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これは、ぼく自身にとって分かりにくい英語表現を
探索していく日記です
とにかくここで問題にするのは、ぼく自身がわからない、
ひっかかりを感じる表現。どうもピンとこないなという言葉。
それは、「あんたに英語力がないからだ」と言われてしまえば、それまでですが。
そんなわけで、これはごくごく個人的な内容となっています。
今のぼくにとって
ただ「わからない」ということに個人的な意味を見いだして、だらだらと書き留めていくという
ものです。よって、あまり飾らないで、本音で書き綴っていけたらいいなと思ってます。
Feb. 29, 2001
"They'd all know," said Huish. "But they wouldn't tell us. Not if they knew
they were telling us, that is."
Context: 刑事同士の会話。「実は、奴らは家族内の誰が犯人かを知っているにちがいない」
Note: 最後の方の文章のthey knew they were telling usが、ぼくにとって理解しにくいな。
nativeによれば、このtellingは、revealと同じ意味だということだ。
revealing usというのは、「知らず知らずのうちに明かしているということに気がついていても」
という感じになるだろうか。「ちょっとした仕草や雰囲気などによって何かを語ってしまって
いるということは気がついているだろうが、それでも言わないだろう」ということかな。
Feb. 25, 2001
The kind of murder I'd expected him to do was the type where
a couple of boys go out on a raid; then the police run after them, the Tom says,
'Strike him on the head, bud. Let him have it.' They are willing for murder, but
they 've not got the nerve to do murder themselves on their own hands.
Context: Tom みたいな奴は、口だけで、実際にはそんなことをする度胸なんかない。
奴が殺しをやるにしたって、もしやるとすれば
Note: この文章でぼくが戸惑ったのは、Theyの用法について。このtheyは、前出のa couple
of boysを指しているような感じがするけれども、そうだとすれとつじつまが合わなくなる。
このTheyは、Tomのようなやつら、というようなより一般化した意味で用いられている。
こういうところは、なかなかわかりずらい。
Feb. 24, 2001
"There is no question of an outsider of any kind?"
"No trace of one."
Context: 刑事同士の会話。外部の犯行の可能性はないのか
Note: このように平叙文に疑問符をつけて、疑問文とするケース。ここでは、
語尾の抑揚が上がることになる。この形は、この文章では分かりやすいけれども、
場合によって今ひとつぴんとこない場合がある。あくまでも、ぼくの場合です。
こんなもの簡単じゃないかと言わないで。
"I don't know how you're going to get about it.
Context: 刑事同士の会話
Note: 事件捜査に関して「どっから手をつけるつもりだ」。
このgetはわかりにくいな。いまだにぴんとこないぞ。
イメージとしては、「その付近にたどり着く」ということかな。よって「着手する」
ということになるか。これがget overなら、完全に「越える」というイメージだが、
get aboutでは、越えるところまではいかない。。
このaboutの用法に関して、次の例が参考になるかな。
A cat passed on the far side going about its business
Context: 人が倒れているが、ネコはそんなこと知っちゃいない
goとgetのイメージの違いは、getにおいては意志が含まれているということかな。
ネコがgoing about its businessというのは、あまり意志を感じないな。
「何となく、われを忘れて」という感じで、意志を感じさせない。
Mother brought us up very careful. We've always had things nice and no talk.
Context: 母は私たちをちゃんと育ててくれた。
Note: 問題は、no talk。問題というのは、ぼく自身にとってということです。
さっとこの英文を読むと、お互いに会話のないことを意味しているのかな。そうでもなさそう。
このtalkには、「うわさ」というイメージが含まれている。「うわさをたてられることがない」
ということだろう。
talk: a subject much talked about by everyone in a particular place
と辞書にあります。
「後ろ指を指されることがなく」
だけど、単にno talkとやられると、ぼくなんかには非常にわかりづらいね。
なんでぼくにとってわかりづらいのか、もう少し探求してみよう。そこに何が見えてくるか。
talkが、受け身なのか、能動なのかということがわかりづらいのではないか。
もちろんここでのtalkは名詞ですが、でも動詞からの派生名詞であるはず。
contextから、これは受け身だということが見当がつく。
もうひとつ、ぼくにとってわかりづらくさせているのは、talkというのはそれほど
マイナスのイメージを含んでいないだろうと思っていることかな。
「うわさ」というのはいい意味もあれば、
悪い意味もある。no talkという場合の「うわさされる」はマイナスのイメージを含んでいる。
自分では、そこまでの解釈に自信がもてないということがある。