工事は1時間くらいで終わっちゃったので、ちょいと東京都美術館へ。
今週末までアール・ヌーヴォー展をやっているの。
平日の昼間なのにすっごい混雑・・・!
展示品はとてもいいのに、ゆっくりじっくり観られなくて残念。
でもこの時代ってすごいね。
ガレやドーム兄弟のガラスなんて、とても実用品とは思えない。
だってこんな凝ったデザインや色の花器に、いったいどんなお花をいけろというの!?
やっぱり最初から装飾が目的で作られているのよね、、
うーん。ステキだわ。
半日しか働いてないので、まだまだ元気。
帰りは足立の図書館へ。
ここは広くて新しくて、本もいっぱい揃っていて、なかなか快適です。
CDも借りられるんだよ。
お目当ての「もみの木」の楽譜はなかったけれど、
ドイツのガイドブックを2冊借りて帰りました。
と思っていたのもつかの間、左足の腿の裏がひきつり始めた。
うう、痛い。
そう言えば最近、寝ているときによく足がつるのよ。
筋肉疲労かしらねー。
練習の後、真くんと待ち合わせ。デジカメを借りるのです。
でもまだ時間に余裕があったから、友達と新宿でお茶。
成蹊の同期で、社会人になってからも、ずっと学生援護会で
チアをやっていたんだって。すごいね。
やはり今年の2月に東大君とお付き合いし始めたということで、
なんか二人で盛り上がっちゃった。
「東大君ってさー・・・」みたいな話をしていたら、まこちんご到着。
待ち合わせは新宿だったけど、CDの予約をしていたのを思い出し、
さっそく渋谷へ移動。
山崎まさよし!transition!ポスターもらっちゃった♪
軽く食事をし、二人ともお疲れだったので早めに帰りました。
19:10(Local Time)フランクフルト・マイン国際空港到着。
日本との時差は−7時間。
空港で上野さんとフォルカーさんがお出迎えしてくれました。
SchlossHotel "kronberg"へバスで直行。
この古城ホテルは、19世紀終わりにイギリスのビクトリア女王の娘(ビクトリア・フリードリヒ女王)が
建てたお城を(中だけ)改装したもので、当時はフリードリヒスホフ(Friedrichshof)と呼ばれていました。
皇帝フリードリヒ3世の未亡人となった彼女は、死ぬまでここに暮らしていたんだって。
このお城、とってもステキなんです。
壁は薄いグレーで屋根は渋い青、本当に絵本に出てくるようなお城なの!
周りには背の高い樹が三角にそびえ立っていて、空は少し雲がかかって何とも言えない落ち着いたブルー。
中もすごいのよ。図書館には古い文献がずらり。壁にはビクトリア女王の肖像画。
重厚な空気を醸し出す赤い絨毯とオレンジ色の照明。シャンデリア。調度品もどっしり。
部屋にはなぜか扇風機(笑)
ここに1泊だけなんてもったいなーい!
今回のツアー参加者は11人(+上野さん、フォルカーさん、運転手のギュンターさん)。
リーダーの大島さん(保険会社を退職後、一人であっちこっち旅行している。絵がとてもお上手。物知り)
浦川さん(神奈川在住のおば(あ)ちゃま。とても優しくておちゃめです)
湯川さん(お医者様の奥様。パン作りがお得意。浦川さんと大島さんとは旅仲間)
志賀さんご夫妻(鹿児島在住。二人の歳の差18歳!不動産関係の社長さん)
成田さんご夫妻(千葉在住。旦那様はこれまた社長さん。78歳と最高齢。おしゃべり好きの奥様はパソコンに挑戦中)
山崎さんご夫妻(パパのお友達。奥様は踊りをやっています)
上野さん(今回の旅行をアレンジしてくれた人。元JTBの添乗員で、今は旦那様と子供とドイツ在住)
フォルカーさん(上野コンサルトの社員。日本語がとても上手。ゲーテ大学での卒論は「江戸名所図絵」)
20:00 ホテルにて夕食
-----ビール、スープ、鮭(ライスの付け合わせ)、柑橘系のババロア
まだみんな慣れていない&お疲れのご様子で、あまり会話が弾みませんでした。
明日の朝はお散歩するぞぉー。
10:00 ホテル出発
13:00 Ottenhofen(オッテンヘーフェン)着
駅近くの市庁舎前で観光局長Wiemmer(ヴィーマー)さんによる歓迎セレモニー。
サクランボジュースで乾杯しました。おいしかった!
その乾杯した小さなガラスのカップ、記念にいただきました。
ここOttenhofenは最終駅で、駅舎がピンクでかわいいです。
電車は1〜2両しかないの。かたちは現代的だけど。
ドイツと言えばビール、ソーセージ、そしてシュパーゲル(白アスパラ)。
今はちょうどサクランボの収穫時期で、今日から3日間お世話になる農家でもサクランボ酒を造っているそう。
キルシュを使ってケーキも作るっていうし。楽しみだわーーー。
っとその前にHotel Sternenのレストランにてランチです。
-----ワイン、スープ、パン、七面鳥のサラダ
お昼を食べた後、Sonnenhof(ゾンネンホフ)農家へ。
Host FamilieはKielmann(キールマン)さん一家。
パパとママと15歳の息子さん、13歳の娘さんの4人家族。
農家(しかも農場体験する)なんていうからすごいところを想像してたんだけど、
ここがまたとんでもなくかわいいの!
古い農家を買って自分たちで直したんだって。
木組みの壁で色はクリーム色、屋根は赤くて窓辺や階段にはお花がたーくさん。
お部屋は白木の家具で統一されていて、ベッドカバーはオレンジのチェック!かわいいの☆
タオル類はIKEAのもの。
IKEAってね、スウェーデンの会社で特に家具が有名。今ドイツで流行中らしい。
日本でも西武系のデパートなんかに置いてあるんじゃないかしら。
周りは見渡す限りの野原が広がっていて、牛、馬、にわとり、羊がすぐそこに。
空気がきれい!!時間がゆっくり流れてる感じ。もう最高に気持ちがいい!!!
16:00 黒い森のサクランボケーキ(Schwarzwalder Kirsch Torten)作り
教えてくれるのは、旦那様がパン屋さんというMonikaさん。
この家で造ったキルシュをふんだんに使って、生クリーム、チョコレートをたくさんトッピング、
サクランボをデコレイトしてできあがり。(ちょこっとお手伝いした)
コーヒーとともにいただきました。
生クリームに砂糖を使っていないので、甘くなく、ぺろっと平らげた。
20:00 農家のダイニングで、みんなで一緒に夕食です。
-----スープ、マッシュポテト、サラダ、ステーキ
そのまま日本文化の紹介パーティ。
志賀さんが書道を、湯山さんがお茶を、山崎さんが踊りを披露しました。
着物を着付けてもらった娘のシャンタールちゃん(13歳とは思えないほど大人っぽい。
私が「16歳?」と言われるのも無理ないわ・・)、とても喜んでいました。
実は山崎さんの踊りの時、私はとーっても眠かった。
後でビデオを見たら、こっくりこっくりしてるところがバッチリ写ってて、
キャーごめんなさい状態。。
だって時間が押してしまって、あまりに遅くまでかかっちゃったんだもん。
最後にみんなでドイツ民謡を歌って、
23:30 就寝(・・・ホッ)
8:30 ゾンネンホフ出発
Strasbourg(シュトラスブルグ)へ45Kmのバスの旅。
9:10 国際会議場で写真などを撮り、
Petite France →Place St. Thomas →Place de la Cathedraleと、
自分たちの足で歩きました。
やっぱりね、その地を歩いて、空気を直に感じるのって大切だなと思う。
ほんのちょっと(といってもゆっくりペースなので時間はかかった)でも、歩けてよかった。
とてもステキな街でね、川沿いにお花がきれいに咲きほこってるの。
石畳がまたかわいくてねー。ショーウィンドウにあるちょっとしたミニチュアなんかが、
心をくすぐるのよー。・・・見る時間なかったけど(泣)
11:30-13:00 Brasserie du Dauphinにてランチ
-----パン、スープ、舌平目、ペリエ
おいしかったけど、「感動!」まではいかなかった。
1時間待たされたのをさっ引いても、そーんなにおいしいお店ではなかったな、、、
予約していたのに1時間待たす。なんてフレンチなんでしょう。。。
あーあ。この時間に大聖堂の上まで昇れたじゃないのよーぅ(怒)
13:10 Baden-Badenへ向けて移動。
ここBaden-Baden(バーデンバーデン)は温泉町なの。
雰囲気は高級避暑地。日本で言う軽井沢(・・?)をもっともっと洗練させた感じ。
ドイツ人が保養をかねてゆっくりのんびりするところね。
農家の雰囲気にどっぷり浸かっていたから、この町はいい刺激になりました。
16:00-17:00 CaraCalla Therme(カラカラテルメ)
水着ではいる温泉。屋外にもジャグジーがあって、かーなり気持ちよかった。
けど、なんだかんだと手間取ってしまって、実際に入っていたのは20分くらい、、
もっとゆっくりしたかったーーーー。
Trinkhalle(トリンクハレ)
ドリンクホールね(笑)ホントにドイツ語って、英語がなまった感じでおもしろい。
温泉水を飲みました。ちょっとしょっぱかった。
Casino(カジノ)
ここのために、今日は朝からびしっと正装していたのよね。
私もスカートにお召し替えして、行って参りました。
カジノって、そういえば香織ちゃんとオーストラリアで行ったよね。
たしか添乗員さんがリムジンで連れていってくれた。
あれは夜だったからか、場所のせいか、とっても賑やかだったけど、
こちらバーデンバーデンのカジノは、とても静かで空いていました。
多分時間帯のせいだと思う。夜はとても盛り上がると聞いたから。
初心者なので、とりあえずルーレット!
実は入るのに手間取って(観光客だから、パスポート提示とかいろいろ)、
実際遊べたのは30分くらいなのね。
あっという間に賭けてあっという間に倍(!)にして、にこにこ顔で
みんなの待つカフェへ戻りました。
そして気分良くアイスたっぷり、クリームたっぷりのデザートをオーダー♪
17:40 Ottenhofenへの帰路につき、
Hotel Pflug(ホテルフルック)にて夕食
-----パン、スープ、子牛のシュニッツェル、ヨーグルト(のようなデザート)
13:00-15:00 ランチ
-----パン、スープ、七面鳥の胸肉(パスタ)、サクランボジュース
15:00-16:00 パン作りの家(konigerhof)までハイキング
最初はのんびり、最後はけっこうな坂道をぐんぐん登っていくと、
村全体が見渡せるところに、そのかわいいパン作りのおうちはありました。
ちょうど地元のファミリーや小学生グループが来ていて、賑やか。
100年前から使っているという釜を見せてもらった後、納屋(のような小屋)へ。
クロスが赤のチェック!おしゃれだわー。
すでに生地は用意されているので、バッタンッバッタンッとたたいて、
好きな種(カボチャ、ひまわり、ゴマなど)を混ぜて形をととのえて、後は焼くだけ。
かーんたん♪
焼き上がるまで(1h)、小屋に展示してある古い農機具についての説明を聞く。
いろいろ言ってたけど、よく覚えてない。
いよいよ焼き上がり!
自分のを探すけど、見あたらない。
パンの上に名前を書いた旗をさしておいたんだけど、、、
あ。あったあった。子供たちのに紛れ込んでました。
「ERIKA」って書いたから、間違えられちゃったのね。
そう。ドイツの女性の名前にもエリカってあるんです。
そのおかげで、みんな私の名前をすぐに覚えてくれました。
呼びかけて話しかけてくれるんだけど、こっちはドイツ語がちんぷんかんぷんだから、
にこっとスマイルしか返せない、、、あーもどかしいわ。
んー、それにしても大きいパンだわ!
パンはおいしいから嬉しいけど、こんなに大きいの(しかも一人一個)、どうやっても食べきれない!
とりあえず各自パンを持ってゾンネンホフへ帰宅。
18:30 焼いたパンを持って夕食のレストラン(Waldblick)へ。
-----パン(カットしてもらいました)、スープ、魚3種(鮭、スズキ、不明の白身魚)
隣のテーブルに、オランダから旅行に来たというファミリーがいて、
山崎さんがその子供たち(姉妹なの。かわいーの!)に折り紙を折ってあげました。
鶴、やっこさん、オルガンに椅子、、とても喜んでいました。
浦川さんも折り紙がお得意で、なんとパンダが登場!白と黒でちゃーんとパンダの形なの。
これはおみやげ用に日本から折って持って来たんだって。
私も後で折り方を教えてもらおーっと。
そのままカペルコンサートの会場、Schwarzwald Halleへ。
歩いてすぐ、目の前です。
年に一度、アメリカはペンシルバニアから合唱団が来るんだって。
今日はちょうどその日に重なったので、私たちも呼ばれて演奏を聴きにいきました。
手にはたくさんの日本のおみやげを持って。
そう、今日はオッテンフェーヘン最後の夜なのです。
ちょうど学校の体育館のようなホールです。
16〜20歳くらいの合奏&合唱団(赤いジャケットがアメリカンだわ)で、とても上手でした。
こういうイベントは、ほんと地元密着の旅ならではだよね。
コンサートが終わった後、オッテンフェーヘンの民族衣装を着た観光局長のヴィーマーさんや、
地元の子供たちと乾杯などをして、キールマンさん一家に着物を着せてあげたり、おみやげを渡したり、
これってちょっとした国際交流??
ホームステイの「さよならパーティ」みたいな感じ。
たったの3日間でも名残惜しいなー。。楽しい楽しい農家滞在でした。
22:00 帰宅
24:00 おやすみ
さて、ここでちょっと一息入れましょう。
コーヒー片手に、簡単な☆ドイツ語会話講座☆なんてどうかしら?
♪♪♪挨拶編♪♪♪
まず一番に覚えるのがこれ。(ホント?でも重要!)
そして基本のご挨拶。
お願いします/どういたしまして Bitte (ビッテ)
おはよう GutenMorgen! (グーテンモルゲン)
こんにちは Guten Tag! (グーテンターク)
こんばんは Guten Abend! (グーテンアーベント)
おやすみ Gute Nacht! (グーテナハ(ト))
さようなら Auf Wiedersehen! (アウフヴィーダーゼーェン)
じゃね Tschus! (チュース)←シュースって聞こえる
ありがとう Danke schoen(ダンケシェン)
どこででも、"Danke schoen" と言うと、必ず"Bitte schoen"と返ってくるのが嬉しかった。
Schwarzwald → Freudenstadt → Tubingen
9:30-10:00 休憩で立ち寄ったFreudenstadt(フロイデンシュタット)ではのみの市が開かれていました。
フロイデンシュタットは「楽しい街」っていう意味なんだって。
こののみの市は年に3回だけ開かれているそう。
少し雨が降っていたけれど、フォルカーさんと見て回りました。
(ドイツ語ができるのでこういう時とっても助かる)
古ーいもの、小さいもの、これ何?というもの、いろいろあったなかで、
木の形をした壁掛けタイプのフックを購入。300円くらい。安くてかわいい♪
11:00 Tubingen到着
ここチュービンゲンは、ネッカー川沿いにある中世都市で、大学の街としても有名。
歩いて旧市街を散策。
シュティッフ教会(聖ゲオルグ教会)→市庁舎&マルクト広場(海の神・ネプチューン像)
ちょうど夏祭りの真っ最中で、広場には屋台がでていて、人手もすごかった。
ここは古い家がそのまま残っているような街。
家が傾いていたりするんだよ。大丈夫か??と思うけど、白壁に絵がきれいにペイントされていて、
木組みの茶色と壁の白の対比がまたいい雰囲気なのよね。
絵はがきのスポットという橋の上で写真をパチリ。
川沿いに並んでいる家の壁が、ピンク、イエロー、ブルー、、と、とてもかわいいのです。
橋の手すりに飾ってあるお花もきれいで、ホントに、街のこんなふとしたところに
こんなスポットがあるのがなんともヨーロッパな感じ。
12:40-13:40 ランチ("Museum"というレストランにて)
-----スープ、マウルタッシェン&ほうれん草、デザート、ビターレモン
集合まで10分しかなかったけど、ダッシュで塔に登りに行きました。
(シュトラスブルグで大聖堂の上に行けなかったことがあまりに残念だったので)
5分で上まで行って降りてきた、、、、かなり汗かいたよ。
でも行ってよかった!だって、上からの眺めのなんときれいなこと!!!
チュービンゲンの街を360°見渡せました。
ここでは家の屋根がオレンジ色(もしくはオレンジに近い茶色)と決められているらしく、
川があり、緑があり、オレンジ色の屋根があり、
遠くまで見下ろした景色は本当に素晴らしくきれいでした。
映画を観ようかと思ったんだけど、時間が合わなかったので、池袋の町をぶーらぶら。
暑くて、途中3回もお茶してしまいました。
今日一日でかなり焼けた模様。
本屋さん、スーパーマーケットなどを見て、バイバイしました。
そして私は目白へ。
5階に上がってピンぽーん♪を押したら、開さんが出迎えてくれました。
「おじゃましまーす☆」
きゃー。なになに?シャンパンだわー。ビールもあるのね?
そしてなにやらキッチンで香織ちゃんが包丁で何か切ってるわー。
主婦って感じ。かわいい。
カンパーイ!
んーおいしーわ。暑くて喉がかわいて、おなかぺこぺこなのよ。
シャンパンがいい具合に(もう!?)まわっちゃった。
あ、なんかこの辛こんにゃくおいしーね。
と思っていたら、さっそくおすしが出てくる出てくる。
(あいかわらず)きれいににぎっております。すばらしいよね。
たまご、まぐろ、ほたて、ツナ、、どれもおいしそう!
次々にぎる開さんの後ろ姿、なんだかダンシングでおもしろい!
と思いつつパクパクパク。おいしいです。
そして香織ちゃんがいつの間に作ったか、冬瓜と鶏肉のスープ登場。
これまたおいしいわぁ。
え「どうやって作ったの?」
か「昆布だしで煮ただけよー」
え「ふぅーん」(数日後、試みるも敢えなく失敗!大失敗!)
なんだかとっても楽しくて、シャンパンもきいて酔い酔い気分。
おうちもステキだし、なんだか絵に描いたような幸せ空間が広がっていました。
お酒がぐるんぐるんまわってしまったので、ちょこっと横になっていたら
(といったらかわいいけど、畳で大の字状態×××)
あっという間に時間が過ぎ、そろそろおいとま時間。
香織ちゃんはそうとうおねむだったようで(笑)、開さんに目白駅まで送ってもらいました。
今日はありがとうございました。
とても楽しかったよー。また来るね。(呼ばれなくても)