黄色い時は ひと夏の幻
昼でもないのに 鳥はさえずり
夜でもないのに 星が見えた
瞳の奥には 地平線が映って
ずっと 空と海が繋がっているところを 探してた
雲は 一つもなかったけど
ひたすら 風が 強かった
何かに しがみつかなきゃ
立っていられなかった
今日 分かったことがある
どこかで なくなると思っていた 境目は
永遠に 続いていて
すべてが 一つになることは なかった
夢は 儚く散り
もうすぐ 秋が来る
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