Children


入学
鏡餅 七福神 学ぶ 節句 誕生日 ひな祭り 誕生

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Children (子供たち)
         この世に生まれ、これから長い道を進んで行くとき、
         一つ一つの節目としてさまざまな行事があります。
         それは、その子の成長を喜び祝うのです。
         親は子と共に喜怒哀楽を分かち合うのを最大の幸せと思っ
         ているはずです。
         可愛い子供たち、何処までもいつまでも好きです。

鏡餅・・・・・ 家で作ったお餅はグーンと伸び、とても美味しい。
         今は機械でするけど、やはりきねつきにはかなわない。
         餅つきペッタン、ポッタン。
         ほっぺたみたいに、マシュマロみたいにふんわり、ふわり。
         つきたてお餅は湯気の向こうでもち米から変身したよ。


七福神・・・・沢山の福が舞い込んできますように。
         

入学・・・・・ 桜の花びらが、ランドセルに舞い降りた。
         中庭にそびえたつ一本の桜。
        見上げると花びらの間から真っ青な空が広がっている。
        少し冷たい風が頬をなでた。
        花びらは風と共に空へと舞う。
        子供は桜を追いかけ、額に汗の粒。
        傍らで見守るのは、柔らかい日差しの中で微笑む父と母。


学ぶ・・・・・  プレゼント
         発想が面白かった。
         ダンボールでかたどり、ティツシュで糊付け。
         目と帽子とほうきをつけて雪だるまが出来た。
         誰にも相談せず、自分で考え仕上げたことを誉めた。
         翌日、鉛筆、消しゴム、ノート、折り紙の入った袋を持って帰
         ってきた。
         クラスで交換だったらしい。
         雪だるまは誰に渡ったかわからない。
         そう言った後で、元気がない。
         雪だるまに鉛筆と折り紙をつけてくれたらしい。
         (雪だるま
         ティシュを小さく指でちぎった。
      
  雪に仕上げようとしてちぎった。
        何時間かかっただろう。
        買えばなんでも簡単に手に入る。
        雪だるまさんは、心のプレゼント。)

          大丈夫。
          お母さんは雪だるまさんだけが欲しかったよ。
         頭をなでて抱きしめた。



節句・・・・ ちまきと柏餅、こいのぼり。
        肩車してもらい写真におさまった。
        天まで届きそうなこいのぼりにまたがったように
        見えました。
        健やかにと願う親の姿がレンズを通して伝わって来ます。



誕生日・・ ほら、伝い歩きが出来たよ。
         ほら、片言喋れたよ。

ひな祭り・ 雛壇に甘酒と雛あられ。
        お内裏様とお雛様の歌がオルゴールにのって流れます。
        一年ぶりに紐を解きます。
        二人を向かい合わせにしてあげました。
        お雛様の顔が薄紅色に見えました。
        三人官女や五人ばやし等小道具も揃い雛壇はお祭りの
        ようにあでやかに飾りつけられました。
        お雛様の顔はいつもやさしく微笑みを含んで語りかけられま
        す。 あなたもその様に育ってくださいと、願う母です。

誕生・・ 

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俳句集(6.2001)
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