温暖化対策
沖縄タイムス掲載
平成14年5.25 山根光正
「ネパール・ヒマラヤ山脈 湖水あふれ大被害の恐れ」と4月17日夕刊に出ていた。温暖化の影響で5〜10年以内に湖水があふれ出
し約1万人の住民に危険が及ぶ恐れがあるとのこと。以前の朝日新聞に、南極等の氷が溶けて「来世紀中に海面が50センチ上昇し、中国
や東南アジア、アフリカなどで約2億人が移住を余儀なくされる」との記事もあった。
沖縄でも温暖化は進んでいると思う。昨夏、幾つかの現象が発生した。@那覇市で35.6度を記録した。最高気温の102年振りの更
新だった。A潮位が高くなる現象も発生した。B”スコール”的気象現象も顕著だった(と思う)。スコールは「南方海上に生ずる驟雨」
らしいが、それならば沖縄の気温が南方方面に近づいた証拠ではないかと、一人思ったものである。
今春の桜前線、異常な早咲きだった。
あれもこれも温暖化の兆候ではないかと危惧している。温暖化防止の対策を痛感する。