身近な果実の商品化              平成15年8.11  山根光正
   何年かぶりで「デンプ」を賞味した。淡白な味がする。青い光沢があり、見た目もとても涼しそう。「初恋の思い出」とでも命名して販売 したらヒットすると思うのだが。「あえ物にしても美味だし、漬物にもできる」とのこと。多分、ビタミンも豊富に含んでいるに違いない。 デンブの命名由来はお猿のお尻に似ていることからきたとのこと。ますます商品化できないものかと考えこんでしまった。
 商品化で思い出したのだが、お釈迦さまのおつむに似た「シャカトー」(バンレイシ)もミルク味でなかなかにおつなものだ。子供時分に 唇を真っ黒にしてほお張った「ナンデンシー」(桑の実)、残念ながら今の子供たちには見向きもされなくなった。これらの果実、ひと工夫 加えて商品化できないものだろうか。
 旧盆が近づいてきた。今年はサトウキビの清涼感をタップリ味わいたい。そう言えば、キビジュースは店頭に並んでいただろうか。