JUNON1月号より
ーデビュー曲が決まるまでは、大変だった?ー
山口*いや、メンバー全員すんなり「コレでしょう!」って(笑)
小菅*初めて聴いたとき、感動してウルウルした(笑)。
一番、今の僕たちをわかってもらえる曲だと思うんです。
山口*ボクらは純粋な部分だけじゃなくて、恥ずかしい部分もさ らけ出したいなと思ってるから。
阪本*ボクの元気の、みなもと的な曲です。
金子*4人がそのまま出てる曲だよね。全裸の状態(爆笑)
ーみんな、この曲が大好きなんだね(笑)。
素敵なことだよね。ところでメンバーの出会いは?ー
山口*ボクは歌が大好きで、西城秀樹さんの「ヤングマン」聴いて
喜んでる赤ん坊だったらしい(笑)
だから高校に入った頃には、絶対にプロになるって
決めてたんです。
それで同じ学校の小菅くんにも軽く
「ベース弾いてみない?」って。
小菅*ボクがベースを始めるきっかけだった。
でもその後は普通に大学に進学して、仕事をしてたんです。
そしたらある日、山口クンから電話がかかってきた。
山口*彼のやりたいこととかは、わかってたから。
また小菅くんに「ベース弾いてみない?」って。
小菅*そう言われると、弾きたくないこともないなって(笑)。
だから山口くんがいなければ僕はここにいない。
出会いです。
山口*ギターの金子くんは高校のイベントがあった時に、
違う学校から来てたんだよね。
笑顔で話しかけてくれて、なんていいやつだって(笑)。
それがステージでは別人みたいに凄かった。
で、2年ぐらいたって、デモテープ作る時に
アシスタントしてくれた。
金子*そこから連絡取るようになって、今につながるんです。
山口*3人は埼玉出身だけど。
ドラムのみつ夫くん(阪本くん)は東京です。
でも、すごい叩けるやつがいるとは聞いてたんだ。
阪本*全然違うジャンルの音楽をやってたんです。
だけどみんなの音を聴いて、新しい第一歩だ、ヤル!
って思った(笑)
山口*Boy meets Girlのバンド名には「出会い」の願いを
込めてるんだけど。
まさに4人が会ったのは出会いだったんです。
3人*(大きくうなずく)。
ーじゃ、運命のように出会った4人は一緒に遊びにも行く?ー
4人*行くーっ(笑)
金子*バッティングセンターによく行くんですよ(笑)
山口*僕たち路上ライブもやってるんですよ。
その後盛り上がっちゃって・・・。
小菅*「じゃ、バッティングセンターに行こう」って(笑)
だけど山口くんはそれまで行ったことがなかったんです(笑)
金子*だからバットを、刀で斬りつけるみたいに横に構えるんですよ
サムライ打法か?(笑)
山口*不思議と打てない(笑)。
阪本*でもこうじくん(山口くん)はバック宙できるから(笑)
山口*ボールは飛ばせないけどさ、自分が飛べるからよかった(笑)
ーでは、隣に座っているメンバーを紹介してくださいー
山口*まーちゃんは一番冷静で、場の状況を把握できる。
最後にクギをさす”とどめキャラ”でもある(笑)
金子*でもオレがトドメみたいのを言うと
もっつぁんはフォローを入れてくれる。
緑の下の力持ちって感じ。
小菅*僕から見たみつ夫くんは、照れ屋さんだけど、
いろんな事を考えてる。
で、それを表に出そうとして、カラ回る(笑)。
山口*そこがまた面白い(笑)
小菅*2歳年下だけど違和感ないし。
でも、もうちょっと19歳らしくしようね(笑)
金子*そうきたかぁ。これ以上は、オレには言えねぇ(笑)
山口*年下だけど、見た目は最年長!っていうオチが(爆笑)
阪本*では。見た目最年長の僕が言うけど(笑)メンバーの中でも
こうじくんっていうのはやたら兄貴なんです(笑)
山口*何買って欲しい?(笑)
阪本*オレが失敗してドカーンって落ち込んでても、
復活するポイントを知ってるかのように励ましてくれる。
山口*全然考えてないんだけど(笑)
でもボクは、ドラム叩けるわけじゃないし、
ベースもギターも弾けない。
だからボーカリスト独特というか。
音楽も、自分のできない事は人に託すし、
まかせなきゃいけないからね。
ーこれからの目標は?ー
山口*歌っていく中で、夢を与えていきたいんです。
傷ついている人は元気になったり、
何かを間違ってしまった人も医者には治せなくても
僕達の曲なら治せるような、心の薬になりたい。
金子*曲やうちのバンドに対して、何かを感じて欲しい。
全部を含めて「感動」でいいのかな。
小菅*街で流れてたら、あ、いい曲だなって思ってくれたり。
僕たちの曲が力になってくれれば。
阪本*ライブに来てくれたら、落ち込んでる人も、
帰る頃には笑顔になってると思うんです。
元気になってもらえるといい。
山口*Boy meets Girlの意味する「出会い」は、
可能性を秘めた出会いです。
歌との出会い、人との出会い、
そこから始まるたくさんの可能性。
すべての出会いがボクたちのカギとなる
金子*機会があったら、ボクらの曲を聴いてみてください。
小菅*JUNONを読んでる、あなたとの「出会い」を待ってます。