英借文練習帳

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stop trying
「無駄だよ」
「おれにいくら言っても無駄だよ」「おれを改心させようとしても無駄だよ」

「もう酒はやめたらどうだ」
'Paul, stop trying.' 「無駄だよ」

note: 実際には、Stop trying to persuade me.というべきところか。このtryingに特徴がある。
直訳すれば、「〜しようとすることをやめろ」ということ。
I'll stop trying to get it across to him.
We'll stop trying to get somewhere with our boss.

but that's that
「それはそれでおしまい」

The school had been understanding but not to the point of keeping us without fees.
We had finished the second term, but that was that.
「当時授業料を払う金にも困っていてね。それでもやっと二学期を終了したが、学校とは
そこで縁が切れてしまったよ。」

and that's that
I'm not going to do it and that's that.
「それはやらないよ。この件はこれで終わり。」

and so that was that
「それはそれですんだ」
' ... And so that was that,' went on the doctor. He paused and said again.

We ragged him about him, and that was that.
「そのときはそれで終わった」
note: 「何事もなく」「それ以上ことは起こらなかった」という感じがある。

almost too warm
「暖かいどころじゃない」

'It's very warm in the Persian Gulf, isn't it?'
'Almost too warm, I should say.'

「そこは危険な場所なんでしょ」
'Almost too dangerous, I should say.'

「それは高いんでしょ」
'Almost too expensive, I should say.'

note: almost too warmにおいては、「ほとんど熱すぎて住めないくらいに熱い」という
感じか。

but there it is
「でも確かにそうなんです」

"Sounds a queer thing to say, but there it it."
「おかしな言い方に聞こえるかもしれないけど、でもたしかにそうなんです」

That's an atrocious thing to say, but there it is.' 
「酷な言い方かもしれないけど、今さらどうしようもない

note: there it isのitは、 thing to sayを受けている。「奇妙に受け取るかもしれないけど、
その奇妙に受け取られることは、じっさい存在しているのだ」。解析すればこのようになるのかな。

「あなたはこのことに反対するかもしれない、but there it is.
「もうどうしようもない」

Why shouldn't it?
「でも、それでいいんじゃないの」

"Everything seems to be going on just the same as usual."
"Why shouldn't it?" 「相変わらずの方がいいさ」

「今日はやけに寒くないか。」
"Why shouldn't it?"  「いいじゃないか、寒くたって」

"He seems quite busy today."
"Why shouldn't he?"  「忙しいくていいんじゃない」

You'd like to play mahjong more?
Why shouldn't I?     「やって悪い?」

You're intent on playing golf.
Why shouldn't I?      「いいだろ」

直訳すれば、「なぜそうであるべきでないのか」という反問になっている。

You do appreciate that
「わかってくださるのですね」

ぼくの場合だと、思った以上にappreciateという単語に手こずることがある。

たいへんがんばりましたね。
"Ah, you do appreciate that."  わかってくれますか。

苦労なされたでしょう
"Ah, you do appreciate that."  ありがとう

Can you appreciate real difficulties in achieving the task?
本当に理解しているのかな

gone away easier in his mind
「気が軽くなったらしくでていった」。さんかに言いたいことをいって、気が楽になった。
Speaking out helped him feel easier in his mind. と言えるだろうか。
I went easier in my mind through talking with him.
It could make you easier in your mind, reading this book.

「気がおもくなって出ていった」ということも、この構文を使えるだろう。
She has gone away more dispirited in her mind.
She has gone away more depressed in her mind. 
He went away more heavy-hearted in his mind. 

ただここで問題なのは、easier以外の心情を表す形容詞でin one's mindをつけるのが
適切かどうかということだ。
easier以外では、単に
gone away more dispirited. としたほうがいいかもしれない。
heavierなら、heavier in his mindもありうるか。
あるいは、
more cloudy in my mind/ darker in her mind/ lighter in his mind  

Quite so

「私はそのとき公園にいました」
刑事: 'Quite so.' 「なるほど」

「釣りは精神安定に役立つ」
'Quite so.' 「確かに」

「おれは泣きたいよ。」
'Quite so.' 「わかるよ。」

同じ意味合いで Just soがある。
「私はそのとき公園にいたので、ここで何が起きているか知りませんでした。」
刑事: 'Just so.' 「なるほど」

この場合の「なるほど」は、全面的な「なるほど」ではないように感じられる。
「うーん、そうですか。なるほどねー」という感じだ。メタ的な含みが込められているように
かんじられる、そういう「なるほど」だ。この文脈ではということです。

 Or else!

You had better have money ready for me soon. Or else!
「さもないと」ですが、このOr else!で、強烈な脅しの響きを持ちうることを
この文章は教えてくれる。

「さっさと金を用意しろ、Or else!

「奴を出せ、 Or else!

「秘密をばらすなよ、Or else!

Just like that?

"We grab him."
"Just like that?"
「奴を捕まえてみせます。」
「そう簡単にいくかな。」

「必ず合格するぞ。」
"Just like that?" 「そんなに簡単にいくかな」

「彼を助けるべきよ。」
"Just like that?"  「そうしてほしいのか」
「本当に君はそう思っているのか」という感じのする言葉づかいだ。

Just like that?も、この前に触れたQuite soと同じようにメタ的な感じがある。
thatは、その前の単語をとらえている。たとえば、
"We grab him."
"Just like that?" 

「grabだって?」というふうに、「grabという言葉をそう簡単に使っていいのか」
という感じが見える。

It was different

「あの頃とは違う」
意外にこのdifferentは、とらえにくいことがある。

「子供のこといつも悪さばかりしてたわね。」
"That was different." 「あの頃とは違う」

Why should one?

「どうしてそんなことをしなくゃいけないの」。 直訳すれば、こういうことになるかな。
これには、相手に対する非難というか、あるいは開き直りが含まれているようだ。

「もっと他人の立場に立って考えたらどうだ」
'Why should one?'  「え、なんで私がそこまで」

「こんど君に学級委員になってほしい。」
'Why should one?' 「このおれがなんで」

「現地へ行ってくれるか。」
'Why should one?' 「えっ、なんでですか。」」 

oneというところに、後ろめたさはあるだろうか。 Why should I?と言ってもいいのですが、
oneと言うのは必ずしも後ろめたさばかりではなく、相手の言っていることをストレートに否定
したくないという感受性が影響しているのかもしれない。 

You do read of those things
「こんな話、よく何かで読むだろ」

You do read of those things. 「よくあるじゃないかこんな話」
例えば、不倫がもとで離婚になったとか。

You do read of those things. 
飼い犬のことで、お隣と喧嘩になったとか。ほらあるだろ、そういう話。

 One does hear of such things.
「そういうことはよくあるでしょ」

もちろん、 You do hear of such things. とも言えるはず。
 One does hear of such things.
 You do hear of such things.

強いて言えば、Youの方が、暗に相手に同意を求めている程度が強いだろうか。


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