私の日記です

斬り捨て御免
この成人の日は例年通り各地で成人式が行われたとか。最近、成人の日になると必ず報道されるのが「一部の成人の暴動(暴走)」である。いい加減にしてくれと思うのだが今年もちゃんと馬鹿どもが暴れたらしく、様々なニュースで報道されていた。某ニュースの映像では市長にクラッカーを使った馬鹿どもが写っていたが、何故かモザイクがかけられていた?成人式だろ?成人なんだろ!モザイクなんか要らないじゃん!
ガーンと顔を映して、アホ丸出しのりりしい姿を全国に曝してやればいいのに。

それにしても、いつも思うのだが、人権保護とか眠たいことを言って未成年の犯罪者の顔やら名前を報道しないのはどういうことかね?被害者の方はよってたかって「今のお気持ちは!」何てワンパターンで無神経な報道が出来るくせに…。歪んでるよな、日本の報道と歪(いびつ)な人権。

歪な人権は(私のような)常識人がガキの無法な振る舞いを咎めることを妨げる。ガキの蛮行を大人が止められないのは最近のカルシウムが少な目のキレやすいガキが怖いのもあるが、むしろその後が怖いのだ。カルシウムの少ないガキを下手に注意して殴りかかられたとして、反撃して怪我を負わせたとすると、新聞に名前が載るのは大人の方。公務員だと下手すりゃ免職だ。子供や住宅ローン等社会的に縛りの多い大人は、その時の正義感と失うモノを瞬時に天秤に掛けた結果、沈黙を守るのである。しかし、このままでは子供の暴走を止められない。そこでどうするか?

江戸時代の「斬り捨て御免」を復活させるのだ。ガキが攻撃してきた場合の反撃で起こった事象については罪を問わないようにするのだ。もちろん江戸時代でも気に入らなければなんでも斬り捨てることが可能だったわけではない。切り捨ての正当性は十分な詮議が行われた。しかも、「一刀両断」出来なかった場合は切腹だったらしい。要するに「町人ごとき一刀両断できない物に武士の資格無し」ということだがこれは厳しい!これと同じように、斬り捨ての状況については厳格な審査をする。この位の制度で大人を守らないと、子供の無法に大人は対抗できない。子供は十分に守られている!

「何馬鹿なこといってんだ!」と思っている現在未成年はよく考えろ。お前らも後数年したら成人だ。そうしたら今のように勝手気ままにはできないぞ。オヤジ狩りされるのは当分先のことにしても、成人してから未成年のガキに言いがかり付けられてケンカを買おうものならもうモザイクは入らない。ブスッとやってしまえば殺人にはならなくても5年は食らうだろう。未成年である期間より成人である期間の方が全然長いのだ。今後のことを考えるとどっちに加勢した方が賢明かは明白だ。

まあ一番の問題は、今の大人が子供の尊敬を買うに値しないということには違いない。援助交際(私はこんな言葉の置き換えは嫌いだ「売春」だろ?)を初めとするモラルの乱れ、政治家の腐敗など、乱れまくり!未成年の暴走の責任は大人にあるのだろう。大人は襟を正せ!
2001年01月10日 00時22分33秒

雪山遭難と救助保険
このシーズンになると雪山で遭難する人のニュースをよく聞く。お亡くなりになる方も多いが、いつも気になるのは「救助にかかった費用は誰が負担してると思ってるの?」ということである。
ご存じのように救助に行っているのはレスキューや消防署員などの公務員が殆ど。当たり前のことだが彼らの手間賃は税金で支払われているのだ。彼らを雪山にかり出さなければ麓でもっと有意義な仕事してくれるかもしれないのに…。
要するに、ハイカーは頼まれもしないのに勝手に山登りをして雪崩に遭い、貴重な税金を浪費してくれる、善良な国民にとって忌むべき存在ということになる。
この他、台風の海にサーフボードを持って繰り出した挙げ句に遭難する輩や、川の中州でテントを張って鉄砲水に流される輩も以下同文。

でも山に登りたい気持ちや、キャンプをしたいという気持ちも理解できるが、無謀な行動が減らないのは、「いざとなったら助けてもらえる」という甘えがあるからだろう。この辺は日本人らしい「水と安全はタダ」という思想に根付くのかもしれない。そこで無謀なチャレンジへの抑止効果として「レジャー時救助費用完全負担制」を提案する。

これは、レジャーの時の遭難に限り、救助費用の全てを救助された人が負担するという制度だ。もちろん法制化しなければならないが、以下に述べるように国にとっても国民にとってもメリット大なので森君には検討してもらいたい。どうせ長くない内閣なのだから少しくらいごり押ししても平気でしょ!
救助された人は、救助にかかった費用を全て支払う。支払う意志があるかを今にも濁流に流されそうな人に「助けはいる?いらない?」と聞くのも酷なので、救助は無条件に行うものとする。その代わりかかった費用はバッチリ取り立ててさし上げる。1億かかったのであれば家屋敷を売ってでも支払っていただく。それだけの負担を国にかけたのだという反省をして頂くのだ。

そうすれば、無謀なチャレンジは少なくなり、思慮深くレジャーに参加する者が増えるはずだ。荒れ狂う海に入っていく無謀なサーファーを拡声器で呼び止めようとするよりは効果大である。

「レジャーが衰退すると観光地は死活問題だろ!」等の常識的な意見に対しては「救助保険」を新設することで対応する。これも主に行うレジャーで掛け金の差を付けれる。山登りやサーフィンなどは高額にしてしまえばいい。払えないヤツは残念だが麓でバーベキューでもしておいてもらおう。まあ、それでも驚くほどの額にはならないんじゃないか?日本のレジャー人口は多いぞ!
保険で満額払えるようにしておくと、たがが緩んでしまう連中が出るだろうから、免責金額を300万円くらいのでかい額にして、抑止力を保つといいだろう。

これだけでは完全ではない。保険会社にはこの保険の儲けの何割かをレジャー施設の改装や、監視などの事故防止のために投資してもらう(もちろん法制化する)。こうすることで、遭難者も少なくなり保険会社も、国もハッピーとなる訳だ。ハイカーも「俺はちゃんとこの施設を維持運営している保険金を支払っているのだ!」という自覚が出てくれれば事故も少なくなるだろう。誰も好きで遭難するヤツはいない。

…なーんて事をテレビのニュースを見ながら考えてしまった。その間約30秒…、な訳はないけど、官僚殿も無駄遣いしているところを的確に見抜いて我々庶民が納得できる税金の使い方をしてよね。私みたいなド素人でもこの位のことは考えてるんだから。

2001年01月05日 22時55分54秒


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