Mig21の事故の大半はパイロットのミス

 三月三日 ニューデリー ノーヴォスチ通信
 インド空軍の所有するMig21戦闘機の事故の大部分がパイロットの責任によるものである。「タイムス オブ インディア」紙上でインド空軍総司令官クリシュナスワミ将軍はこう告白した。「パイロットのミスが問題を引き起こしている。もちろん、彼らも日々練度の向上に努めてはいるが。」
 将軍によれば、現在パイロットの訓練のために、絶えず近代化を繰り返しているmig21を使用しており、インド空軍にはすでに教務飛行中隊「ビゾン」が存在しているとのことだ。将軍はこうも指摘する。「Mig21は剣闘士の剣のようなものだ。時に傷つけもするが、その助けなしに済ますことはできない。」
Mig21は、パキスタン空軍に導入されたアメリカ製F-104戦闘機に対抗する目的で、1966年インド軍に採用された。1968年からインドで量産が始まり、1984年まで生産は続いた。
 現在、インド空軍は450機のmig21戦闘機を配備している。

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