野口英世
平成14年12.15 山根光正
8月2日の新聞新貨幣の記事がでていた。その中に懐かしい顔も登場していた。五千円札は樋口一葉で「日銀券に初の女性肖像画」と
あった。懐かしいと書いたのは千円札の野口英世のこと。野口英世は私の子供時分、一番有名な偉人だった。最近では英世の話題はほとん
ど聞かれない。今も教科書に登場しているのだろうか。いずれにしても、2年後から野口英世を朝晩拝めるようになる。今から楽しみだ。
英世の生涯はよく知られている。幼い頃に囲炉裏で火傷する。手術で指が動くようになると、人助けのために自分も医者になる。アフリ
カに渡り黄熱病の研究に取り組む。やがて己自身も黄熱病にかかり生涯をおえる。母親「しか」が鉛筆をなめなめ一字一字書いたであろう
「がんばてくだされ」の手紙は有名だ。
5年前に会津に旅行した。猪苗代湖畔の英世の記念館も見学した。バックに雪化粧をした雄大な磐梯山が聳えていた。