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2002年/6月29日
昔から外国の歌に日本語の歌詞をつけて歌うと、全然内容が違う歌詞がつけられたりするのが不満でした。同じ長さのフレーズに入る情報量は日本語より英語のほうが圧倒的に多いという言葉の特性の違いはあるとしても、元の歌と関係ない詞がつけられたりするのがいやだなと思ったものです。
そこでちょっと試しにやってみようとサイモン&ガーファンクルの代表作「サウンド・オブ・サイレンス」の”歌える訳詞 ”にチャレンジしてみました。そのままメロディーに合わせて歌えるというところがミソです。
「サウンド・オブ・サイレンス」
闇よぼくの友 また君と話そう
幻が忍びよって その種を置いてゆく
幻は記憶の中に 残る
沈黙とともに
夢の中歩く 細い石の道
街灯の光の下 寒さに襟を立てる
ネオンの灯が目を刺し夜を 貫き
沈黙に触れた
その光の中 人々の群れが
声も出さず語り 耳傾けず聴く
歌われぬ歌を書いて 誰もが
沈黙を守る
ああ君は知らぬ 沈黙は病
ぼくの言葉を聞いて ぼくのこの手をとって
その声はむなしく落ちて
水の 底に ひびく
ネオンの神に ぬかずき祈る
神の送る警告 ネオンの文字の中
予言者の言葉は壁の落書きに あると
ささやきかける
どうでしょうか。あまりたくさんの言葉を入れられないので、なるべく簡潔にしかもポイントになる部分は押さえないと・・・という事でけっこう苦労しました。あとS&Gの曲の中では「早く家へ帰りたい」と「アイ・アム・ア・ロック」がすでに私の頭の中で半分ぐらい出来ているのですが、それも完成させてHPでまとめてみたいと思っています。
2002年/6月28日
また素晴らしい歌手に出会いました。名前は夏川りみ。「涙(なだ)そうそう」という曲が今じわじわと静かなヒットの兆しを見せています。
彼女は現在28才で沖縄県石垣島出身。同郷のBEGINのメンバーとおさななじみでこの曲はBEGINのカバーです。作詞したのは歌手の森山良子。森山さんが20代のころに亡くしたお兄さんをしのんで書いたという歌詞でしみじみと感動的な歌になっています。
夏川りみは演歌歌手として3枚のシングルを出した後、ポップス歌手として再デビューしました。いろいろ苦労もあったようですがこの「涙(なだ)そうそう」が地元沖縄で火がつきさらに全国へと広がりつつあります。
彼女のLIVEステージの映像が40分くらい見られるサイトがあったので、昨日じっくりと見ていたら感動で思わず目頭が熱くなりました。歌がうまいだけでなく本当に歌心のあるひとです。
元ちとせが最先端の音楽と島歌との融合なら夏川りみの場合はフォークと沖縄メロディーの融合という気がします。これから彼女もブレイクしそうです。とにかくいちど聴いてみて下さい。試聴ができるレコード会社のサイトはこちらです。
http://www.jvcmusic.co.jp/a_list/artist_j/rimi/new.html
ところで先週の宝塚記念の予想は大はずれでした(やっぱりね)。いらないといって切り捨てた馬が思いきり勝ってしまいました。まあこれにこりずまた時々競馬予想もやろうかなと思っています。
2002年/6月23日
またワールドカップねたで申し訳ないですが18日の日本が1回戦で敗れたその夜、韓国対イタリアの熱く激しい戦いはまさに壮絶な「闘い」でした。先制して守りに入ろうとしたイタリアを韓国が気迫で撃ち破った試合と言えるでしょう。ゴール前のぶつかり合いは本当にすごかったです。
その韓国が今日はスペインを延長後のPK戦で破りベスト4進出を決めました。サポーターの熱狂的声援を受けて今日もやはり気迫あふれるプレーを展開していました。審判の明らかなミスジャッジでスペインの得点が認められないという幸運もありましたが、決してフロックではない勝ち方でした。技術的な事は良く分からないのですが勝利への執念という点においては日本は韓国に負けていたという気がします。
いよいよ大づめが近付いて来ましたがドイツとブラジルで決勝戦というのが大方の予想でしょう。韓国もさすがにドイツが相手では苦しいと思います。しかし波乱の多い今大会ですから最後まで何がおこるか分かりません。残り4試合すべてが白熱したいい試合になる事を期待しています。
競馬のほうですが前半の締めくくりのG1レース宝塚記念の予想をやってくれというリクエストがありましたので、ちょっと予想を書いてみます。こういう所に予想を書いてあまり当たったためしがないのでちょっと不安ですが。
人気馬の中ではダンツフレームはあまりピンと来ない感じがします。前走マイルの安田記念に使ったというのがあまり好きではありません。思いきって切ってしまいます。もう一頭の人気馬エアシャカールは騎手がデザーモということもあってかなり信頼できる軸という気がします。エアシャカールからだと配当もそこそこつくようです。
穴では調教で良さそうだったマチカネキンノホシと去年の3着馬ホットシークレット、AJC勝ちのフサイチランハート、そして騎手の勢いを買ってアクティブバイオ(後藤騎手)あたりでしょうか。
結論としてはエアシャカールからの馬連流しとマチカネキンノホシからのワイド流しで勝負です。(もしダンツフレームが来たらごめんなさい)
それから19日に南沙織さんのベスト盤『南沙織 筒美京平を歌う』が発売されました。私はまだ買っていませんがこれから買いに行こうと思います。そして次回の「速報!歌の大辞テン!」では「17才」の映像が見られるそうでファンの方は要チェックです。
2002年/6月16日
ほっとしてます。いやサッカー日本代表が決勝トーナメントに進んだ事もそうなんですが、先日からうちの犬が家出してまして帰ってこないので心配していたのです。それがひょっこり戻って来ました。メス犬の後を追い掛けていたようです。こういう事は以前にもあったのですが今回はまったく帰ってこなかったので気を揉みました。よっぽどかわいい娘だったんでしょうね。ヤツもなかなかやります。
ところで日本チームが勝ったのは良かったのですが、その後のまるで優勝でもしたかのような騒ぎにはちょっと食傷ぎみです。まだこれからこれから。
決勝トーナメントが始まって私がひそかに応援していたアイルランドが今日スペインに敗れました。しかし相変わらずの粘り強いサッカーで最後の最後までスペインを苦しめたあの試合振りにはいいものを見せてもらったという感じです。拍手!
最近エルビス・プレスリーの「A Little Less Conversation」という曲がよくラジオでかかっています。昔の曲をリミックスしたものなのですが「オーシャンズ11」という映画に使われたためにヒットしているようです。CMにも使われていますね。ノリが良くていい曲です。プレスリーは不思議なことに今まであまりきちんと聴いた事がないのですが、一度彼の作品をまとめて聴いてみようかなと思います。
2002年/6月11日
先日のワールドカップ日本とロシアの一戦ではロシアの選手の動きが明らかに鈍く、それに対して日本選手はいい動きで見事ロシアに勝利。やはり気候の違いというのは影響が大きいようです。決勝トーナメントが見えて来ました。日本チームにはゴール前の攻撃にもっとねばりを持たせて勝ち進んで行ってほしい所です。
今日フランスが負けて一次リーグ突破も出来ず前回の優勝チームが消える事になりました。初戦の敗退が大きく尾を引いたのでしょうか。勝負の世界は厳しいものです。
勝負と言えばワールドカップですっかり影が薄くなりましたがあのタイソンがKO負けしました。このニュースでおどろいたのはタイソンが負けた事ではなく彼がちゃんとまともにボクシングをしたという事です。とにかく最近は相手の耳を噛みちぎったりリング外で暴れたりというクレージーな状態だったので、今度もまともな試合になるのかと心配していました。今度はタイソンがまともなボクシングで勝つ所をぜひ見たいと思います。
90年代のシンシアのインタビューとビデオクリップが入っている「Cynthia Clips」を手に入れました。インタビューで実に表情豊かに話すシンシアはまるでアメリカの女優さんのようでやはり素敵でした。「光る女」という曲では宝塚ふうの男装の麗人に扮したりして二役を演じています。彼女の別の一面が見られるいいビデオです。
2002年/6月6日
野球好きの私がもうすっかりワールドカップにハマってしまいました。いやあ今日のフランス=ウルグアイ戦のエキサイティングだった事
! フランスの状態が
万全でないせいもあるかもしれませんが、攻守が激しく入れ代わり選手どうしガンガンぶつかり合うすごい試合でした。けっこうミスも目立っていましたが、面白さでは今大会自分が見た中では(もちろんテレビ中継で)いちばんだと
思いました。
昨日のドイツ=アイルランド戦もしびれました。1-0でドイツリードのまま後半もロスタイムに入り残り時間がほとんど無いところでアイルランドの同点ゴールはまさに奇跡のようでした。これといって目立つ選手も派手なプレーも無いのに地道にあきらめず戦い抜いたアイルランドの姿には感動しました。
アメリカでは74パーセントの国民がワールドカップに関心が無いというアンケート結果が出ていましたが、そのアメリカが強豪ポルトガルを破るという波乱もあったりしてまだまだこれからワールドカップ楽しみです。
ところで日本代表の試合ですが、残念ながらテレビ中継を見られなかったのでいまひとつ感じがつかめないのですが、ベルギー戦で2点取れたのは収穫ですね。次は強敵ロシアと対戦。どんな試合になるか楽しみです。
というふうに今日は文体を「です・ます」調に変えてみました。この方があまりエラそうな感じがしなくていいかもしれないと思ったので。また変えるかも知れませんがしばらくはこれでいってみます。
2002年/6月1日
ついにワールドカップが始まったのでテレビで試合を見てみるとこれがとても面白い。おお、サッカーって面白いではないか!
と思わせてくれた。実は今までサッカーにはあまり興味を持てなかったのだ。Jリーグはほとんど見ないし日本代表の試合はまあまあ見ていたという程度。どうもいつも欲求不満のまま終わってしまう試合が多くてあまりのめりこめなかった。なぜたくさんの人がサッカーに熱狂するのかいまいち理解できなかった。
ところがワールドカップ直前のテストマッチでカメルーン対イングランド戦や、その他の外国チームのビデオなど見ていると面白いのである。楽しめるのである。何故かと思って考えている内にはたと気がついた。
「これはもしかしたらサッカーが面白くないのでは無く、日本代表の試合が面白く無いのでは?」と。
その思いは本番が始まって外国チーム同士の試合を見てからますます強くなって来た。うまく言えないが全体のリズム感みたいなものが違う気がする。どうも日本代表のこれまでの試合は途中でリズムがブチブチ途切れる感じがした。
前述の通り私はサッカーに関してあまり詳しくないのでそう思うだけかも知れない。ただ単に前よりもサッカーに対する見方が変わって来ただけかも知れない。今度ワールドカップの本番で日本チームの試合を見てどう感じるのか、じっくり観戦してみたいと思う。
競馬の方は最近好調モードに入って来て3週連続で万馬券ゲット。今日は2万円台を取った。この調子を維持して行こう。(これもやはりリズムが大事?)