2001傑作集
トップ|
12/25 |
引き際を悟った男気あふれる言葉。 「そろそろ潮時かもしれぬ。」 熱いベッドの中で使用は誤解を生む。 |
|
11/27 |
エレベーターに「君は階段を使いなさい、階段を」と書かれていた。 僕は「落書き禁止」と書いておいた。 |
|
11/13 |
「キャプテンは大変だと思うので 僕は福キャプテンになりたいです!」 おめでたい奴である。 |
|
10/20 |
「明日に向かえ!」と言われたので むしろ、あさっての方向を見据えた。 叱られた。 |
|
10/12 |
彼らは「ごはんですよ!」と叫びながらも、 海苔である。 |
|
10/3 |
「 人生、何事も完壁に 」と書した彼。 すでに玉砕である。 |
|
9/22 |
「センター分けは髪の毛2本あれば可能である。」 なるほど。これは一本とられた。 |
|
9/6 |
PS パンチ佐藤じゃありません。 |
|
8/21 |
友人「浮気をした罪悪感に苛まれてるんだ…。」 瀬名「女性の上で大航海。君はそのあと大後悔。うーん」 カウンセリングマインドなし。 |
|
8/4 |
「お前、頭固いよ。」と言われた。 カチンときた。 …あっ。 |
|
7/29 |
>>> タイムマシーン もしもタイムマシーンができたなら 人生を修正する なんて思うような人生にはしてほしくないんだ だからひとはタイムマシーンをつくらないんだ |
|
7/28 |
「一点を争う女子ゲーム!」 女子ゲーム?! むふふ! と思ったら「一点を争う好ゲーム!」の間違い。 |
|
7/17 |
「前にならえ!」は「前に倣え!」か。 一番前は腰に手をあててるのになあ。 と思いながら、一番前は誰を倣うのかを気にしていた。 |
|
7/3 |
「日本語でOKです。」 OK は英語だが日本語でかまわないようだ。 |
|
6/22 |
家に帰るまでが遠足なのだ。 待ってる時間もデートなのだ。 愛撫だってエッチなのだ、男性諸君! |
|
6/14 |
「クイズ 答えた者勝ち!」 なんてナンセンスなんだ。 |
|
5/15 |
次の漢字倹定こそは合格したい。 |
|
5/12 |
「俺、実はマニアオタクなんだ。」 ああ、もはや神の域だ。 |
|
5/9 |
泥酔して道に寝そべっている友人の言葉に、 僕は驚いた。 「未知の味がするぅ…。」 う、うまい…。 |
|
5/6 |
たった1°でいいんだ 1°上を向くだけで いつかは空に届くんだ たった1°でいいんだよ |
|
4/28 |
家に「かつをぶし」があった。 あはは をもしろいな。 |
|
4/27 |
「必殺!とりゃーーーぁ!えいやぁー!」 ああ、子どもはなんて無邪気なんだ。 と思ったが「必殺」とは「必ず殺す」じゃないか。 |
|
2/22 |
僕は女の子を大事にする大人気のある大人だ。 「大事」は「おおごと」とは読みません。 「大人気」は「だいにんき」とは読みません。 |
|
2/20 |
「鮭ふりかけ」は鮭にふりかけるものだと思っている人をついに見つけた。 次は「鮭茶漬け」は鮭に茶漬けるものだと思ってる人を探すつもりだ。 |
|
3/29 |
聞こえにくいなぁ 聞こえにくいなぁ 聞こえにくいなぁ 聞こえにくいなぁ と思ったらタコがいた。 |
|
3/25 |
「今は昔」は不思議。 「今は昔」はもう「不思議」のことだが。 |
|
3/20 |
僕は22歳。もうすぐ社会人だ。 きっと社会人なら七三分け(ぴっちり)にしなければならないのだろう。一気に年齢が上がりそうだ。 悔しいから、僕は七四分け(ふんわり)にする。社会へささやかな抵抗だ。 |
|
3/16 |
「知らぬ、存ぜぬ」「知らぬ、存ぜぬ」「知らぬ、存ぜぬ」 僕は言われたとおりそう言いつづけた。 予想どおり怪しまれた。 |
|
3/12 |
僕は本気で暇人なのだ。 本気で本気で。 「暇人」と書いて「じゆうじん」と読む。 |
|
3/7 |
一年前、母は「野猿(やえん)」のことをノザルと呼んでいた。僕はあえて間違いを正さなかった。 先日、実家に帰ってきた日の夜、父がテレビを見ながら言った。「あ、ノザルだ。」と。 実験は大成功である。 |
|
3/6 |
彼女は「手のひらの中央で鼻のてっぺんをさすると気持ちいいんだよー。ふふふー。」と言った。 しかし賢明な僕は騙されない。 お返しに「足の指と指の間をさわると気持ちいいよー、特に親指と親指の間をさわるとね!ふふふん。」と言ってやった。 しかし賢明な彼女はセクハラに気付かない。 |
|
2/8 |
似て非なるものは並べて比べてみるとよい。 めがね部 眼鏡クラブ おわかりだろうか。 |
|
2/5 |
僕の大学での専攻は数学だ。 なめてもらっては困る。 「人一倍」は要するに「人」ではないか。 |
|
2/3 |
常識の枠をこえた人の凄さ。 枠の存在すら気付かない人もいるのに。 |
|
2/1 | 「手作り風」は絶対に手作りではない。 |
|
1/29 |
・カヨコとユミは二人で梅田スカイビル空中庭園に行った。 ・カヨコとユミはケーキバイキングに行った。 ・カヨコとユミは腕を組んで歩いた。 ・カヨコとユミはひとつのベッドで眠りについた。 という日記を書いてもそんなに気持ち悪がられはしないだろう。 世の中、「女同士」には寛容だ。 |
|
1/28 |
「うそついたらはりせんぼんの〜ます♪ゆびきったっ。」 僕は彼女との約束は必ず守る。決してうそはつかない。 針千本をのみたくないからじゃない。 彼女がうそつきになってしまうのが悲しいんだ。 |
|
1/26 |
以前に比べてお腹がぽっちゃりしてきた。 これではさわやかさがダウンだ。 もっとコカコーラを飲まなきゃ。 |
|
1/22 |
電話で名前を説明するとき 僕は「浅瀬の瀬に、名前の名、の『瀬名』です。」と言う。 「淫」とか「乱」とか 「包」とか「茎」が名前についていなくて良かった。 シモネタは嫌いだ。 |
|
1/19 |
「天は人の上に人を乗せて人を造る」と言う名言は トイレの落書きから生まれた。 早稲田大学のトイレから。 |