危険な遊び(中編)
ルーリアはその旅の少女とすぐに仲良くなった。二人の遊び場所は、森の中の花畑だったが、ある日ルーリアは、森のはずれにある自分の家に誘うことにした。ルーリアの部屋は納屋の中にあった。小さな家なのだ。納屋の中に中二階が作られ、梯子を上っていくと、そこには小さなランプと、おもちゃ箱と、快適な藁のベッドが待っている。
旅の少女…アイリは、「わー」と嬉しそうな声を上げて、ふかふかの藁のベッドに身を投げ出した。
「気持ちいい」
ルーリアは彼女が喜ぶのを見て、はにかんだように顔を赤らめた。それから彼女もアイリの隣に、そっと身を横たえる。アイリにもらった花冠を落とさないように気を付けながら。
「あ、あの…アイリちゃん」
「何?」
ルーリアは恥ずかしそうに言った。
「その…エッチなことしたことある?」
アイリは彼女とは対照的に、その言葉に全くひるまなかった。
「あるよ。私、性奴隷だから、ご主人様と毎日してるもん」
「ご、ご主人様って、あのお姉さん?」
「うん。ルーリアちゃんは?」
「私、ご主人様なんていないし…」
「そうだ、私がしてあげようか? 私、ルーリアちゃん、好きだから、サービスしてあげる」
ルーリアが何か言う間もなく、アイリは身を乗り出して、彼女の唇にキスしていた。
「んっ…」
ルーリアは反射的に目を閉じた。唇にあたたかい感触。体から力が抜けていき、半開きになった口から、アイリの舌が少しずつ入ってくる。
「気持ちいい?」
アイリがたずねると、ルーリアは気持ちよさにぼうっとした様子で、小さくうなずいた。
それからアイリは、ルーリアの胸のボタンに手をかけ、一つずつ外し始めた。やがて、ほのかなランプの明かりに、ルーリアのブラジャーも着けていない、緩やかな胸が浮かび上がった。
「あっ」
ルーリアはアイリの手が胸に触れると、思わず声を上げた。
「じっとしてて、気持ちよくしてあげるから」
アイリがじっと彼女の瞳を覗き込む。ルーリアはまるで吸い寄せられるように、潤んだ視線でアイリの鳶色の瞳を見返した。
アイリの手はゆっくりと彼女のふくらみかけたばかりの胸を撫で回した。ルーリアは恥ずかしさをごまかすようにつぶやいた。
「くすぐったい…」
アイリの手はやがて、そのやわらかなふくらみを、やさしく揉み始めた。乳首が固くなり、じんじんとした快感がゆっくりと広がっていく。
「あ…アイリちゃん…なんか、気持ちよくなってきたみたい…あっ」
ルーリアは突然、幼い体をびくっと震わせた。アイリの指が、ピンク色の可愛らしい乳首を、軽く押し潰すように触れたのだ。その指は、乳首をこねるように、円を描きながら動き始めた。
「あっ…アイリちゃん…あっ…んっ…」
ルーリアはアイリが自分の胸をいじくるのを見ながら、小さく喘ぎ声を上げた。涙が滲んできて、ぎゅっと目を閉じる。
「ルーリアちゃん、可愛い」
アイリは嬉しそうに言うと、今度はルーリアの乳首に、赤ん坊のように吸い付いた。ピンク色の舌を突き出して、唾液で乳首の回りを濡らしていく。
「んっ…あっ…」
ルーリアはスカートの端をぎゅっと握りしめ、小刻みに体を震わせながら、アイリの愛撫に耐えた。アイリのざらざらした舌が、乳首を舐めていく。ルーリアは苦しそうに息をしながら、哀願した。
「あっ…アイリちゃん…そんなにしたら…あっ…だめ…ああっ…」
アイリはかまわずに、ルーリアの赤くなった胸を嬲り続けた。ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて乳首を吸い、舌先で器用にこね回す。
不意にアイリの体が離れた。ルーリアは苦しそうに呼吸しながら、何事かとアイリの方を見た。アイリはルーリアのスカートを脱がそうとしているようだった。ルーリアの心に、見られたら恥ずかしいという気持ちが浮かんだが、快感に火照った体は、それを拒もうという気をとうに失っていた。
スカートを剥ぎ取り、ルーリアの白い太股を少し押し広げると、アイリはからかうようにいった。
「ルーリアちゃん、パンツびしょびしょだよ」
羞恥のあまり、ルーリアは真っ赤になった顔を、両手で覆った。
「恥ずかしい…」
「んーとねー、割れ目がすけて見えてるの。可愛い」
「いやぁ…見ないで…」
アイリは嬉しそうな笑みを浮かべると、パンティの上からも、はっきりと固くなっていると分かる陰核を、指で触れた。
「ああっ」
ルーリアの体がびくっと仰け反った。
「…だ…だめっ…アイリちゃん…私、変になっちゃう…」
ルーリアは目に涙を浮かべて訴えた。両脚をぴったりと閉じ、両手で股間を守ろうとする。だが、アイリの手はしっかりとパンティの三角形に張り付き、その上から陰核ごと、揉みしだき始めた。
「あっ…あっ…んっ…だめっ…あぁあああっ」
ルーリアはたちまち絶頂に上り詰めた。彼女はもはや完全に抵抗する気力を失って、アイリの前にぐったりと体を投げ出した。アイリが今度は彼女のパンティを脱がせ始めるのを、ぼんやりと見つめている。
「ルーリアちゃんのあそこ、可愛い」
アイリはいい、ルーリアの無防備になった陰部に触れた。そして彼女がドキリとしたことに、その濡れた指を無造作に口に含んだのだ。
それからアイリは短いスカートの下に手を突っ込み、自分のパンティをするすると脱ぎ捨てた。アイリは言った。
「ルーリアちゃん、エッチだよね」
「そ…そんなこと、ない」
「そうかなあ。こんなに濡れてるのに。でも、毎日、オナニーしてるでしょ?」
ルーリアは恥ずかしさのあまりカーッと頬を熱くしたが、結局嘘をつくこともできず、小さくうなずいてしまった。
アイリは「やっぱり」と嬉しそうに微笑み、少し恥ずかしそうにスカートを持ち上げて、自分のあそこをルーリアに見せた。
「見て…ルーリアちゃんが可愛いから、私もこんなになっちゃった」
ルーリアは魅入られたように、アイリの秘部を凝視した。他人のあそこをこんな間近で見るのは初めてだった。きれいなピンク色の突起と、無毛の割れ目が、溢れ出た愛液でべっとりと濡れている。それがランプの明かりを反射してキラキラ光っているのが美しかった。
「さわってもいいよ」
ルーリアはアイリの言葉に「えっ」と顔をした。アイリは誘うようにいった。
「毎日オナニーしてるんでしょ? 私の隣に座って、自分にするときみたいに、私にして欲しいの」
「あ…うん」
ルーリアはどきどきしながらアイリの言うがままに隣に座り、少女の体に手を回した。いつもそうするように、ぎこちなくアイリのやわらかな胸を揉み始める。アイリが気持ちよさそうに声を漏らした。
「んっ…気持ちいいよ、ルーリアちゃん…」
やがてアイリは喘ぎながら、ルーリアに哀願した。
「…ルーリアちゃん、お願い…私、すごく感じてきちゃった…あそこもさわって…」
ルーリアはおそるおそるアイリの股間に手を伸ばした。
「あっ…いい…いいよ、ルーリアちゃん…ハァハァ…私、すごく感じてる…なんか、どんどんエッチな汁が出てきてるみたい…お願い、ルーリアちゃん…あそこにも指入れてみて…」
「こ、こう?」
ルーリアがぎこちなく指を入れて動かし始めると、その部分からクチュクチュといやらしい音が響き始めた。アイリの表情が恍惚とし始め、その手が無意識の内に自分の胸を弄り始める。
「ああぁ…ルーリアちゃん…だめぇ…私、もういっちゃいそう…んっ…くぅ…」
「あ、アイリちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…んくっ…ひっ…だめっ…だめっ…いっちゃう…いっちゃうよぉ…あんっ…んんっ…あぁあああ…あっ…あぁああああっっ」
アイリはしばらくの間、絶頂の余韻を楽しんでいたが、やがてルーリアの方を見ると、にっこりと微笑んだ。
「ありがとう、ルーリアちゃん。すっごくよかったよ」
「そんな…」
ルーリアがはにかむと、アイリは彼女を抱き寄せた。
「もっと、気持ちいいことしよ」
それから二人は藁のベッドの上で抱き合い、キスしたり、互いの乳房を弄ったりした。少女たちの密やかな喘ぎ声が、薄暗い納屋の中に人知れず響き渡る。
ルーリアはアイリに教えられるままに、互いの脚を絡ませ、相手の太股に自分の股間を夢中になって押しつけた。
「アイリちゃんのあそこ、すごく熱い…」
「ルーリアちゃんだってすごいよ。私の脚、ルーリアちゃんのエッチな汁でベトベトになってるもん」
「あっ…んっ…アイリちゃん、気持ちいいの、止まらないよぉ…」
「ルーリアちゃん、ちょっと待って。私がもっと気持ちよくしてあげる。気絶するくらいすごい奴」
アイリはいったん体を離すと、ルーリアの脚の方に回った。
「どうするの?」
「ルーリアちゃん、脚開いて」
「こう?」
ルーリアがはにかみながらも少し脚を開くと、アイリは「うん」とうなずき、彼女の膝に手をかけて、もっと大きく開かせた。アイリの前に恥部が無防備にさらされ、ルーリアはさすがにうろたえた様子で言った。
「あ…アイリちゃん」
「じっとしてて」
アイリはルーリアの太股の内側に手をかけ、それを両側に押し広げるようにしながら、その間に顔を近付けた。ルーリアが「えっ」と思う間もなく、アイリの唇は彼女の割れ目に吸い付いていた。
「あ、アイリちゃん、そんなとこきたな…ひっ」
ルーリアは体を仰け反らせた。アイリのざらざらした舌が、ピンク色の突起をぺろりと舐めたのだ。
「あっ…あっ…アイリちゃん…だめっ…そんな…ああっ…」
アイリはルーリアの言葉を無視して、少女の固くなった陰核を責め立てた。舌先でつつき、べっとりと唾液を塗りたくったあと、唇を押し付けて、じゅるじゅると音を立てながら吸い上げる。アイリの愛らしい口元は淫靡な生物のように蠢いた。
「ひっ…あっ…あっ…あくっ…んっ…」
ルーリアは全身を突っ張らせて喘いだ。次第に腰が浮き上がり、秘部を突き出すような淫らな姿勢になってくる。
アイリは、ルーリアの綺麗な割れ目に器用に舌をもぐり込ませ、どんどんあふれてくる愛液を掬い取り、音を立てて啜り上げた。
「あっ…だめっ…アイリちゃん…ゆるして…あっ…あひっ…」
アイリはルーリアの陰部を責めながら、自分の股間にも指を潜り込ませた。指はすぐに愛液でべたべたになり、ルーリアのあそこにしゃぶりついているその表情にも、恍惚とした色が浮かび始める。赤く染まったその頬は、もうルーリアの愛液でべっとりと汚されていた。
ルーリアの喘ぎは次第に切羽詰ったものになってきた。
「だめっ…わたし…変になっちゃう…あっ…あぁああ…足が…足が抜けちゃうよぉ…」
アイリはさらにせわしなく舌を動かし続けた。自分の秘部に突き刺さった指も、それに合わせて動きを増す。もっと深く、もっと激しく。盲目的な快楽を求めて暴走する。アイリの幼い腰は、まるで誰かと性交しているかのように、淫らによがり始めた。
「んっ…んんっ…むはっ…うぅ…」
「あぁああっ…アイリちゃん…だめっ…こんなの…こんなの…あっ…ひっ…やっ…あぁああ…あっ…ああっ…あぁああああああっっっ」
二人の少女は、しばらくの間、藁のベッドの上に放心したように横たわっていた。やがて、ルーリアがぽつりと言った。「アイリちゃん…」
「何、ルーリアちゃん?」
「アイリちゃん、毎日、あのお姉さんとエッチなことしてるんだよね?」
「うん」
ルーリアは恥ずかしそうにいった。
「私も…私も一緒に…その…」
アイリは驚いて、ルーリアを見返した。
「ルーリアちゃん、ご主人様としたいの?」
「う…うん」
「えー、困ったなあ、ご主人様…えーと、恥ずかしがりやだし」
ルーリアはアイリの言い訳じみた答えを無視して言った。
「私…見ちゃったの。アイリちゃんとお姉さんが、池のそばでエッチしてるところ」
「えっ」
「あれから私…なんだか体が熱くて…毎日、アレにエッチなことされる夢ばかり見るの。お願い、アイリちゃん、一度だけでいいの、私もアイリちゃんみたいに、アレにエッチなことされたいの」