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2001年12月25日(火) 晴れ
『Little Voice』
♪ツッパルことが男の〜たったひとつの勲章を〜だって
この胸に〜信じて生きてゆく〜

いいかげんやさぐれてます
きれいな心を取り戻そうと『Little Voice』を観ました
監督・脚本『ブラス』マーク・ハーマンなので感動するはず...でしたが
内容は父の死から立ち直れなくて引きこもり状態の少女ローラは、
アル中(?)母親からLVとあだ名を付けてやじられている。
ローラは父の残したレコードを何度も聞き、奇跡の声をもっていた。
そして母親とインチキマネージャーが彼女をデビューさせて大儲けしようと企むが...

ありがちなサクセスストーリで気持ちよく終われるかと思いましたが
さすがイギリス映画!! 『フルモンティ』とか『ツインシティ』とか
労働者階級の英映画にありがちなどよ〜んとしたラストで終わりました。 
米映画のようにスカっとはしません!! それがいいのですが(-_-;)
ダウンタウンの町並みとか曇った空とかイギリスの北部の寂しい感じが...
よけいブルーにさせられました。 サッカーと酒で終わっていくんだろうなぁ(T_T)この人達...
救われない人々が描かれてるのにキャラがおもしろいのも『ブラス』に近いです。
母親の友達の一言もセリフがない太ったおばさんとか
テイクザットの物真似ダンサーのテイクファットとか...半笑いくらいにはなるス(・o・)
ユアン・マクレガーも準主役で出てますが、母国に居た頃のユアン・マクレガーの方がいいス、 
大作に出たら魅力が半減.....
どよ〜んとした感じでクリスマスは終わりました(笑)


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