大きなロマン
平成16年4.11 山根光正
暗いニュースが多い中、久しぶりに明るい話題に出合った。3月17日の琉球新報「茶わき」の町田宗順さんの投稿がそれである。町田先輩
(と親しみを込めて呼ばさせていただく)は、投稿の常連である。新報の投稿者の集いで、2、3度お会いした。温厚な性格同様、投稿さ
れる文章も親しみにあふれた内容だ。
先輩は投稿文を製本したいと考えた。定年退職を機に、東京在の出版社の公募に応募した。製本費用は著者持ち、広告費用は出版社持ち
で、このほど出版された。つまり、先輩の文章が「自然と心の風景」(新風舎)の表題で全国の書店に並ぶことになる。
本当におめでとうございます。投稿仲間の一人としてわがことのようにうれしい。私も機会があれば続きたいと思う。でも、わが家には
こわい山の神が鎮座ましましている。許してくれるだろうか。いずれにしても投稿仲間に勇気を与えてくれた町田先輩、ありがとう。