奴隷少女は触手がお好き(49)








触手受胎(3)搾乳ごっこ



アルマは窓を拭いていた手を止めて、体を震わせた。そっと自分自身の肩を両手で抱く。胸が張ってきたのだ。乳首が硬くなって疼いている。ふくれ上がった乳房がブラジャーに圧迫されて苦しかった。

「だいじょうぶ? アルマさん、お顔が真っ赤よ」

主人のエトランシーヌに話しかけられて、アルマは振り向いた。その頬は確かに赤く染まり、瞳には欲情したような涙が浮かんでいた。

「奥様…」アルマは訴えるような上目遣いをした。「…その…胸が苦しくて…」

「もうお乳が溜まっちゃったのね。わかったわ、後ろを向いて、壁に手を着いて」

アルマが言われたとおりにすると、背後からエトランシーヌの手がアルマの胸を撫で回した。その軽い圧迫だけで、ブラジャーに守られているはずの乳首が刺激を受けてひくついた。

「あっ…」

アルマは母乳が乳腺を通って溢れ出したのを感じて思わず声を上げた。

エトランシーヌはアルマの乳房を揉み始めた。ゆっくりとやさしく。だが、母乳が滞りなく出るように、十分に柔らかな肉を変形させる。

「だ…だめです…奥様…」

アルマは喘いだ。揉まれるたびに母乳が噴出す。じゅっ、じゅっ、狭苦しいブラジャーの中で乳首が暴れている。次第にブラジャーは湿り、重くなり、生温かさがべたべたした触感となって乳房全体に広がった。

母乳はブラジャーを十分に濡らすと、メイド服の下で、細い腰に沿って流れ落ち始めた。それはパンティの上端に達し、その薄い生地に急速に染み込んでいった。

パンティの最下部にミルクが溜まり、まるで失禁でもしたかのようだった。背筋に異様な感覚が走る。もし誰かがアルマのスカートの中に頭を突っ込んだら、濡れて透けているパンティ越しに、ゆっくりと開いていく彼女の性器が覗けただろう。

とろとろと溢れ出した愛液と母乳が混ざり合い、さらにパンティを濡らしていく。もうこれ以上水分をたくわえる事ができなくなったパンティから、母乳と愛液の混合物が流れ出した。内腿を流れていく温かい液体に、アルマは体をびくりと震わせた。

「…ぁ…あぁ…だめ…奥様…そんな…ゆるして…」

アルマの哀願にもかかわらず、彼女の主人は搾乳の手を止めなかった。それどころか、アルマの耳元に顔を近づけ、耳たぶに舌を這わせる。アルマの背中には、彼女の体がぴったりと密着し、いやらしく蠢いていた。

「じっとしていて、アルマさん」彼女はあくまでもやさしくいった。「お乳を全部出してあげるから」

「でも…奥様…わたし…」

エトランシーヌの手の動きに従って、母乳は際限なく出続けた。太腿を流れ落ちた母乳はソックスにどんどん染み込んでいった。まるで雨の日に水溜りに足を踏み入れてしまったかのようだった。靴の中にもミルクが溜まり始める。もし歩くことができれば、ちゃぽちゃぽと音がするだろう。

母乳はついに靴から溢れ、二人が知らない間に、床に流れ出し始めた。白い水溜りが、廊下に広がっていく。

アルマは次第に限界に達しつつあった。

「あっ…あぁ…やぁ…だめ…奥様…わたし…もう…」

腰が熱くなり、脚の感覚がなくなっていく。膝ががくがくし始め、もう立っていられない。

「…あっ…あっ…はあっ…や…あ…んっ…く…ぅ…ああっ!!」

頭が真っ白になり、張り詰めていた全身からくたりと力が抜けた。何とか壁を掴もうとするが、力が入らずずるずると床に崩れ落ちてしまった。



アルマは自らの母乳が作った白い水溜りの中に突っ伏していた。頬に触れているのは自分のミルクだった。髪もメイド服も自分の母乳にまみれている。

ハァ…ハァ…。息を整えようとするが、なかなか収まらない。母乳を出しただけで逝ってしまったのだ。恥ずかしさで動悸が止まらない。

エトランシーヌが圧し掛かってきた。

「奥様…ゆるして…」

「まだ出し足りないでしょう?」

エトランシーヌはアルマの胸元をくつろげ、乳房を剥き出しにした。母乳でべたべたになった柔らかなふくらみの頂上で、桜色の乳首がぷるぷると震え、ときおり白いものをピュッと飛び出させている。

それからエトランシーヌは自分のドレスの肩紐をずり下ろし、ブラジャーを着けていない豊かな乳房をさらけ出した。

アルマは恐怖に打ち震えながらも、その主人の美しいふくらみから目をそらせなかった。その乳首も、アルマに対する欲情からか、すでに硬くそそり立っている。

エトランシーヌは両方の乳房を自分の手で掴むと、アルマの乳房にそっと重ね合わせた。エトランシーヌの右の乳首がアルマの左の乳首に、左の乳首がアルマの右の乳首に、それぞれ口付けを交わす。勃起した乳首同士が接触すると、アルマは感じてしまい、母乳を噴出させた。

「ふふ、私からも」

エトランシーヌが自分の乳房をぎゅっと揉むと、その乳首からミルクが飛び出し、アルマの乳房を濡らした。

「あっ」

アルマは声を上げた。主人のミルクに濡れた乳房が、その催淫作用で火がついたように熱くなってくる。

エトランシーヌは立て続けに自らの乳房を搾乳し、アルマの胸は、降り注ぐ彼女のミルクで白く覆われていった。

「あつい…胸があついの…」

アルマは喘いだ。胸の疼きが最高潮に達し、止め処もなく母乳が溢れてくる。

エトランシーヌの乳房が押し付けられた。やわらかな肉の感触。その圧力によってアルマの胸もやわらかくゆがみ、押し潰される。エトランシーヌはいやらしく体を動かし、乳房と乳房を絡み合わせた。乳房が乳房によって犯されているのだ。そうしている間にも、二人の乳首からは母乳が溢れ出し、交じり合った母乳は乳房全体に塗りたくられて、ぬるぬるとした淫靡な快感を生み出した。

「あっ…あぁああ…奥様…奥様ぁ…ああぁ…そんな…やぁああ」

アルマは顔を真っ赤に染め、涙を流しながら悶えた。

「アルマさん…すてき…すてきよ…なんていやらしいおっぱいなの」

「ちが…ちがいます」

「ちがわないわ…こんなに一杯ミルクを溢れさせて…あなたの下のお口と同じくらいいやらしいわ」

「いや…いわないで…ゆるして…」

「あやまらなくていいのよ…いやらしい女の子はとっても素敵よ」

エトランシーヌの腕が形を失い何本もの触手へと変化した。母乳のぬめりに加えて粘液のぬめりが加わった。剥き出しの乳房に触手が巻きついてきたのだ。アルマの乳房は触手に縛り上げられ、いやらしくそそり立った。触手は蠢いて淫らな振動を乳房に伝え、勃起した乳首はより多くの母乳を噴き出させた。

エトランシーヌ自身の乳房も、アルマのものと同様に触手に縛り上げられ、そそり立たされ、ひっきりなしに母乳を発射した。四つの乳房は触手によって弄ばれ、互いに押し付けられ、より多くの母乳と粘液が塗りたくられるよう絡み合わされた。

上半身で互いの乳房が愛し合っている間、下半身ではスカートの中にもぐりこんできた触手が、太腿に絡みつき、さらにパンティの中へと入ってきた。太腿を必死に閉じ合わせてもその動きは止められない。圧迫された太腿と太腿の間を、ぬるりとした感触が通り抜けていく。

触手はするりと割れ目の中へ入ってきた。

「奥様…だめです…こんな…ところで…あっ」

アルマの体がびくんと跳ねた。触手の先端が膣の中を突き抜け、子宮の中まで到達したのだ。

「ひっ…あっ…あぁああ…」

意思とは関係なく暴れようとするアルマの体は、触手によって強引に床に押し付けられた。

「じっとして、アルマさん…卵の様子を見ているんだから」

乳房を弄んでいた触手の動きが止まった。アルマは何とか快感に耐えようとした。だが、エトランシーヌの母乳に侵された乳房は、愛撫されていなくてもびくびくと母乳を溢れ出させている。お腹の中で微妙な動きを続けている触手も、アルマにとっては耐え難い快感をもたらしていて、アルマの体は断続的にひくついた。

「ふふ、わたしの赤ちゃん…この子にも気持ちよさを分けてあげないと。私のエッチなお汁を一杯かけてあげる…」

触手が引き抜かれ、代わりに生殖茎がずぶずぶと突き入れられた。同時に、乳房に絡み付いていた触手が激しく動き始める。

「やっ…あぁああああっ!」

アルマは花びらの微細触手が膣壁を強引に擦りあげる感触で、たちまち絶頂に達した。頭が真っ白になる。乳房と下腹部が快感によってとろけそうなほどに熱い。ジンジンと痺れている乳首からとどまることなく母乳が噴き出している。膣の中を何度も何度も花びらが行き来する。そして、子宮の中に溢れ出すあたたかな愛液。その愛液が、生殖茎が引き抜かれた時に割れ目から噴き出す感覚がさらにアルマを狂わせていく。

「やっ…あっ…やぁあっ…だめっ…ゆるして…やぁ…はあっ…ひっ…」

エトランシーヌは何度も繰り返してアルマを犯し、際限なく愛液を注ぎ込んだ。白い水溜りは、更なる母乳と、アルマの割れ目から溢れ出した二人の愛液によって拡大し、アルマとエトランシーヌはその淫らな液体の中で互いに悶え合った。



やがて陵辱も終わりを告げた。エトランシーヌはアルマに覆いかぶさったまま、片方の乳房の上に頭を乗せ、もう一方の乳房の母乳に濡れた肌に、するともなしに口づけしていた。

アルマはどこからか、明らかに淫らなことをやっているとわかる喘ぎ声が聞こえてくるのに気づいた。首をそちらのほうに向けようとすると、エトランシーヌがいった。

「ヨルンさんたちよ。私たちのを見ていて我慢できなくなってしまったみたい」

「え、見られてたんですか」

「仕方ないわ。だって、アルマさん、あんなに大きな声を出すんですもの」

アルマは恥ずかしさに赤くなった。

エトランシーヌは起き上がると、何を思ったのかアルマを抱き上げた。

「奥様?」

エトランシーヌはいたずらっぽく笑った。「ふふ、ヨルンさんたちの声を聞いていたら、またしたくなってきてしまったの、いいでしょう?」

アルマははにかんだ様子で、小さくうなずいた。「…はい」


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