着な鳥だろうと思っていました。ところがカッコウには悲しい事情があったのです。 体温が低くて自分では雛を孵すことができない。仕方なく他の鳥に育ててもらう。 可愛そうで逞しいカッコウは、今ごろ何処にいるのでしょう。 |
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2003年03月23日 15時48分05秒
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