Jellyfish's Note

「年下の女友だち」 林 真理子(著)  集英社


久しぶりに林真理子を読んだ。
えーと、こんな感じだったっけ、とちょっととまどっている。

その本の名の通り、語り部である主人公のまわりにいる年下オンナ友達の恋愛話が短編で集まっているのだが、 全体的に読了感が薄かった。
話が終わっても「・・・それで?」って聞きたくなるような。
オンナ友達のコイバナを聞いてるようで、逆に小説を読んでるような気がしなかった。

おしりがもぞもぞする気分が抜けないのだが、これって作者の狙いなのかな。
(07/30/2004)


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