還暦に思う
平成16年2.29 山根光正
1月20日、60歳の誕生日を迎えた。正直言って「還暦」の実感はない。若い時分(20代前半の頃)は、あまり長生きできないの
ではないかと考えた。なぜならジェームス・ディーンや赤木圭一郎のような”カッコ良い男”は皆早世だったから・・。健康でこられたこと
に感謝している。還暦祝いに職場の仲間が食事会を開いてくれた。ワイフからカーディガンのプレゼントがあった。
1月18日のNHKラジオ「日曜喫茶室」に、元マラソン選手の谷口浩美さんが出ていた。「どのような声援に勇気づけられましたか」と
の問いに、「ヒロミがんばれ」が一番うれしかったと答えた。つまり名字で呼ばれるよりも名前で呼ばれるのが数倍もうれしかったという。
わかるような気もする。「山根さん」よりも「ミツマサ」の方がずっと親しみを覚える。還暦を機に「みどりさん元気」とか「みゆきさん
どう」と、名前で呼び掛けるようにしたい。