もともと私はH系のメディアが大好きだが、インターネットでそれの価値を見出せなかった人間であります。
まず回線のインフラが進んでいない。住んでいる場所にもよるが、現時点では
高速な回線を利用できる人間が多いとは思わない。画像や音楽、動画などのデータは
テキストとは比にならないくらい容量があるのはご存知のことと思う。
それだけのデーターをダウンロードするにはもの凄く時間がかかるし、ストレスが溜まる。
(いわゆる写真系の)エロ本の1ページめくる作業と同じことが果たして何分かかることか。
インターネットの即時性を生かせているとは思えない。
それに従ってコンテンツも画像だったら、荒くなるのを覚悟で圧縮する。動画だったら汚く長くか、
綺麗に短くの選択を迫られるわけだ。
次にインターネットの匿名性を生かして悪いことをする奴ら。簡単にいえば詐欺まがいの
ウェブサイトを公開する奴らがのさばっている。魅力的なバナーをクリックしたら勝手に国際電話に
つながって法外な料金を請求されるなんて事が多発している。
ポルノは商売だ!!ってのは正論だと思うよ。ただやり方が汚い上に内容が無料でやってる奴らと
同じレベルってのはないでしょ。初心者だませたら儲けものって声が聞こえてきそうだな。
しかし、インターネットにおけるエロがつまらない理由にこいつらはあまりかかわってないかも。
無視すればいいからな。(無視するのに疲れるが。)
コンテンツでは1つの特徴を上げておく、インターネットはデーターが蓄積してあるサーバーと
呼ばれるコンピューターのある場所の法律が適応されることになっている。(らしい。)
つまりはモザイクをかけていない画像でもアメリカのサーバーから公開する分には何の問題もない。
もちろん、日本人むけにページを作っても、だ。利点といえば利点かもしれんが、
どうだろう?些細なもんだと思うが。
(あらゆる表現に対して変な規制をかけている日本のお国柄については別の機会に考える。)
日本でいう裏画像が見れてもねえ、前述した回線の問題であんまり見たいとは思わない。
...前フリが長くなったが、以上の理由でインターネットのエロを冷めた目でみていたころに、ふとした理由で
出合ったのがいわゆる官能小説WEB版である。それならテキストベースなので、回線は足かせにならないし、
プロの作家さんが開いているページはもちろん、一般人の方の開いているページも純粋に面白いと感じた。
文学少年だったころを思い出すようである。ただ官能小説といっても純文学のながれを継ぐような重い小説も
あるが、そんなの無視して気楽な奴ばっかりよんでいる。まあそんなモンでしょ。
Q.エロきゃあいいの? A.いいんです。 (川平風に)
そして、”the fallen'z nest/堕落者的衆群”と言う名前は某小説系サイトの影響を受けている。