二の丸三階櫓跡

二の丸三階櫓跡。二の丸には歴代の城主の居館が置かれた。池田吉泰が居館を三の丸に移した後、石黒火事で鳥取城全域が炎上したが、三階櫓だけはすぐに再建された。







鳥府志 三階櫓

二の丸走り櫓跡


二層の走り櫓が石垣沿いにあった。城下を一望できる。奥に見えるのが菱櫓跡。左の桜の木のあたりは本丸御殿があった。
本丸御殿は享保の火災以来再建されず鳥府志の時代に至ったが、幕末に、池田慶徳によって再建された。




 


菱櫓跡

 走櫓につづき東側に折れ曲がった所にあった。現在、大銃廠の背後に高くそびえている石壁が、この櫓の遺構である。これも享保の火災で焼亡し、今も再建されていない。二階建ての縦17間横2間半あったという。またこの櫓は御式台の前にあったという。建物の配置の都合で櫓の形が菱形になったのでこう名付けたという。(鳥府志・菱櫓より)
菱櫓跡。(上から)

















     

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