自分の意見をはっきり言えない日本人?
いえいえ、
相手の気持ちを大事にする日本人が
よく使いそうなフレーズ
「どっちでもいいよ・・・」
は何て言う?
「どっちでもいいよ・・・」
これは自分としては
どちらでもいい。という
そのまんまの意味。
でも
よく分析してみると・・・
その言葉の裏には
「ほんとに、私、どっちでもいいんだけど、、、ね、、、どっちにする〜?」
「本当はあっちがいいけど、あなたの気持ちも大事にしたいし・・・。」
という
相手の気持ちを言わずとして聞いていたり
思いやったりするニュアンスがあったりもする。
(そう、、、ですよね?・・・違うかもしれないけど・・・(笑))
「どっちでもいいよ。」
これは英語で
"Either one."
"Whichever."
"I'm easy."
"Either will do."
などと言います。
それでは・・・
"It's up to you!"は?
これは・・・
「どっちでもいいよ。」
という意味ももちろん入るけれど
それよりも
「まかせるよ。」
と言う意味のほうが強いので
それにピッタリの状況でないときに使うと
ちょっと変と感じるかもしれません。
"It's up to you!" は
「(私はどっちでもいいから)まかせますよ」
と覚えておいて・・・
相手に選択の任務をまかす(←大げさな)
というほどでもなく
「どっちでもいい・・・どっちにしようか〜〜?」
という場合は上記に挙げた表現を使います。
"Either one / Whichever."
これはどちらを(私が、または貴方が)選んでも構わない。
という長い文章を口語なので省略してしまった表現。
"I'm easy."
これは「私はすぐに喜ぶ、気楽な人間なので
(だからどっちでもいいのよ。)」
という意味で、
やはり長い文を口語なので省略した形。
"Either will do."
これは「こうやるのとああやるのとどっちがいい?」
のような質問に対しての
「どっちでもいいよ。」です。
(「do」が入っているのでどちらでやっても目的を果たすよ。という意味。)
さて。ここで問題です。
例えば「今から映画見る?それともショッピングする?」
と友人に聞かれて
「どっちでもいいよー。」
と言いたいとき、私はどの表現をよく使うでしょうか?
答え・・・、いいですか?(笑)
答え:
私はどれも使わず(←おいおい)
よくこう言ってしまいます。
"well,........I don't know......, what DO YOU want to do ?"
と、聞かれた質問をそのまま返すような、
逃げるずるい答え方。(爆)
(やっぱり私は日本人!?(笑))
日本語だったら
「どっちでもいいよ・・・。」で
全て済んでしまうのだけれど
英語では状況によって
そうでもないので厄介ですね。
だから上記の表現のなかで
ぴったりきそうなのを使ったら良いと思います。
けれど (←まだある)
上記のは親しい人同士で使えるけれど
そうではなく、日本語で言えば
ちょっと敬語的な感じで言いたい場合は・・・
(例えばお話しをしている相手とまださほど親しくない場合やビジネス的なときなど)
英語には敬語は存在しないけれど
「言葉が多ければ多いほど丁寧な言い方」ということから
英語ではそれが敬語的になるので、その場合は略さず、例えば
"Either one(/way) would be all right with me."
などと言えば丁寧。
つまり「どっちでもいい・・・」は
ケースバイケースになってしまいます。
簡単な表現なのに・・・
ちょっと悩んでしまう一言ですね。。。。
Alicia’s Petit Home Page