第一部

を読む時の手解きです


この話は、特別主人公と言う者は設定していません。
ですから、個人名のキャラクター章の主観と言う展開になっています。

何故このような話にしたかと言いますと、生きているみんなが主人公だからです。

各キャラクター達は、生きる事を必死でします。
それに対する答えは出るかはわかりません。
でも、話を読む事で彼等からパワーを貰ってください。

この話は、読む人全員に僕からの応援歌です。
ですから、パワーを貰ったと思ったら、僕にも少しばかりあなたのパワーをくれたら嬉しいです。

では、手解きです♪


まずは、前説です
これは物語の始りで有り、平和の時間の終了でも有ります。
話は学校登校場面から始ります。
各主人公達がシンボル的な言葉を残していきます。
そこから各キャラクター性を感じてくれたらと思います。


遠藤達夜は、何でも自分が不幸だからしょうがないと考える少年です。
その少年が、かけがえのない友と出会いをきっかけにカラスの世界に飛び込むのです。
その中で、何を見つけられるかはわかりません。
だけど、考えようとしなかった立場からは確実に引き離されます。
「自立」・・・それがこの話に深く関わるのかもしれません。

吹神小夜は、自分の中で全てを抱え込んでしまう少年です。
だから、他人の想いなど気付く事もしませんし一番は自分です。
この少年に内なる力が呼び掛けます。
「お前は、他の人間とは違うんだ・・・だから欲望に忠実になれ」と・・・
果たして少年は欲望に飲み込まれるのでしょうか?
様々な者を傷つけ、自分も傷付きます。
「生きる」・・・これが少年の命題となります。

アルス・レイヤーは、人間を物としか感じられない男です。
それは過去に起こった事件の為なのですが、必ずしもそれだけではありません。
感情が無い為に、障害となる物には容赦無く襲い掛かり目的を達成します。
果たして男の行く末はどうなるのでしょうか?
「物」・・・これが男の根底の生き方だったのです。

釈威王乱は、ある術師集団に加入するメンバーです。
お人好しな性格の為に、上司にはこきつかわれ巻くっております。
だけど弱い者を放って置けず、貧乏籤を引いてしまうんですよね。
そのため21と言う年齢なのに高校生をしているのです。
彼の翻弄される運命・・笑ってやッて下さい(笑)
「頑張る」・・・多分これが彼のテーマでしょう。

俸龍我無は、どこにでもいる女子高生です。
内面ではかなり色々と考えているのですが、言葉に出すのは恥ずかしいのです。
そのため、想っている人にはなかなか伝わらないのです。
そんななかに、彼女は宿命と言う嵐に巻き込まれます。
その中で彼女はどう強くなっていくか・・・・
「優しさ」・・・それが彼女を現わしています。

遠藤達夜 吹神小夜 アルス・レイヤー 釈威王乱 俸龍我無
1 1 1 1 1
2 2 2 2 2
3 3 3 3 3
4 4 4 4 4
5 5 5 5 5
ダウンロード ダウンロード ダウンロード ダウンロード ダウンロード


そして第一部の最終章となる交叉点です。
この話に関して言えば、読み切っているキャラクターが多ければ多いほど楽しめると思います。
今までは、バラバラだったそれぞれの想いがこの話でぶつかるからです。
作者からの希望としては、本当に最後に読んで欲しいそう考えています。
1つの物語の結末は、次なる出逢いの始りです。
そして第一部は終わりを告げます。

交叉点
1,〜戦端〜
2,〜引き合う力〜
3,〜縛られた想いの終焉〜


次は、外伝です。
時間設定的には、第一部が過ぎて翌春の出来事になっています。
ふと、第一部の出来事を思い返しながら読むと楽しいですよ♪
「我無からの手紙」


そして、最後の大騒ぎですね(笑)
もう、みんな言いたい事言っています・・・・
本当に王乱覚悟しろよ・・・・ふっふっふ・・・・
と言う事で、第一部反省会と第三部ダイジェストを付け加えた
お馬鹿企画♪
第一部座談会

・・・・!ちょっと待てよ・・・もしかしたら第二部もしなければならないのか・・・・
そ・・・それは・・・・爆

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