「 紙ひとえ 思いひとえに ゆきちがいたり 矢車のめぐる からから・・・ 」
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平井 弘
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人を好きになると、どうして不安になるんだか・・・(^^ゞ
何気ない一言や行動に、揺れる気持ちが反応してしまう。
互いの思いとは裏腹に、わずかな心のズレが、別れをもたらしてしまう。
そういうユラユラしている時には、
相手が、自分をどう思うのかということよりも、
自分の気持ちを大切にしようと思う。
「からから・・・」の後に続く言葉を、探してみたい・・・(*^_^*)
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「 近江の海 辺は人知る 沖つ波 君をおきては 知る人もなし 」
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作者不詳<万葉集より>
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心の表面と内面を、湖の岸辺と沖にたとえた歌です。
琵琶湖(近江の海)が波打つことは、皆が知ってるけど、
心の中の揺らぎは、あなた以外に誰も知らない・・・
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「 黒髪に 白髪交じり 老ゆるまで かかる恋には いまだあはなくに
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大伴坂上郎上<万葉集より>
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黒髪に白髪が混じるこの年まで・・・こんな恋に出会ったことはなかった。
老いる前に一度は訪れる「マディソン郡の橋」のような、恋の気持ちです。
多分・・・もうあんなに一生懸命な恋は、二度とないだろう。(^^ゞ(^^ゞ
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「月に立つ 君のそびらの ひとつほくろ 告げざれば 永久にわれ のみのもの」
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青井 史
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月の光の中に立つ彼の背中・・・
そこに見つけた背中のホクロは、本人さえ知らない。
どの女性にもある独占欲・・・
まして、せつない関係であれば、このホクロは、宝石に見えるであろう・・・(^^ゞ
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