奴隷少女は触手がお好き(3)








奴隷少女に大切なこと(1)



「たまには趣向を変えましょう。アルマレーナ、私の前でオナニーして見せなさい」

アルマはエルランシアのその言葉を聞いて、思わず固まってしまった。衣服はすでに全部脱いでいる。後はいつものように主人に犯されるのを待つばかりだったのだ。

「え、でも…」

アルマが顔色を伺うように相手を見てみると、エルランシアは裸で優雅にベットに座り、にやにやと意地悪な笑みを浮かべていた。

「早くしなさい」

「えと…そんな恥ずかしいこと…できません」

「あなたが恥ずかしいかどうかなんて知らないわ。これは命令よ。私はあなたのオナニーを見たいの」

アルマは渋々ベッドの端に両膝を立てて座り込むと、太腿の間に両手を差し込んだ。指先でそっと秘裂に触れる。とろりとした生暖かい感触。すでに濡れている。

顔を上げると、エルランシアがおかしそうにこちらを見つめていた。恥ずかしさに全身が灼熱する。高鳴る鼓動で全身がびりびりと震えた。

「どうしたの? 続けなさい。私によく見えるように、もっと足を開くのよ」

「…できません」

アルマは哀願した。瞳から涙が溢れ出してくる。

「…恥ずかしくて死んじゃいます」

エルランシアの眉がぴくりと上がった。怒った顔だ。

「ふーん、アルマ、主人の命令が聞けないっていうのね。いいわ、それなら、オナニーするよりもっと恥ずかしい目にあわせてあげる」

エルランシアの下半身がぶよぶよと蠢く、透明な肉塊へと変質し、いくつにも枝分かれし、のたうつ触手へと変態した。

触手はたちまちアルマの両足に巻きつき、抵抗する間もなく引きずり倒した。そのままエルランシアの元まで引き寄せられ、ぐいと腰を持ち上げられる。

「あっ…いやっ」

アルマは悲鳴を上げた。両足が左右に引っ張られ、エルランシアの目の前に秘所を晒す格好にさせられたのだ。

「何が嫌なのかしら。気持ちいいんでしょう? あなたのここ、ひくひく動いてるわよ」

「やあっ…いわないで」

アルマは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆ってすすり泣き始めた。

エルランシアはそれを見て鼻で笑った。指で秘裂を左右に押し広げ、中を覗き込む。

「そんなに恥ずかしがることないのに。あなたの中、とても綺麗よ」

「いや…やめて…おねがいです…恥かしくて死んじゃう…」

「嘘おっしゃい。もう腰が動いてるわよ。入れてほしくてたまらないんでしょう?」

「ちっ…ちがいます…あっ…」

アルマの全身がびくりと震えた。突然エルランシアが指を挿入し、乱暴に掻き回し始めたのだ。

「あっ、いやっ、だめっ」

アルマの喘ぎに、くちゅくちゅという淫靡な水音が混ざる。

「何が嫌なの。こんなに溢れさせて」

「だって…お嬢様が…」

「どうやら指だけじゃ満足できないようね」

エルランシアはいうと、指を引き抜き、一本の触手をアルマの中に突っ込んだ。驚くほどスムーズに奥まで入っていく触手。引き抜こうとすると膣がきゅっとすぼまり、無数の襞が絡み付いてくる。

エルランシアは楽しそうにいった。

「いい眺めよ、アルマ。あなたの中に、私の触手が出たり入ったりしてるわ」

「いわないで…いや…いやぁ…」

「愛液がこんなにべったりと。ほんとにいやらしい子」

「ゆるして…おねがい…あっ…あぁああ」

「ふふ、ものすごく締め付けてくるわ」

ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぶ、じゅぶり…触手のピストン運動は次第に激しくなり、飛び散った愛液がエルランシアの頬にかかった。

「いいわ、いいわよ、アルマ。ほら、遠慮なく逝きなさい。私に見られて気持ちいいんでしょう?」

「あっ…やっっ…やぁあ…だめっ…いっちゃう…いやぁあああああああ」

アルマの体がびくびくと痙攣し、ぐったりとベッドに沈み込んだ。それからアルマはシーツに顔をうずめて子供のように泣き始めた。

その肩にエルランシアの手がそっと触れる。

「アルマ、泣かないで」

アルマは驚いて顔を上げた。美しいエルランシアに間近で覗き込まれている。アルマはどきりとし、頬を赤らめた。

「あなたがそんなに恥かしがるなんて思わなかったわ」

「お嬢様…」

「とても素敵だったわよ。私、もう少しで逝きそうだったもの」

アルマは不吉なものを感じて、後じさりしようとした。が、できなかった。足にまだ触手が巻きついている。

エルランシアは恍惚とした表情でいった。

「今夜は一晩中泣かせてあげる。とりあえず、あなたにも自分の中に触手が入っているところを見せてあげるわね」

「そんな…」

アルマが抗議する間もなく、両足が再び拡げられ、秘所が視線に晒された。今度は顔を覆おうにも、両手も触手に拘束されていて身動きできない。そのアルマが見ているまで、無数の触手が股間に群がった。

「ほら、アルマ、見なさい。あなたのいやらしい割れ目が、どんどん触手を飲み込んでいくわ」

ずぶずぶと音を立てながら、次々に触手が体の中へ突き入れられる光景を見て、アルマは悲鳴を上げた。

「いやあぁ!…おねがい…ゆるして…いや…いやあ…いやぁああああああああっっっ!」


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