小さな花弁(2)
侍女が小さな姫君たちの就寝の支度をすっかりすませて出ていってしまうと、シーア姫はむくりと起きあがって、ベッドから下りた。「おねえさま、きょうもおでかけするのですか?」
闇の中で、妹のシール姫が心細そうな声でいう。
シーア姫は妹のベッドに近づくと、彼女の頬にチュッと口付けして、無言のまま外へ出ていった。
シーア姫はいつものように、表情豊かとはいいかねる頬を赤く染めて、王妃の部屋へと入っていた。少女の幼い秘部は、もう愛液で濡れそぼっていた。毎日の性の手ほどきのおかげで、少女の心と体は、性に対してはしたないほどに敏感になっている。これから感じる事になる快感を想像するだけで、止めどもなく愛液が湧き出してきてしまうのだ。
「さあ、シーア、飲みなさい」
「はい、お母様」
シーア姫は侍女のフィルリーナにすべての衣服を脱がせてもらうと、やはり全裸で待っていた王妃の、豊かな胸にしゃぶりついた。勢いよく吹き出した母乳が喉の奥を打ち、口の中に甘い香りが充満する。
シーア姫があどけない顔に、不相応な、恍惚とした表情を浮かべているのは、母乳のためばかりではなかった。王妃と侍女が、彼女の幼い肢体のいたるところを愛撫し始めているのだ。
「まあ、シーア、もうこんなにしてしまって」
王妃は嬉しそうにいった。彼女の指は、娘の股間をまさぐり、すでにあふれ出ている愛液を確かめている。
王妃は娘の愛液にまみれた指を口に含んで幸福そうな微笑みを浮かべた。そして、再びシーア姫の股間に指を触れると、今度はその愛液を、自分の乳首を口に含み、目を閉じたまま母乳を吸い続けている娘の、ふっくらとした頬に塗りつけた。
「あなたの体はとても飲み込みが早いのね。わたくしの可愛い子」
それから王妃は、シーア姫の背後から手を回して、姫の乳首を愛撫している侍女に話しかけた。
「フィルリーナ、シーアにキスしてあげて。そうよ、いつもわたくしにしてくれるみたいに。唾液をたっぷりつけて」
侍女は眼鏡の奥から上目遣いで王妃にうなずくと、シーア姫の染み一つない背中に舌を這わせた。シーア姫の小さなからだが、びくりと震える。フィルリーナが、一生懸命に舌と唇を動かしている間に、唾液がどんどん溢れだし、自分自身のあごをつたって自分の胸へ、そしてシーア姫の背中をつたって可愛らしいお尻へと流れていく。
「あう…うぅ…ぅ…んっ…」
シーア姫は二人の愛撫に幼い体をいやらしく蠢かせながらも、決して母親の乳首から唇を離そうとはしなかった。
やがて、シーア姫の体が震え、力無い唇が乳首から離れると、王妃は娘の頭を撫でながらやさしくいった。
「シーア、今日はいつもと少し違うことをしますからね」
シーア姫は快楽のために朦朧とした瞳を上げて、こくりとうなずく。
王妃はシーア姫の正面に座り直すと、おもむろに自分の胸を両方の手でつかんだ。指に力が入り、乳房がぎゅっと絞り上げられると、固く立った乳首から、勢いよく母乳が吹き出した。
「あっ」
白い液体をまともに顔面に受けて、シーア姫は、まるで感じてしまったような声を上げた。
「動かないで」王妃は諭すようにいった。「いい子だから、じっとしているのよ」
「はい、お母様…」
「フィルリーナ、手伝ってくれる? やっぱり自分でするのは難しいわ」
「はい、王妃様」
侍女は王妃の背後に回ると、王妃の張りのある乳房に手を回した。すべての指を有機的に蠢かせ、乳房に刺激を与えていく。それと同時に、自らの乳房を王妃の背中に押しつけ、艶めかしく体をくねらせる。
「ああ、いいわ、フィルリーナ。その調子よ」
王妃の声は侍女の愛撫に従ってしだいに甘えた調子を帯び始めた。そして、いやらしく立った乳首がびくびくと震えると、次の瞬間、自分でやったときとよりも明らかに激しい勢いで、白く甘美な液体がほとばしり出た。
「ああぁっ」
王妃は官能の吐息をついた。侍女は慣れた手つきで、王妃の白く美しい乳房を、搾り上げていく。右、左、右、左。侍女の指先がなめらかに動きたびに、乳房の形が卑猥に変形し、母乳を発射する。
「あぁ、フィルリーナ、ああぁ…ぁ…うふん…んっ…」
王妃は恍惚とした表情を浮かべ、自分の胸を搾り続けている侍女の手に、自分の手を重ねた。
シーア姫はベッドの上に、ぺたりと脚をつけて座り込んだまま、母の乳をまるでシャワーのように浴びていた。快楽のために朦朧とした頬に、あるいはその美しい金髪に、ほとばしる母乳は次々と命中した。白い液体は勢いのあまり少女の肌に当たると激しく飛び散り、その首筋や肩を伝わって、全身へと垂れていく。そしてまた、その一部は、半開きの口の中へと流れ込んでいった。
やがてシーア姫はぶるぶると身震いしたかと思うと、熱っぽい口調で訴えた。
「お母様、ヘンなの…からだがあついの…お母様のおっぱいなのに…からだが…」
シーア姫の瞳に涙が浮かび、息が荒くなる。
「そろそろいいみたいね。フィルリーナは、後ろに回って」
侍女は王妃のいうとおりシーア姫の背後に回ると、少女の背中に母乳を塗り込み始めた。同様に、王妃も自分の出した母乳を娘の体に擦り込んでいく。
「あっ…あっ…お母様…きもちいい…きもちいいの…すごい…」
「もっと気持ちよくなりますよ」
王妃は微笑むと、シーア姫の体を侍女の方へ仰向けに押し倒した。侍女が彼女の小さな体を抱き留めると、王妃はその脚をつかんで、左右に大きく広げた。
「ほら、シーア、恥ずかしがらないで。もっと大きく開いて。そう…あなたの可愛い割れ目がよく見えますよ」
王妃は娘の太股にも母乳をのばして擦り込み、それが足りないと分かると、その左右の内股に、それぞれ両方の乳首を押しつけて、母乳を絞り出した。そしてそれをまた広く伸ばしていく。
最後に、王妃は両方の胸をつかんで寄せ、シーア姫の無垢な秘部に、残りの母乳を最後の一滴までほとばしらせた。そして王妃は、それを容赦なく股間に擦り込んでいった。
「あっ…お母様…だめぇ…あつい…あそこがあついの…あつい…」
「大丈夫ですよ、もうすぐすみますからね」
「あっ…やっ…やぁ…こわい…こわいの、お母様…ヘンよ…ヘンになっちゃう…たすけて…お母様…お母様ぁ…」
シーア姫の半狂乱の様子にかかわらず、王妃と侍女は、母乳まみれになったシーア姫を、嬲り続けた。侍女の手は幼い乳首を執拗に弄り続け、王妃は娘の股間にしゃぶりついて、その美しいピンク色の突起をねぶった。
やがて、シーア姫の体に異変が起き始めた。