保育園でよく読んだ絵本

モチロンここで全ては紹介しきれていません。また、私が担当したのは1歳と2歳クラスだけだったので内容は偏っていると思います。
1歳2歳くらいの子どもが好み向いているのは、まずストーリーが単純なもので、言葉を覚えたての彼らに楽しいのは繰り返しのせりふや言葉が織り込まれている絵本のようです。

おつきさま、こんばんは

林晶子 福音館書店
お月様の笑顔が心温まる絵本。その最後の笑顔が見たくて何度でも開いてしまうのかな?裏表紙のおつきさまが好きです。
子どもをひざに乗せて読みたい1冊です。1〜2歳くらい向き
きんぎょがにげた

五味太郎 福音館書店
ページをめくるたびに金魚がどこに隠れているのか探し、指差して楽しむ絵本です。五味先生の独特な絵が可愛く、見やすいです。指差しが面白くなってきた頃の1〜2歳向き。
ぞうくんのさんぽ

なかの ひろたか 福音館書店
ある日ゾウくんが散歩に出かけると次々友達に出会って「背中に乗せてくれよ」と言います。やさしいゾウくんはかば君とワニ君とかめ君を乗せて散歩に出かけますが・・繰り返しの言葉と最後のハプニングが楽しい絵本です。
1〜3歳くらい向き。
いやだ いやだ

せなけいこ 福音館書店
主人公の女の子が何もかも「いやだ いやだ!」と眉間にしわを寄せて言うはじめの何ページかが面白くてページを進めてしまいます。そして最終的には、いやいや!と言っていても、大好きなお母さんにはかなわないんだな、これが。
せなけいこさんの絵本はどれも楽しくて他にも「あーんあん」「ねないこだれだ」「ふうせんねこ」など沢山あって、紹介しきれません。
2歳くらいから向き
3匹のやぎのがらがらどん

マーシャ・ブラウン作
せな ていじ訳  福音館書店
始め見たときは”こんな恐ろしい絵、子どもが喜ぶのかしら?”と思ったのが大間違い。大人気でした。
3匹が山に草を食べに行く途中の橋の下に住むこわーいトロル。ホントに怖そう・・
やぎ達が橋を渡る音と、繰り返しされる会話、そして最後にトロルをやっつけた時の安堵感がたまりません。
2歳から。