触手の国のメイドさん(7)








二人のメイドさん(2)



第一王女ファーナ姫は、自室へ妹のリルン姫を迎え入れると言った。

「さあ、リルン、見せてください」

「はい、お姉さま」

リルン姫は紅潮した顔でうなずくと、従順にテーブルの上に登った。四つん這いになり、お尻を姉の方へ向ける。ファーナ姫はソファに腰を下ろし、妹のドレスの裾を背中へと捲り上げた。純白のパンティが現れた。愛液で半ば透き通ったパンティが。

ファーナ姫はそのパンティを優雅な手つきで下ろすと、眠そうな瞳で妹の秘所を覗き込んだ。

「濡れています」

ファーナ姫は実験結果でも報告するように言った。

濡れているのは当然だった。なぜなら、少女の幼い秘所には漆黒の禍々しい張形が深々と突き刺さり、その無垢な割れ目をエロティックに押し広げていたからである。少女の秘肉は、その静かな暴虐に対して、淫靡な蜜に濡れながら、ひくひくと反応を続けていた。

リルン姫は羞恥に頬を染めながら言い訳した。

「だって…だってお姉さまに見られているかと思うと、私…すっごく感じちゃうんだもん」

「リルン、あなたはとてもいい子です」

ファーナ姫が張形を掴み、ゆっくりと動かし始めると、リルン姫は幸福そうな喘ぎ声を上げた。

「あぁ…お姉さま、大好き」

ファーナ姫はしばらくの間、静かに手を動かしていたが、唐突に妹に尋ねた。

「メイドにここを弄くらせていましたね?」

リルン姫の小さな体が、びくりと反応した。

「お姉さま…見てたの?」

「すべて見ていました」

「ごめんなさい、お姉さま」

「謝ることはありません。メイドを躾るのは私たちの義務です」

「はい、お姉さま」

「見かけない顔でした。新しいメイドですか?」

「フィズリリーナっていうの。あのね、フィズはあそこを舐めるのが、とっても上手なの。私、フィズに舐められると、いつもすぐ逝っちゃって、我慢できなくてすぐ触手になっちゃうの」

突然リルン姫の息が荒くなり始めた。少女は身悶えしながら言った。

「…やだ…フィズのこと思い出したら、急に感じて来ちゃった…あっ…やぁ…お姉さま、もっとくちゅくちゅして…」

「こうですか?」

ファーナ姫はゆっくりとしたピストン運動に代えて、少女の秘所をいやらしく掻き回し始めた。たちまち溢れた愛液が泡を立て、リルン姫が言うとおりのいやらしい音を立て始める。リルン姫はテーブルにしがみつくようにして歓喜の叫び声を上げた。

「あーっ…だめっ…いっちゃう…いっちゃうよぉ…やっ…あっ…あんっ…気持ちいい…気持ちいいの…あっ…だめっ…いやっ…あっ…ああっ…あっ…くっ…やっ…やぁあああっ…」



少女はぐったりとテーブルに突っ伏していた。ファーナ姫が静かに話しかける。

「あなたのメイドにされるのと、どちらが気持ちよかったですか?」

リルン姫は虚脱した様子で、ぼんやりと言った。

「わかんない…でも、すっごく気持ちよかった…」

「そうですか。あなたのメイドがこれと同じくらい気持ちいいのであれば、私も試してみなければなりません」

ファーナ姫がそう口にしたとたん、リルン姫は慌てた様子で起きあがった。

「だめっ」

「なぜですか?」とファーナ姫が不思議そうに言う。

「だって、フィズは私の物だもん」

「別にあなたから取り上げるとは言っていません」

「言わなくても、お姉さま、また鞭でちょーきょーして、自分の言うことしか聞かない肉奴隷にしちゃうんでしょ。私、ちゃんと知ってるんだもの」

「リルン、忘れたのですか?」

ファーナ姫は言いつつテーブルの上の妹を抱き上げ、自分の膝へ乗せた。スカートの中に手を潜り込ませ、刺さったままの張形を再び動かし始める。

「やっ…だめ、お姉さま…」

切なそうに目を閉じたリルン姫の耳元に、ファーナ姫は言った。

「あなたも私の肉奴隷なのですよ。ほら、言ってご覧なさい。あなたは私の何なのですか?」

「あっ…やっ…リルンは…リルンはお姉さまの肉奴隷です…あっ…はあっ…」

「いい子です、リルン。では分かっていますね。あなたの物は私の物。あなたのメイドは、私のメイドです」

「はっ…はい、お姉さま…私のメイドは…お姉さまのメイドです…あっ…くっ…」

ファーナ姫はその無機的な顔に、ようやく優しげな表情を浮かべた。

「リルン、愛しています」

「あっ…やぁあ…お姉さま、もっと…んっ…あっ…」

「気持ちいいのですか? こんなに淫らに腰を動かして」

「気持ちいい…気持ちいいの…リルン、えっちな子だから…お姉さまにされて、ぐちょぐちょになってるの…あっ…ああっ…」

「ほら、リルン、スカートを上げて、私にあそこを見せてください」

リルン姫は言われるままに持ち上げ、自分自身のそこを覗き込んだ。漆黒の張形が、自分の割れ目に出たり入ったりして、くちゅくちゅと音を立てている。

「んっ…んくっ…私のあそこ…すっごくぬれてる…黒いのが、べとべとになってる…あっ…やあっ…もう我慢できない…私、いっちゃう…いっちゃうよぉ…ねえ、お姉さま、私いってもいい?…いってもいいの?」

「逝きなさい、リルン。私はあなたの逝くところが見たいのです。もう少し顔を上げなさい」

「はい…お姉さま…はあっ…ああっ…お姉さま…私のいくとこ見ててね…あんっ…ああっ…あっ…あっ…いくっ…いっちゃうっ…やぁあっ…ああっ…あぁああああっ」

ファーナ姫は、妹の額にかかった金色の髪を丁寧に払いのけると、その唇に軽く口づけした。それから彼女は、ぐったりとした妹に命じた。

「さあ、リルン、立ちなさい。いってメイドにあそこを綺麗にしてもらいなさい」

「はい、お姉さま…」

リルン姫はよろよろと立ち上がると、パンティがずり下ろされたままなのにもかまわず…もっともそれはドレスの上からは見えなかった…部屋を出ていった。


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