孫は大物(の予感)               平成14年9.21  山根光正
   松島保育園に通っている二歳半の孫の盆踊りがあった。名護のおじいちゃんおばあちゃん、那覇のおじいちゃんおばあちゃんも張り切っ て参加した。肝腎の孫だが踊りの番が来たら”固まって(緊張)”しまってやぐらの上で先生に抱っこされたままだった。盆踊りの後レ ストランで食事をしたのだが、その時はいつもの孫に戻って元気一杯に飛び跳ねていた。
 孫は”ヤーイジャー(内弁慶)”のところがある。他人がいると緊張するようだ。最初の発表会は生後10か月のクリスマスパーティー だった。母親を見たら途端に泣き出し舞台で泣き続けていた。運動会の時もそうだった。遠くで母親を発見するともういけなかった。
 幕末の大物坂本龍馬も子供時分は寝ションベンたれでいじめられっ子だった。人間誰がオオモノになるかわからない。レストランでその ような話をした。嫁はバツのわるそうな顔をしていた。そう言えば前回も前々回も同じ話をしたのだった。