Back to Home
Jan. 21, 2002
The ABC Murders by A.Christie
He sat down at a little table and ordered tea and Devonshire cream ...  (p106)  
Devonshire creamとは、なんだろうか。Websterで調べると、clotted creamとある。clotted creamとは、何?
clotted cream:  a thick cream made chiefly in England by slowly heating whole milk on which the cream
has been allowed to rise and then skimming the cooled cream from the top 
うーむ、わからない。

Jan. 8, 2002
ぼくの趣味のひとつは、ペーパーバックスを読むことかな。ペーパーバックスを読んでいるときが、最もくつろいだ
時間のひとときだ。ぼくにとってのペーパーバックスというのは、いつでもゴミ箱に捨ててもいいような軽い本という
趣がある。その軽さが何とも言えないのだ。だからといって、読んだあとゴミ箱に捨てるわけではなく、ちゃんと
とっておく。
でも、ある時期まで読んだペーパーバックスは手元にない。「ジョーズ」とかペリーメイスン物があったが、
今は手元にない。誰かにやってしまったのではないかと思う。いま思うと惜しいことをした。
ペーパーバックスは、英語で読むがいい。これが、邦訳だとうまくいかない。なぜだろうか。ぼくの場合は、
訳された日本語の文章を読むのが非常に苦手だ。だから、くつろぎにならない。最近は、原作が日本語でも、
どうもいけない。それよりも、英語の小説の方がいいと思うようになっている。
英語は、母国語ではないから、それだけ表現に注意する。すっと読み流していくよりも、ところどころ言葉が
わからなくて中断しながら読むくらいの方が、じぶんなりの読書のリズムにはあっているようだ。

Dec. 20, 2001
Unnatural Exposure by P.Cornwell
Night fell clean and cold in Dublin.
冒頭の文章。簡明な文章だけど、なかなか日本人では書けない英文なのだろうか。
Snow fell white in Sapporo. という言い方は可能だろうか。あまり自信がないけど。

Dec. 19, 2001
Rama K by A.C.Clarke
I find your religious certitude very refreshing.(p183)
「英語の構造」中島文雄 著では、このfindは感覚動詞だろうか。その場合、very refreshingは、補語ではなく、
記述的なものだ。I find your religious certitude, which is very refreshing.となるのかな。
「おなたの宗教に対する確信に触れて、元気づけられた」てな感じだろうか。
I find your word very refreshing.
I find the book very refreshing.

Dec. 17, 2001
Rama K by A.C.Clarke
There was no way to quell the panic.(p155)
アフリカの原野に一人とり残された少女Nicole。孤絶の瞬間。頼るものも人もいない。まさにno way to quell 
the panic。ここからいかにして立ち直るか、這い上がるか。
こういう文章は、言い換え練習に最適だな。
There is no way to (v).  
There is no way to please him.
There is no way to settle the case.
There is no way to get there.
There is no way to develop the land. 

Dec. 16, 2001
Rama K by A.C.Clarkeを読んでいる。これは、初めて読んだのが1993年。裏表紙にroyal weddingの前の日に読了と
いう書き込みがある。9年前に読んだ作品で、あまり細かい内容まで記憶していない。ペパーバックスは、何度かよんで
英語の表現になれるようにする。Ramaと呼ばれる巨大spaceshipの内部の描写が難しいな。粗くてもいいから、絵が
あったらな。自分でdrawするしかないか。これも、ペーパーバックスを読む楽しみかな。あるいは、楽しみとしたいね。

    ! ... Come you Spirits
That tend on mortal thoughts. Unsex me here
And fill me, from the crown to the toe, top-full
   of direct cruelty!  Make thick my blood ...'  
むずかしい英語だな。これが、読んですぐにわかる人は、英語力の相当ある人ですよね。悪に徹しようという意志の力、
決意でしょうか。 
Come you Spirits 直訳すれば、「きさま来い、霊よ」てなことになるのかな。霊は霊でも、悪霊なのでしょうね。

「政治的思考の復権」 高坂正堯 著
この人の文章を読んでいると、なんというか、いろいろと気がつかされることが多いみたいだな。何でだろう。
1960年代は退屈な時代であった。
そうなんですか。人間というのは、ぜいたくなもんで、平和でありすぎると、満足できなかったりするのかな。

Dec. 15, 2001
「文明が衰亡するとき」 高坂正堯 著
ホイジンガは、「ほとんどのヨーロッパ諸国における並み外れた経済的消極性」をオランダの成功の原因としている。
(p263)
日本が、60年代に経済を急成長させた状況を何やら考えさせるな。
「通商国家はつねに新しい変化に対応する姿勢を持つ」必要があるのだから、変化への対応力の弱まりは日本の衰頽
ということになる。(p279)
この本は、いつ書かれだのだろうか。と思って、見ると、1981年とある。だいたいそこからが、日本のピークに
達するときで、1985年から4,5年間に渡ってバブルに興じている。「変化への対応力の弱まり」というのは、
小泉内閣の構造改革に対する抵抗力の強さを思わせるところがある。構造改革が成し遂げられなければ、「日本の衰頽」
ということになると、高坂さんに予言されているようなものかな。

Dec. 14, 2001
「英語の構造」中島文雄 著
この本かなり前から読み続けているけど、いまだに読み切ったことがないな。でも、マスターすると、英語に対する
理解がそれまでよりも一段と深くなるでしょうかね。
感覚動詞の特徴は、補語をとらないことだとか。
I saw him walking here.
これが、I saw that he was walking along the road. となると、
このsee は、知覚動詞なんだそうだ。
同じsee なのに、
感覚動詞になる場合もあるし、知覚動詞になる場合もある。こういうとらえ方は、学校英語は習わないな。 

Dec. 8, 2001
Rama2、2196に再登場。それ以前は人類は何十年にも渡って大混乱を経験した。

Dec. 6, 2001
今読んでいる本は、
"Rama 2"  by A.C.Clarkeです。
それと塩野七生さんの「レパントの海戦」。

Rama2 てなんだろう。