交通事故に注意を              平成15年5.24  山根光正
   交通死亡事故が多発している。十日間で7人死亡(5月1日現在)とのこと。由々しきことである。4月25日の「金口木舌」は、事故 直後の状況について「はねた運転手は事故に動転し、泣き叫んでいた」とつづっていた。事故は起こしてからでは遅い。事前の配慮が肝要 だ。マナーを守り細心の注意を払うべきだ。よく言われることだが、加害者も被害者同様、悲惨な状態に追い込まれる。免許取得時の初心 に戻り安全運転に心がけたい。
 歩行者の立場から感じている点を一つ。住宅街の信号のないT字路で脇道から出てくる車がある。その場合、右側の車両にばかり気をと られている運転手が多い。つまり左側の歩行者にも注意を払ってほしいということ。ジョギングをしながら、脇道から飛び出してきた車に ヒャッとさせられたことが何度もあった。ドライバーの皆さん、書道には車、歩道には常に歩行者がいることを忘れないでほしい。