「うんち」に感謝            平成15年3.8  山根光正
   2月14日の沖縄タイムス紙面に「学校でウンチしない」と出ていた。全国の小学生約千人を対象にインターネット上で調査した結果ら しい。
 小学生の四割が学校でうんちしない。理由は「恥ずかしい」「からかわれる」から。排せつを汚いと考えるのはとても困る。食事をとる のと同様、大事であることを家庭でも学校でも教えるべき。
 食事は滋養となって体内に吸収される。仕事を終えた食物は体外へ出て行く。その場合に「うんちさんありがとう、ご苦労さんでした」 と感謝することをこそ教えるべきである。
 こういうことがあった。2歳半になる孫がうんちした。「バアバア うんちはくさいねえ」と言ったとのこと。私は妻に言った、うんち はくさくないこと、とてもありがたいものであることを教えるべきだと。トイレのことを隠さずにもっともっと話題にすべきだと思う。日 々の生活でとても重要だと考えるから。