社会のルール              平成16年3.21  山根光正
   週末の楽しみは散歩。ラジオを友に西原町の自然を2時間程散策する。名もない花(と言っても私が知らないだけ)が年中咲いている。ア レッと思った。人の良さそうなおじさんが信号無視。軽バイクとはいえ信号を無視しては困る。第一、自身がこのような行いをしていると、 かわいい孫らに「信号は青になってから渡るのよ」とは教えられない。
 知人に会った。ウージトーシの真っ最中で、額に汗が光っていた。キビの刈入れは旧正前後の農家の風物詩だ。しばらく行くと、また知り 合いに会った。路上に「百円野菜」が並んでいる。「おやじが作っている」と言う。ハクサイやホウレンソウ、大根などが置かれて、ボー ル紙に「きちんと百円入れてください。一円だけ入れる方がいて残念です」と書いてあった。
 翌週同じ場所を通るが、野菜は一つも見当たらない。商売をあきらめたのだろうか。いずれにしても社会のルールは守りたい。