第一話「とっとこ行こう!地下ハウス」
・・・うぅ〜ん・・
ん?もう朝なのかなぁ・・・
「ハム太郎、行ってくるね!」
あ、ロコちゃんの声なのだ。
「・・・ハム太郎?寝てるのかなぁ・・」
ロコちゃんにいってらっしゃいのあいさつしなきゃなのだ!
ごそごそ・・・
「あ、ハム太郎!寝てたの?起こしちゃってごめんね!」
いいのだロコちゃん。
いってらっしゃいなのだ!!
「へけっ☆」
「じゃ、行ってきま〜す!!」
パタン。
・・もうロコちゃんが学校へ行く時間だったのだ。
うぅ〜〜〜・・・まだちょっぴり眠いのだぁ・・
「ふぁ〜〜〜あ・・・」
そうだ!いつまでも寝ぼけてる場合じゃないぞ!
地下ハウスへ遊びに行くのだ!!
「どんちゃん!おはようなのだ☆」
「ふぁぁ〜〜〜あ・・」
「地下ハウスへ行ってくるのだ!どんちゃん、留守番よろしくね!!」
ううー・・
今日も寒いのだぁ・・・
・・・あ、あれっ!?なんか変だぞ!!
地下ハウスの入り口がなくなってるのだ!!!
あれれ!?昨日はちゃんとあったのに・・・
タイショーくんがかくしちゃったのかな?
いや、そんなことするわけないし・・・・。
それじゃあ、こうしくんがビスケットと間違えて食べちゃったのかな?
うう〜ん・・ありえるぞ・・・。
よし、このあたりを探してみるのだ!
くんか、くんか・・・
ん!?なにかあるぞ。
こ、これは、地下ハウスの入り口なのだ!
でも、いつもはあっちの木の下にあるのに、なんで??
「やっぱりタイショーくんが驚かそうとしてかくしてたのかなぁ?」
まぁ、いいのだ☆
もうみんな、集まってるかもしれないぞ!!
がちゃ。
「みんな〜、おはようなのだ〜!!あ、あれれっ!?
タイショー・・くん・・?」
「ん?なんだなんだ!誰だお前!」
「えっ!?ぼくはハム太郎なのだ!それより、タイショーくんこそどうしたのだ?
そのかっこう・・・」
「ハム太郎だって?オレ様、そんなやつ知らねえぞ。それより、なんでかってに人の家
に入ってくるんだよ」
「だって、ここはハムスターみんなの地下ハウスなのだ!タイショーくん〜!どうしちゃった
のだ〜!」
「わぁ〜!!くっつくなぁ〜〜〜!!」
「あ・・・ごめんなのだ。」
「それにしても、わかんねぇなー・・・なんでオレ様の家が、みんなの地下ハウスで〜?
お前がオレ様の名前を知ってて〜〜?いったい、どうなってるんだ??」
「ぼくも全然わかんないのだ〜・・・へろん」
「まあいいや。お前と会えたのも、何かの縁!なかよくしようぜ」
「タイショーくんはともだちなのだ☆
それより、ほかのみんなは?」
「へ?みんなって、誰だ?」
「みんなはみんななのだ〜!リボンちゃんに、こうしくんに、まいどくん、めがねくん、
パンダくんに、のっぽくんに〜・・」
「わ〜〜〜!!ちょっとまったっ!!お前何言ってるんだ!?
そんなやつら、しらないぜ!?」
「そんなわけないのだ!!!タイショーくん、どうしちゃったのだぁ〜!!」
「わ、わかったから、泣くな!?な!?」
「・・・どうしちゃったのだぁ・・・」
「うーん・・全然わかんねぇなぁ・・・一体みんなって誰だ・・?
おっ!そうだ!!あいつなら知ってるかも!」
「あいつ?あいつって誰なのだ?」
「説明するより、見る方が早い!ハム太郎、ついてこい♪」
「お〜、ここだ!さあ行くぞ」
「ここって・・・本屋さん・・?」
「いらっしゃいませ〜・・・あ、タイショーくん、どうしたんですか〜?」
「あ!!のっぽくんなのだ〜〜!!」
「え?のっぽくん??ぼくはポノツっていう名前ですよ」
「そうだぜ?何いってるんだよハム太郎」
「でも!やっぱりのっぽくんなのだ!!ぜったいそうなのだ!!」
「う〜ん、きっとそののっぽくんという方は、ぼくにそっくりな方なんでしょうね」
「そっくりじゃなくって、本人なのだぁ〜〜〜!!」
「まあまあ落ち着けよ、ハム太郎。
やっぱりお前、どっか違うところから来ちまったんだよ」
「違うところじゃないのだ〜!ロコちゃんのお家から来たのだぁぁぁ〜!!!
うわぁぁ〜〜〜ん!!!」
「落ち付けったら・・・泣くなよハム太郎・・・」
「ハム太郎くんの話だと、やっぱりどこか違う世界から迷い込んでしまったようですね。」
「・・・違う世界?」
「いまぼくたちのいる世界に住んでいるとすれば、ぼくたちもハム太郎くんのことを知って
いるはずですし、ハム太郎くんもぼくたちのことを知っているはずです。」
「うん。そうだよな。ハム太郎、お前どうやってオレ様の家にきたんだ?」
「ぼくは、ロコちゃんの家から地下ハウスまで、まっすぐやって来たのだ。」
「とちゅうで、何か変わったことはありませんでしたか?いつもと違う事とか・・・」
「いつもと違う・・・あ!!あったのだ!地下ハウスの入り口が、いつもと違う所にあった
のだ!」
「きっと、それがこっちの世界の入り口だったんですよ!タイショーくんの家と、ハム太郎
くんのいた世界が、なにかの拍子につながってしまったんです!」
「だとしたら、オレ様の家から、来た道をたどれば・・・」
「ぼくの世界に帰れるのだ!!」
「よし!行ってみようぜ、ハム太郎!ポノツも来るか?どうせ今日の準備をしなきゃならね
えし」
「はい、いっしょに行きますよ」
「今日の準備ってなんなのだ?」
「今日はタイショーくんの家で、パーティーがあるんですよ」
「パーティー?何のパーティーなのだ?」
「じつは、タイショーくんの憧れのボン・・・ううっ!?」
「んふふふ・・・なんでもないぜ、ハム太郎っ」
「憧れのボンってなんなのだ?」
「・・・ぷはぁっ 乱暴はなしですよ〜タイショーくんっ!」
「あははは、悪かったな☆」
「ねぇタイショーくん、憧れのボンって・・・?」
「だーかーらー!何でもないっていってるだろう!?」
「・・・もうみんな知ってると思いますよ。」
「げげっ!マジかよ!?」
「だって、バレバレですよ、あれじゃ・・・。」
「そ、そーなのか・・・?」
「憧れのボンって、いったいなんなのだ!?」
「うーるーせえなー!!オレ様はもう行くぞ!!」
「あっ!!待ってなのだ〜〜〜!」
「入り口が・・消えてるのだ・・・。」
「ハム太郎、本当にここなんだろうな?違う場所なんじゃないか?」
「ここなのだ・・・確かにここから入って来たのだ」
「う〜ん・・・。どうやら、ハム太郎くんの世界とこっちの世界のつなぎ目が動いてしまっ
たみたいですね・・・」
「どうすればいいのだ〜?もう、帰れなくなっちゃったのだ・・・」
「ハム太郎くん、まだ帰れる可能性はありますよ!つなぎ目がなくなったと判明したわけで
はないですし、きっとどこかに帰る道ができていると思います!」
「本当!?」
「はい☆」
「なんだか、元気がでてきたのだ!ぜったいロコちゃんの家に帰るのだ!」
「そうだ、その間、オレ様がこっちの世界を案内してやるよ。今日のパーティーも招待して
やるぜ!寝るところは、ちょっと狭いけどオレ様の家にいていいぞ」
「ありがとうなのだ、タイショーくん!のっぽくん!」
「ぼくはポノツですよ☆でも、ハム太郎くんがそう呼びたいんだったらのっぽくんでもいい
ですよ♪」
「よし!さっそくパーティーの準備をしようぜ!!」
「はいなのだ〜〜〜♪へけっ☆」
★サクサク編集後記★
全体的に話がまとまってませんが、無視してほしいのでちゅわ。
ハム太郎さんがやたら幼児化してますが、そこは管理人の趣味が絶妙なバランスで入り交じっている
トコなので、目をつむってやって下され。
のっぽ(ポノツ)くんの言ってる事が理解不能な点ばかりだと思いますが、管理人もよくわかりませ
ん(おい)
難しいことはサッパリ!なおバカな管理人なので、彼の説明的セリフは「こーいう事を言いたいんだ
な」と適当に理解してやって下さいでちゅわV
それから、タイショーくんのところで彼が変わった格好をしていると思わせる発言がありましたが、
それについては一切考えがまとまってません。「なら書くな!」←ごもっともでございまちゅ・・・
でも、このセリフを言っておかないとハム太郎さんが全然しゃべらないやつになってしまう危険があ
ったので、そうしたまででちゅわ・・・。どうか、「しょーがねーなー」という暖かい眼差しで見守
って下さいでちゅわVv
ひとつ、失敗した点(ひとつ?)×××
なんで素直にのっぽくんを出さなかったんだ〜〜〜!(涙)
ひねくれて「ポノツくん」にしたために、後々辛いことになりました・・・。
このままだと、リボンちゃんが「ボンチャンリ」などという名前になってしまう!!
さらに管理人が一番可愛がっているトラハムちゃんは「ハムトラちゃん」に・・(マトモな方か?)
さらにさらに!!こうしくんは「ウシコ」!?
牛子・・・女の子になってしまうぞ!!それはそれは大問題でちゅわ!!!
ま、まあ、初めからギャグのつもりで創ってるので、そうたいした問題じゃないのでちゅが・・・。
どうやって彼を登場させるかが悩むところなのでちゅわ・・・。
もしかしたら、永遠に登場しないかも。。。(すいませんこうしくんファンの皆様!!)
さぁーて・・・これから先、どうやって話を進めていけばいいのかなぁ。
はははっ・・・以上でちゅわッッ(逃)
(2001.1.23の書き込みより)
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