図書館談義で広がる輪              平成14年8.  山根光正
   「県大学図書館協議会総会」と「県図書館協会総会」(少しややこしい)が開催された。大学図書館協議会は今回で30回を数え、琉球 大学を幹事館として、当番館は各大学の持ち回りとなっている。
 今年の当番館は沖国大で、6月20日に県内8大学の図書館関係者が集い開催された。稲福図書館長の開会、波平学長の歓迎の言葉、宜 保琉大図書館長の幹事館挨拶の後に、議題に入った。
 総会後、沖縄キリスト教短大島袋図書館長の「心の小窓の灯し火で・・」の講演が行われた。
 7月2日は県立図書館で「県図書館協会総会」が開催された。山内県立図書館長の挨拶で始まり、引き続き議案が審議された。
 総会後の後援会は県図書館協会顧問の新城安善氏の「沖縄の書誌よもやま話」だった。新城氏が携わってこられた琉大図書館の草創期 や県立図書館でのご苦労談などが語られた。
 懇親会の席でも図書館談義は続き、交流の輪はますます広がっていった。