「アマペン」
平成13年4.22 山根光正
「琉球新報」と「沖縄タイムス」の県内2紙に投稿している方々が集い「アマペンクラブ」なる
サークルを発足させた。17年前のことである。会員は月1回、第3土曜日に那覇市内にある久茂地
公民館に集い勉強している。勉強内容は600字程度の作品を書いてきて読み合わせたしたり、文学
小品を鑑賞したり、その他には首里城を見学したり、孫自慢とかの近況を報告したりしている。
会員は多い時で20名近くいた。現在(2月現在)は恥ずかしながら5名の仲間でほそぼそと続けて
いる。平均年齢は67,8歳(くらい)で黒1点の私が1蕃若い。
昨秋、同人誌の『百日紅』(第4号)を発行した。5名のエッセー73編を130ページにまとめた。
定価600円とつけてあるが、書店には並んでいない。私は店頭に置くことを出張したが、「並べても
売れませんヨ」との印刷屋の一言でチョンになった。
11月の例会は久しぶりに活気に充ちたものとなった。見知らぬ方から読後感が寄せられ、百日紅の
内容を大層褒めていただいた。「私だってやれば出来るのよ。毎年発行できないかしら」とか、「新聞社
やテレビ局に行って百日紅を紹介しましょう」とか、全員の頬は娘のように紅潮していた。
2003年は会創立20年の節目の年になる。「百日紅」第5号を発行を目標としたい。